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ドイツ語コミュニケーション1 (他学科用)

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令和2年度入学者 ドイツ語コミュニケーション1 (他学科用)
令和元年度以前入学者 ドイツ語コミュニケーション1
教員名 浜野明大
単位数    1 学年 1~4 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 前期 履修区分 選択
授業の形態 オンライン型遠隔授業(12回)と課題研究(3回)を組み合わせる。
授業開始までにBlackBoardのコースID 20200879: 2020ドイツコミュニケーション1(浜野明大・前・木1)に登録し、初回授業の注意事項に従って準備をしておくこと。
授業概要 A1レベルの簡単なドイツ語の会話
授業のねらい・到達目標 日常的な生活場面に必要な基礎的文法を学びながら、聞く・話す・読む・書くの4技能をバランスよく習得する。学習内容の単なる理解にとどまらず、学習事項を実践に即して確実に使いこなせるようにする。発音、基礎単語力、個人的・日常的なレベルのコミュニケーション能力、文化的な情報に関する知識の体系的な習得を含む。
この科目は文理学部(学士(文学))のディプロマポリシーDP2,DP3,DP6及びカリキュラムポリシーCP2,CP3,CP6に対応しています。
現代社会におけるドイツ語圏文化、ヨーロッパ文化の役割を説明することができる。(A-2-1)
物事を論理的に理解し説明することができる。(A-3-1)
周りの人々と相互に意思を伝達することができる。(A-6-1)
授業の方法 オンライン形式で授業をします。グループワークで、聞く・話す・読む・書くの4技能をバランスよく習得する。
宿題はBlackboardに提出すること。
原則、教科書に沿って授業は進めるが、生きた実践的なドイツ語コミュニケーション力を身につけるために様々な方法を取り入れた授業を行う。
授業計画
1 ガイダンス(授業のテーマや到達目標および授業の方法について説明する)
【事前学習】シラバスを事前に確認し、授業全体の流れを理解すること。 (0.5時間)
【事後学習】教科書に目を通しておくこと。 (0.5時間)
2 発音
【事前学習】発音を予習しておくこと。(A-5) (0.5時間)
【事後学習】発音の文法復習と宿題をすること。その際に疑問点をまとめておくこと。 (0.5時間)
3 Lektion 1
【事前学習】Lektion1のAを予習しておくこと。わからない単語は辞書で調べておくこと。(A-5) (0.5時間)
【事後学習】習った表現の文法復習と宿題をすること。その際に疑問点をまとめておくこと。(A-3) (0.5時間)
4 Lektion 1
【事前学習】Lektion1のBを予習しておくこと。わからない単語は辞書で調べておくこと。(A-5) (0.5時間)
【事後学習】習った表現の文法復習と宿題をすること。その際に疑問点をまとめておくこと。(A-3) (0.5時間)
5 Lektion 1
【事前学習】Lektion1のC5までを予習しておくこと。わからない単語は辞書で調べておくこと。(A-5) (0.5時間)
【事後学習】習った表現の文法復習と宿題をすること。その際に疑問点をまとめておくこと。(A-3) (0.5時間)
6 Lektion 1
【事前学習】Lektion1のC11までを予習しておくこと。わからない単語は辞書で調べておくこと。(A-5) (0.5時間)
【事後学習】習った表現の文法復習と宿題をすること。その際に疑問点をまとめておくこと。(A-3) (0.5時間)
7 Lektion 1
【事前学習】Lektion1のDを予習しておくこと。わからない単語は辞書で調べておくこと。(A-5) (0.5時間)
【事後学習】習った表現の文法復習と宿題をすること。その際に疑問点をまとめておくこと。(A-3) (0.5時間)
8 Lektion 1
【事前学習】Lektion1のE,Fを予習しておくこと。わからない単語は辞書で調べておくこと。 (0.5時間)
【事後学習】習った表現の文法復習と宿題をすること。その際に疑問点をまとめておくこと。(A-3) (0.5時間)
9 Lektion 1
【事前学習】Lektion1のG,Hを予習しておくこと。わからない単語は辞書で調べておくこと。(A-5) (0.5時間)
【事後学習】習った表現の文法復習と宿題をすること。その際に疑問点をまとめておくこと。(A-3) (0.5時間)
10 Lektion 1のまとめ
【事前学習】Lektion1を復習しておくこと。わからない単語は辞書で調べておくこと。(A-5) (0.5時間)
【事後学習】習った表現の文法復習と宿題をすること。その際に疑問点をまとめておくこと。(A-3) (0.5時間)
11 Lektion 2
【事前学習】Lektion2のAを予習しておくこと。わからない単語は辞書で調べておくこと。(A-5) (0.5時間)
【事後学習】習った表現の文法復習と宿題をすること。その際に疑問点をまとめておくこと。(A-3) (0.5時間)
12 Lektion 2
【事前学習】Lektion2のBを予習しておくこと。わからない単語は辞書(A-5)で調べておくこと。 (0.5時間)
【事後学習】授業内試験の準備をしておくこと。 (0.5時間)
13 授業内試験と補足(Blackboardとオンラインで試験を行います。)
【事前学習】授業内試験の準備をしておくこと。 (0.5時間)
【事後学習】前期の復習をしておくこと。わからない単語は辞書で調べておくこと。 (0.5時間)
14 前期の復習(A-8) 課題研究1
【事前学習】前期の復習をしておくこと。わからない単語は辞書で調べておくこと。 (0.5時間)
【事後学習】習った表現の文法復習と宿題をすること。その際に疑問点をまとめておくこと。 (0.5時間)
15 試験の解説と総括 課題研究2
【事前学習】わからない単語は辞書で調べておくこと。 (0.5時間)
【事後学習】試験の解説をまとめておくこと。(A-8) (0.5時間)
その他
教科書 Tangram aktuell 1:Rosa-Maria Dallapiazza/ Eduard von Jan/ Til Schönherr, Max Huber Verlag, 2004, 1 edition
参考書 適宜資料をBlackboardに配付する。
成績評価の方法及び基準 授業内テスト(60%)、授業参画度:授業内でのコミュニケーション、応答によって(A-2,A3,A4)を評価します。(40%)
オンラインでの質問を含め、授業への積極的な参加を評価します。
オフィスアワー 火曜、水曜、木曜の出講時。それ以外で面談希望の場合は、2号館7階ドイツ文学科事務室に申し出ること。

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