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中国語12

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令和元年度以前入学者 中国語12
教員名 歐孝明
単位数    1 学年    2 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 後期 履修区分 選択必修
授業の形態 主として同時双方向型授業(Webex Meetings)と課題研究(Blackboardなどを通じた学習資料配信)
Blackboard ID: 20201002
授業概要 この科目は、中国語学習者にとって楽しく学べると同時に、中国への理解が深められるように授業を進めていきます。
会社顧問や企業通訳の経験のある担当教員が、実用的な中国語を教授する。
授業のねらい・到達目標 中国語を「学ぶこと」から「使うこと」に目指して授業を進め、自分の力で適切に中国語を使うことができるようになる。
さまざまな人々とのコミュニケーションを通じて他者との信頼関係を確立し,ときに強い影響を与えることができる(A-6-4)。
この科目は文理学部のDP及びCPの6に対応しています。
授業の方法 演習形式。教科書の内容を理解し中国語での表現力を高めていきたいと考えているので、予習・復習を十分にして授業に臨んでください。
提出課題・小テスト等は、可能な限り添削・採点などを施して返却するか、もしくは全体に対して口頭でコメントする。
本授業の事前・事後学習は,合わせて1時間の学習を目安とします。
課題の提出方法、フィードバック方法等については、授業開始時に提示する。
履修条件 中国語1-8の単位を全て修得していること。
受講希望者が20名を越えた場合は抽選等で受講者を決定する可能性があるので、Backboard等を確認すること。
授業計画
1 ガイダンス   授業の目標や評価について説明 発音の復習や会話練習、質疑応答等
【事前学習】シラバスを読み授業全体の流れを理解する。 (0.5時間)
【事後学習】今後の学習計画を立てる。 (0.5時間)
2 第3課「爬长城」 虽然,,,但是
【事前学習】テキストの第3課を予習する。 (0.5時間)
【事後学習】学習内容をノートにまとめる。 (0.5時間)
3 第3課「爬长城」,,,一,,就,,
【事前学習】テキストの第5課を予習する。 (0.5時間)
【事後学習】学習内容をノートにまとめる。 (0.5時間)
4 まとめ  短文閲読と会話練習
【事前学習】テキストの短文閲読(6)を予習する。 (0.5時間)
【事後学習】学習内容をノートにまとめる。 (0.5時間)
5 第4課「去中国留学」 不管,,,还是
【事前学習】テキストの第4課を予習する。 (0.5時間)
【事後学習】学習内容をノートにまとめる。 (0.5時間)
6 第4課 「去中国留学」 ,,,就可以了
【事前学習】テキストの第4課を予習する。 (0.5時間)
【事後学習】学習内容をノートにまとめる。 (0.5時間)
7 まとめ  短文閲読(6)と会話練習
【事前学習】テキストの短文閲読(6)を予習する。 (0.5時間)
【事後学習】学習内容をノートにまとめる。 (0.5時間)
8 第5課 「中国的留学热」 对,,,来说
【事前学習】テキストの第5課を予習する。 (0.5時間)
【事後学習】学習内容をノートにまとめる。 (0.5時間)
9 第5課 「中国的留学热」 不管,,,还是,,,
【事前学習】テキストの第5課を予習する。 (0.5時間)
【事後学習】学習内容をノートにまとめる。 (0.5時間)
10 まとめ  短文閲読と会話練習
【事前学習】テキストの短文閲読(6)を予習する。 (0.5時間)
【事後学習】学習内容をノートにまとめる。 (0.5時間)
11 第6課 「去农家乐」 就要,,,了
【事前学習】テキストの第6課を予習する。 (0.5時間)
【事後学習】学習内容をノートにまとめる。 (0.5時間)
12 第6課 「去农家乐」 就是说
【事前学習】テキストの第6課を予習する。 (0.5時間)
【事後学習】学習内容をノートにまとめる。 (0.5時間)
13 まとめ  短文閲読と会話練習
【事前学習】テキストの短文閲読(6)を予習する。 (0.5時間)
【事後学習】学習内容をノートにまとめる。 (0.5時間)
14 総括・まとめ プレゼンテーション(1)。(A-6-4)
【事前学習】プレゼン資料を準備する。 (0.5時間)
【事後学習】フィードバックをふまえ、プレゼン資料をブラッシュアップする。 (0.5時間)
15 総括・まとめ プレゼンテーション(2)。(A-6-4)

【事前学習】プレゼン資料を準備する。 (0.5時間)
【事後学習】フィードバックをふまえ、プレゼン資料をブラッシュアップする。 (0.5時間)
その他
教科書 綾部武彦 橋本幸枝 『ステップアップ実践中国語』 白帝社 2019年
開講時に説明する
参考書 なし
成績評価の方法及び基準 授業内テスト:小テスト等(40%)、授業参画度と課題の提出状況および内容によって評価する(60%)
オフィスアワー Blackboardなどを通して連絡すること。

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