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令和2年度入学者 | ドイツ語2 (他学科用) | ||||
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令和元年度以前入学者 | ドイツ語基礎2 | ||||
教員名 | 高野秀樹 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 1~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択 |
授業の形態 | 課題研究(Blackbooardを使う) 授業開始までにBlackboardのコースID 20200875:2020ドイツ語1(高野秀樹・前・月3)に登録し、初回授業の注意事項に従って準備をしておくこと。 |
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授業概要 | ドイツ語の基本的な知識とその運用。ドイツ語圏文化とヨーロッパ文化の伝統と、現代において直面する問題を理解し説明することができることを目指す。 異文化ならびにその言語を論理的に理解し説明することができることを目指す(A-3-1)。 |
授業のねらい・到達目標 | 話す、聞く、読む能力を身に付ける。辞書を使って文章が読めること。 この科⽬は⽂理学部(学⼠(⽂学)のディプロマポリシーDP2,DP3及びカリキュラムポリシーCP2,CP3に対応しています。 |
授業の方法 | テキストとBlackboard(=Bb)を使う。テキストは読み物(Schritt1,2)と文法、練習問題から構成されている。各課ごとの解説の「資料」と、必要なら録音音声(CD)をBbからダウンロードすること。1回の授業の流れ:音声を聞いて「読み物」を発音する。次にテキストの文法と「資料」とからその課での文法事項を理解する。そのうえで各課末の練習問題を「課題」としてBbを通じて提出する。その「課題」は採点、添削して返却される。 |
授業計画 | |
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1 |
ガイダンス。第6課。Schritt 1:お店で。文法:指示代名詞、序数と日付
【事前学習】なし 【事後学習】練習問題:44頁 (1時間) |
2 |
Schritt 2:手紙を書く、兄弟について。文法:形容詞の比較変化
【事後学習】練習問題:45頁 (1時間) |
3 |
第7課:Schritt 1:医者に行く。文法:話法の助動詞
【事後学習】練習問題:50頁 (1時間) |
4 |
Schritt 2:エンマの夢。文法:zu不定詞
【事後学習】練習問題:51頁 (1時間) |
5 |
第8課:Schritt 1:週末の予定。文法:前つづりを持つ動詞
【事後学習】練習問題:56頁 (1時間) |
6 |
Schritt 2:ドレスデンへの旅行。文法:接続詞(主文と副文)
【事後学習】Schritt 2:ドレスデンへの旅行。文法:接続詞(主文と副文 (1時間) |
7 |
まとめと復習
【事後学習】課題 (1時間) |
8 |
第9課:文法:動詞の3基本形。Schritt 1:物語を読む「灰かぶり」(前半)(A-2)
【事後学習】練習問題:57頁 (1時間) |
9 |
Schritt 1:物語を読む「灰かぶり」(後半)
【事後学習】練習問題:57頁(続き) (1時間) |
10 |
文法:Schritt 2:過去の経験を報告する「ベルリンの壁」(A-2)。文法:現在完了、過去分詞。
【事後学習】練習問題:63頁 (1時間) |
11 |
文法:Schritt 2:「ベルリンの壁」(続き)
【事後学習】構文と読解、聞き取り (1時間) |
12 |
第10課:Schritt 1:環境問題(前半)(A-2)。文法:受動形。
【事後学習】練習問題:68頁 (1時間) |
13 |
Schritt 1:環境問題(後半)文法:再帰動詞、分詞
【事後学習】構文と読解 (1時間) |
14 |
Schritt 2:ロマンチック街道。文法、:関係代名詞と関係文
【事後学習】練習問題:68頁 (1時間) |
15 |
まとめと復習
【事後学習】課題と復習 (1時間) |
その他 | |
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教科書 | 小川さくえ・片岡律子 『一歩ずつ。楽しいドイツ語』 同学社 |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト:各回の課題(練習問題等)を毎回提出すること。(100%) |
オフィスアワー | 質問はメールで。Blackboardの学生用マニュアルに「教員への連絡(BbからのEメール送信)」がある。 |