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考古学基礎実習1

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令和元年度以前入学者 考古学基礎実習1
教員名 濱田晋介
単位数    1 学年    2 開講区分 文理学部
科目群 史学科
学期 前期 履修区分 選択必修
授業の形態 オンデマンド型の遠隔授業(12回)と課題研究(3回)を組み合わせる。
授業概要 考古学の論争と年代論について、Bbに掲載する文献を読んで解説していく。
授業のねらい・到達目標 (1)考古学を行うための基礎となる考古学研究上の論争と、旧石器時代、縄文時代、弥生時代の年代論を知り、考古学の基礎的な理解ができるようになる。
(2)日常生活における現象に 潜む人文学的問題を発見 し、専門的知識に基づいて 説明することができる。(A−4−2)
   新しい問題に取り組む意識 を持ち、そのために必要な 情報を収集することができ る。(A−5−2)
   新しい人びととコミュニケー ションを取り、専門的知識 について正しく説明すること ができる。(A−6−2)
   学修活動において、積極的 にリーダーシップを発揮し、 他者と協働して作業をする ことができる。(A−7−2)
   自分の学修経験の振り返 りを継続的に行い、分析す ることができる。(A−8−2)
この科目は文理学部(学士(文学))のDP及びCP4、5、6、7、8に対応しています。
授業の方法 授業はBlackboard(以下Bb)を利用する。初回講義開始までにBlackBoardのコース登録をすること。受講者への連絡はBlackBoardの“連絡事項”欄に掲示するので随時確認すること。各自Bbを利用できる環境を整えるとともに、課題研究(主に文字によるレポート)を行えるように、パソコンやキーボード入力のタブレット端末を用意しておくのが望ましい(スマートフォンだと長文作成は困難)。
各自与えられた課題を読み、それを解説し、質疑応答を行う。
本授業の事前・事後学習は,各2時間の学習を目安とします。
授業計画
1 ガイダンス 授業のテーマや到達目標及び授業の方法について説明する(オンデマンド授業)。
【事前学習】Bbに掲載されているテキスト1を読んでおくこと (3時間)
【事後学習】授業で理解を深めた内容を振り返り、ノートに整理しておく (1時間)
2 研究史の解説(日本考古学研究史概要)(オンデマンド授業)。
【事前学習】Bbにある第2回目のプリント2と資料を見ておくこと。 (3時間)
【事後学習】授業で理解を深めた内容を振り返り、ノートに整理しておく (1時間)
3 前期旧石器存否論争(オンデマンド授業)。
【事前学習】Bbにある第3回目の資料を見ておくこと。 (3時間)
【事後学習】授業で理解を深めた内容を振り返り、ノートに整理しておく (1時間)
4 縄文農耕論争(オンデマンド授業)。
【事前学習】Bbにある第4回目の資料を見ておくこと。 (3時間)
【事後学習】授業で理解を深めた内容を振り返り、ノートに整理しておく (1時間)
5 ミネルヴァ論争(オンデマンド授業)。
【事前学習】Bbにある第5回目の資料を見ておくこと。 (3時間)
【事後学習】授業で理解を深めた内容を振り返り、ノートに整理しておく (1時間)
6 ひだびと論争(オンデマンド授業)。第3回〜第6回のうち一つテーマを決めその概要を400字程度にまとめ、提出する。
【事前学習】Bbにある第6回目の資料を見ておくこと。 (3時間)
【事後学習】授業で理解を深めた内容を振り返り、ノートに整理しておく (1時間)
7 絶対年代(紀年銘論・貨泉、鏡)(オンデマンド授業)。
【事前学習】Bbにある第7回目の資料を見ておくこと。 (3時間)
【事後学習】授業で理解を深めた内容を振り返り、ノートに整理しておく (1時間)
8 絶対年代(放射性炭素年代の理論と問題)(オンデマンド授業)。
【事前学習】Bbにある第8回目の資料を見ておくこと。 (3時間)
【事後学習】授業で理解を深めた内容を振り返り、ノートに整理しておく (1時間)
9 絶対年代(年輪年代測定法論の理論と問題)(オンデマンド授業)。
【事前学習】Bbにある第9回目の資料を見ておくこと。 (3時間)
【事後学習】授業で理解を深めた内容を振り返り、ノートに整理しておく (1時間)
10 相対年代(層位論と切合理論)(オンデマンド授業)。第7回〜第10回のうち一つテーマを決めその概要を400字程度にまとめ、提出する。
【事前学習】Bbにある第10回目の資料を見ておくこと。 (3時間)
【事後学習】授業で理解を深めた内容を振り返り、ノートに整理しておく (1時間)
11 相対年代(モンテリウスの型式論)(オンデマンド授業)。
【事前学習】Bbにある第11回目の資料を見ておくこと。 (3時間)
【事後学習】授業で理解を深めた内容を振り返り、ノートに整理しておく (1時間)
12 相対年代(山内清男の型式論)(オンデマンド授業)。第11・12回のうちいずれかのテーマを決めその概要を400字程度にまとめ、提出する。
【事前学習】Bbにある第12回目の資料を見ておくこと。 (3時間)
【事後学習】授業で理解を深めた内容を振り返り、ノートに整理しておく (1時間)
13 第3〜第6回目までの論争を総括して、論争の持つ意味をレポートにまとめて提出する。
【事前学習】指示された内容のレポートを作成・提出する。 (3時間)
【事後学習】添削内容を復習する。 (1時間)
14 第7〜第9回目までの絶対年代を総括して、絶対年代を求める際の問題点をレポートにまとめて提出する。
【事前学習】指示された内容のレポートを作成・提出する。 (3時間)
【事後学習】添削内容を復習する。 (1時間)
15 第10〜第12回目までの相対年代を総括して、相対年代を求める際の問題点をレポートにまとめて提出する。
【事前学習】指示された内容のレポートを作成・提出する。 (2時間)
【事後学習】添削内容を復習する。 (2時間)
その他
教科書 なし
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 レポート(60%)、授業参画度(40%)
第6・10・12回目に提出するまとめ文章とその内容を「授業参画度」、第13回目〜第15回目までのレポートを「レポート」として、上記の%で評価します。
オフィスアワー Blackboard通じて質問・回答する。
備考 各自で各時代や分野に関する概説書を探して呼んでおくことが望ましい。

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