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東洋史基礎実習2

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令和元年度以前入学者 東洋史基礎実習2
教員名 石橋崇雄
単位数    1 学年    2 開講区分 文理学部
科目群 史学科
学期 後期 履修区分 選択必修
授業の形態 「ブラックボード」の「課題研究」による「オンライン遠隔授業」

Blackboard ID → 20201339
授業概要 研究文献の読解をとおして、中国を中心とする東、北、東北、中央アジア史に関する研究の方法について学ぶ。
授業のねらい・到達目標 将来、研究したい分野・時代に関する研究文献(研究書、研究論文、資料紹介、書評等)を読み、「論文」というものの基本的な「作法」を学ぶ
到達目標としては、
 ①研究文献の取り扱いについて基本的な知識を習得することができる。
 ②研究文献を読み込み、他者にその内容を伝える能力を身につけることができる。
 ③研究文献を複数総合的に比較・検討し、問題点、矛盾点を指摘することができる。
・日常生活における現象に潜む人文学的問題を発見し、専門的知識に基づいて説明することができる(A-4-2)
・新しい問題に取り組む意識を持ち、そのために必要な情報を収集することができる(A-5-2)。
・新しい人々とコミュニケーションを取り、専門的知識について正しく説明することができる(A-6-2)。
・学修活動において、積極的にリーダーシップを発揮し、他者と協働して作業をすることができる(A-7-2)。
・自分の学習経験の振り返りを断続的に行い、分析することができる(A-8-2)。
この科目は文理学部史学科(学士(文学))のディプロマポリシーDP4~8及びカリキュラムポリシーCP4~8に対応している。
授業の方法 「オン・ライン」方式による「遠隔授業(課題研究)」で実施します。受講生の皆さんは、自らが将来研究したいと考える分野の研究文献(研究書、研究論文、史料紹介、書評等)を紹介し、それを批評することを続けます。「すでに作成している文献目録」にしたがい、当該研究に必要な先行研究を徹底的に読み、その内容を「課題研究」で説明するとともに、その問題点・矛盾点を見出して報告して下さい。基本的に「発表レジュメ」を作成し、それをもとに「課題研究」として説明して下さい。また、その「課題研究」に対する「コメント」に関する各自の考えをまとめておくようにして下さい。
*履修者は初回講義開始までにBlackboardのコース登録をすること。また受講者への連絡もBlackboardの「連絡事項」欄に掲示する場合があるので、随時確認すること。
授業計画
1 ◎「すでに準備・作成している文献目録」を提出
【事前学習】将来、「東洋史」のどの地域・時代・分野で論文を書きたいのか、よく考えておいて下さい。 また、それとともに前期授業終了時に指示があった「文献目録」を充実させておいて下さい。 (1時間)
【事後学習】準備・作成している「文献目録」をよく確認し、その中から自分の論文で批判対象にする予定の論考1本を選定しておいて下さい。そして、その論考を分析するとともに、分析結果の要点を整理し、その要点についての発表レジュメを作成しておいて下さい (1時間)
2 ◎「自分の論文で批判対象にする予定の論考1本」の「篇別構成(序~各章の題目~結論~注~参考文献)」を提出
【事前学習】「自分の論文で批判対象にする予定の論考1本」を選定しておいて下さい。そして、その論考を分析するとともに、分析結果の要点を整理し、その要点についての発表レジュメを作成しておいて下さい。 (1時間)
【事後学習】コメントを踏まえ、自身の発表で不備があればそれを理解し、次回の発表の参考とすると共に、次回の発表に備えて下さい。 (1時間)
3 ◎「自分の論文で批判対象にする予定の論考1本」における「序」の「要旨」を提出
【事前学習】「自分の論文で批判対象にする予定の論考1本」を選定しておいて下さい。そして、その論考を分析するとともに、分析結果の要点を整理し、その要点についての発表レジュメを作成しておいて下さい。 (1時間)
【事後学習】コメントを踏まえ、自身の発表で不備があればそれを理解し、次回の発表の参考とすると共に、次回の発表に備えて下さい。 (1時間)
4 ◎「自分の論文で批判対象にする予定の論考1本」における「序」の「修訂要旨」を提出
【事前学習】「自分の論文で批判対象にする予定の論考1本」を選定しておいて下さい。そして、その論考を分析するとともに、分析結果の要点を整理し、その要点についての発表レジュメを作成しておいて下さい。 (1時間)
【事後学習】コメントを踏まえ、自身の発表で不備があればそれを理解し、次回の発表の参考とすると共に、次回の発表に備えて下さい。 (1時間)
5 ◎「自分の論文で批判対象にする予定の論考1本」における「第1章」の「要旨」を提出
【事前学習】「自分の論文で批判対象にする予定の論考1本」を選定しておいて下さい。そして、その論考を分析するとともに、分析結果の要点を整理し、その要点についての発表レジュメを作成しておいて下さい。 (1時間)
【事後学習】コメントを踏まえ、自身の発表で不備があればそれを理解し、次回の発表の参考とすると共に、次回の発表に備えて下さい。 (1時間)
6 ◎「自分の論文で批判対象にする予定の論考1本」における「第1章」の「修訂要旨」を提出
【事前学習】「自分の論文で批判対象にする予定の論考1本」を選定しておいて下さい。そして、その論考を分析するとともに、分析結果の要点を整理し、その要点についての発表レジュメを作成しておいて下さい。 (1時間)
【事後学習】コメントを踏まえ、自身の発表で不備があればそれを理解し、次回の発表の参考とすると共に、次回の発表に備えて下さい。 (1時間)
7 ◎「自分の論文で批判対象にする予定の論考1本」における「第2章」の「要旨」を提出
【事前学習】「自分の論文で批判対象にする予定の論考1本」を選定しておいて下さい。そして、その論考を分析するとともに、分析結果の要点を整理し、その要点についての発表レジュメを作成しておいて下さい。 (1時間)
【事後学習】コメントを踏まえ、自身の発表で不備があればそれを理解し、次回の発表の参考とすると共に、次回の発表に備えて下さい。 (1時間)
8 ◎「自分の論文で批判対象にする予定の論考1本」における「第2章」の「修訂要旨」を提出
【事前学習】「自分の論文で批判対象にする予定の論考1本」を選定しておいて下さい。そして、その論考を分析するとともに、分析結果の要点を整理し、その要点についての発表レジュメを作成しておいて下さい。 (1時間)
【事後学習】コメントを踏まえ、自身の発表で不備があればそれを理解し、次回の発表の参考とすると共に、次回の発表に備えて下さい。 (1時間)
9 ◎「自分の論文で批判対象にする予定の論考1本」における「第3章」の「要旨」を提出
【事前学習】「自分の論文で批判対象にする予定の論考1本」を選定しておいて下さい。そして、その論考を分析するとともに、分析結果の要点を整理し、その要点についての発表レジュメを作成しておいて下さい。 (1時間)
【事後学習】コメントを踏まえ、自身の発表で不備があればそれを理解し、次回の発表の参考とすると共に、次回の発表に備えて下さい。 (1時間)
10 ◎「自分の論文で批判対象にする予定の論考1本」における「第3章」の「修訂要旨」を提出
【事前学習】「自分の論文で批判対象にする予定の論考1本」を選定しておいて下さい。そして、その論考を分析するとともに、分析結果の要点を整理し、その要点についての発表レジュメを作成しておいて下さい。 (1時間)
【事後学習】コメントを踏まえ、自身の発表で不備があればそれを理解し、次回の発表の参考とすると共に、次回の発表に備えて下さい。 (1時間)
11 ◎「自分の論文で批判対象にする予定の論考1本」における「結論」の「要旨」を提出
【事前学習】「自分の論文で批判対象にする予定の論考1本」を選定しておいて下さい。そして、その論考を分析するとともに、分析結果の要点を整理し、その要点についての発表レジュメを作成しておいて下さい。 (1時間)
【事後学習】コメントを踏まえ、自身の発表で不備があればそれを理解し、次回の発表の参考とすると共に、次回の発表に備えて下さい。 (1時間)
12 ◎「自分の論文で批判対象にする予定の論考1本」における「結論」の「修訂要旨」を提出
【事前学習】「自分の論文で批判対象にする予定の論考1本」を選定しておいて下さい。そして、その論考を分析するとともに、分析結果の要点を整理し、その要点についての発表レジュメを作成しておいて下さい。 (1時間)
【事後学習】コメントを踏まえ、自身の発表で不備があればそれを理解し、次回の発表の参考とすると共に、次回の発表に備えて下さい。 (1時間)
13 ◎「自分の論文で批判対象にする予定の論考1本」における「注」の「要旨」を提出
【事前学習】「自分の論文で批判対象にする予定の論考1本」を選定しておいて下さい。そして、その論考を分析するとともに、分析結果の要点を整理し、その要点についての発表レジュメを作成しておいて下さい。 (1時間)
【事後学習】コメントを踏まえ、自身の発表で不備があればそれを理解し、次回の発表の参考とすると共に、次回の発表に備えて下さい。 (1時間)
14 ◎「自分の論文で批判対象にする予定の論考1本」における「注」の「修訂要旨」を提出
【事前学習】「自分の論文で批判対象にする予定の論考1本」を選定しておいて下さい。そして、その論考を分析するとともに、分析結果の要点を整理し、その要点についての発表レジュメを作成しておいて下さい。 (1時間)
【事後学習】コメントを踏まえ、自身の発表で不備があればそれを理解し、次回の発表の参考とすると共に、次回の発表に備えて下さい。 (1時間)
15 ◎「自分の論文で批判対象にする予定の論考1本」の「総括課題研究」を提出
[準備]シラバスに記した本授業の到達目標を確認しておく。
【事前学習】「自分の論文で批判対象にする予定の論考1本」についてもう一度整理し、その論旨を再確認しておいて下さい。 (1時間)
【事後学習】「自分の論文で批判対象にする予定の論考1本」についてもう一度整理し、その論旨を再確認しておいて下さい。 (1時間)
その他
教科書 受講生自らが作成して「課題研究」として提出する毎回のレジュメを教材にします。
参考書 適宜。指示します。
成績評価の方法及び基準 試験(50%)、レポート(50%)
毎回の「課題研究」(50%)・最終の「総括課題研究」(50%)をもとに、日本大学文理学部における成績判定基準に従って成績評価を実施します。
オフィスアワー 基本的に授業担当日における「オン・ライン」による実施を予定しています。

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