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日本史基礎実習2

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令和元年度以前入学者 日本史基礎実習2
教員名 古川隆久
単位数    1 学年    2 開講区分 文理学部
科目群 史学科
学期 後期 履修区分 選択必修
授業の形態 Zoomを用いた同時双方向型授業
Blackboard ID:20201335
授業概要 新聞史料をテキストとして、日本近現代史に関する調査研究方法を実習・ゼミ形式で習得する。
授業のねらい・到達目標 新聞史料をテキストとして、日本近現代史における史料の読解能力や調査や成果のとりまとめや口頭報告の方法を習得する。旧漢字交じりの文章(新聞記事)の読解、専門的な事典、便覧、年表の使用法、史料や先行研究の検索・収集方法、史料批判の方法、国立国会図書館の活用方法、レジュメのまとめ方、口頭報告の方法を習得する。

この科目は文理学部(学士(文学))のディプロマポリシーDP4~8及びカリキュラムポリシーCP4~8に対応しています。
授業の方法 教員が配布する昭和戦前期のある日の新聞(1937年12月25日付『東京朝日新聞』朝刊の予定)の読解を、Zoomを用いた双方向型によるゼミ形式で行なう。教員のアドバイスはBlackboardやZoomを用いる。論文・報告レジュメの作成ルールを確認した上で、各自各面掲載の記事や広告から題材を選び、なぜその日その記事あるいは広告が掲載されているのかを説明できるよう、語句・内容・背景についての調査、他紙(『東京日日新聞』と『読売新聞」)との記事などの比較について調査・口頭報告し、それについて質疑討論する。以上を通して、様々な分野の史実に関する、文献検索の方法、専門的な辞典類の利用法、国会図書館やアジア歴史資料センターなど外部施設の利用法、調査結果のまとめ方(史料批判を含む)、報告や討論のやり方など、調査研究方法を習得する。1人当たり2回報告してもらう(受講者が多い場合は1回)。また、各回の内容は受講者数や各種図書館の開館状況によって若干変更の可能性がある。
 本授業の事前・事後学習は,平均して各1時間の学習を目安とするが、その他、口頭報告の準備でそれなりの時間をとることになる。

*履修者は初回講義開始までにBlackboardのコース登録をすること。また受講者への連絡もBlackboardの「連絡事項」欄に掲示する場合があるので、随時確認すること。
履修条件 日本近現代史の予備知識の有無は問わないが、日本近現代史の研究に積極的に取り組む意志があること。
授業計画
1 調査方法についての説明と質疑応答、報告順の決定。
【事前学習】シラバスを読んで授業の概要を把握しておく。 (0.5時間)
【事後学習】報告までの準備の段取りを検討しておく。 (1時間)
2 レジュメ作成方法に関する説明と質疑応答。
【事前学習】前回配布したガイダンス資料を読んでおく。 (1時間)
【事後学習】説明内容や質疑内容を整理しておく。 (1時間)
3 新聞史および朝日新聞社史に関する説明と質疑応答。
【事前学習】歴史事典等で朝日新聞の歴史について確認しておく。 (1時間)
【事後学習】説明内容や質疑内容を整理しておく。 (1時間)
4 テキストのなかの広告(出版)に関する口頭報告と質疑。。
【事前学習】テキストを読んで質問を考えておく。 (1時間)
【事後学習】報告内容や質疑内容を整理しておく。 (1時間)
5 テキストのなかの広告(百貨店)に関する口頭報告と質疑。
【事前学習】テキストを読んで質問を考えておく。 (1時間)
【事後学習】報告内容や質疑内容を整理しておく。 (1時間)
6 テキストのなかの広告(交通関係)に関する口頭報告と質疑。
【事前学習】テキストを読んで質問を考えておく。 (1時間)
【事後学習】報告内容や質疑内容を整理しておく。 (1時間)
7 テキストのなかの社会面関係の記事に関する口頭報告と質疑。
【事前学習】テキストを読んで質問を考えておく。 (1時間)
【事後学習】報告内容や質疑内容を整理しておく。 (1時間)
8 テキストのなかの政治関係の記事に関する口頭報告と質疑。
【事前学習】テキストを読んで質問を考えておく。 (1時間)
【事後学習】報告内容や質疑内容を整理しておく。 (1時間)
9 テキストのなかの外交関係の記事に関する口頭報告と質疑。
【事前学習】テキストを読んで質問を考えておく。 (1時間)
【事後学習】報告内容や質疑内容を整理しておく。 (1時間)
10 テキストのなかの映画演劇関係の広告に関する口頭報告と質疑。
【事前学習】テキストを読んで質問を考えておく。 (1時間)
【事後学習】報告内容や質疑内容を整理しておく。 (1時間)
11 テキストのなかのラジオ欄関係の記事に関する口頭報告と質疑。
【事前学習】テキストを読んで質問を考えておく。 (1時間)
12 テキストのなかのスポーツ欄記事に関する口頭報告と質疑。
【事前学習】テキストを読んで質問を考えておく。 (1時間)
【事後学習】報告内容や質疑内容を整理しておく。 (1時間)
13 テキストなかの連載小説に関する口頭報告と質疑。
【事前学習】テキストを読んで質問を考えておく。 (1時間)
【事後学習】報告内容や質疑内容を整理しておく。 (1時間)
14 テキストのなかのクリスマス関係記事に関する口頭報告と質疑。
【事前学習】テキストを読んで質問を考えておく。 (1時間)
【事後学習】報告内容や質疑内容を整理しておく。 (1時間)
15 全体の振り返り(討論)。
【事前学習】ここまでの授業を整理しておく。 (1時間)
【事後学習】授業内容を整理しておく。 (1時間)
その他
教科書 テキストは初回授業時に配布する。
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 授業参画度(30%)、授業での口頭報告(70%)
授業参画度は授業回数に対する自発的な挙手による発言した授業回数の割合。
オフィスアワー 火曜昼休み、原則としてZoom等のビデオ会議システムで行う。

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