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日本史研究実習1

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令和元年度以前入学者 日本史研究実習1
教員名 坂口太助
単位数    1 学年 3・4 開講区分 文理学部
科目群 史学科
学期 前期 履修区分 選択必修
授業の形態 対面授業(集中授業)で実施する。
概ね25名程度までの受講を許可する。
授業概要 歴史を学ぶためには、学びたい時代に生きていた人によって作られた様々な文献・史料を読み込むことが重要となる。本講義は、昭和初期から太平洋戦争終戦までを対象とする『昭和天皇独白録』を題材として日本近代史を対象とした文献・史料の読み方、そしてより深く読む(内容を把握する)ための調べ方を学ぶことを目標とし、同時に文献・史料から浮かび上がる近代日本の特徴や問題点を考えていく。
授業のねらい・到達目標 (1)ある文献・史料について、ただ「読む」だけではなく、その内容について自ら調べ、確認して本当の意味でその文献・史料を「読む(読み込む・読み解く)」ことができるようになる。
(2)上記1に基づき、文献・史料から歴史上の出来事について、ひいては様々な事象を分析するにあたって自ら「考える」ことができるようになる。
(3)報告および質疑を通じ、議論する能力・コミュニケーション能力を身につける。
この科目は文理学部(学士(文学)のDP及びCP5、6、8に対応しています。
授業の方法 受講者による報告とそれを受けての質疑応答・議論が中心の授業となる(講師もコメントを行うがあくまで中心は受講者。映像資料を視聴することもある)。受講者確定後、各受講者の担当ページ・報告日時と、報告準備の手引きを事前にBlackboard、メール等にて通知するので、自己の報告日までに報告用プリントを作成してもらうこととなる。受講者数にもよるが、1名当たり「A3用紙3枚程度、報告時間20~30分、質疑・講師解説15~20分」が目安となる(90分授業の中で概ね2名が報告)。
*履修者は初回講義開始までにBlackboardのコース登録をすること。受講者への連絡はBlackboardの“連絡事項”欄に掲示するので随時確認すること。
授業計画
1 ガイダンス及びテキスト解説
授業方法・評価方法やテキストの概要等について講師から解説する。
【事前学習】教科書巻末の「解説にかえて」や参考書などから、昭和天皇について基本的知識を学んでおく。 (30分時間)
【事後学習】テキストの特徴や評価方法等について確認しておくこと。 (30分時間)
2 『昭和天皇独白録』を読む(1)
事前に指名した学生2名程度に担当部分について報告してもらい、その後質疑応答・解説を行う。
【事前学習】報告者以外もこの回で扱うテキストの部分を読み、疑問点等を整理しておくこと。 (30分時間)
【事後学習】質疑や講師コメントをもとにテキストのポイント、報告の改善点を整理すること。 (30分時間)
3 『昭和天皇独白録』を読む(2)
事前に指名した学生2名程度に担当部分について報告してもらい、その後質疑応答・解説を行う。
【事前学習】報告者以外もこの回で扱うテキストの部分を読み、疑問点等を整理しておくこと。 (30分時間)
【事後学習】質疑や講師コメントをもとにテキストのポイント、報告の改善点を整理すること。 (30分時間)
4 『昭和天皇独白録』を読む(3)
事前に指名した学生2名程度に担当部分について報告してもらい、その後質疑応答・解説を行う。
【事前学習】報告者以外もこの回で扱うテキストの部分を読み、疑問点等を整理しておくこと。 (30分時間)
【事後学習】質疑や講師コメントをもとにテキストのポイント、報告の改善点を整理すること。 (30分時間)
5 『昭和天皇独白録』を読む(4)
事前に指名した学生2名程度に担当部分について報告してもらい、その後質疑応答・解説を行う。
【事前学習】報告者以外もこの回で扱うテキストの部分を読み、疑問点等を整理しておくこと。 (30分時間)
【事後学習】質疑や講師コメントをもとにテキストのポイント、報告の改善点を整理すること。 (30分時間)
6 『昭和天皇独白録』を読む(5)
事前に指名した学生2名程度に担当部分について報告してもらい、その後質疑応答・解説を行う。
【事前学習】報告者以外もこの回で扱うテキストの部分を読み、疑問点等を整理しておくこと。 (30分時間)
【事後学習】質疑や講師コメントをもとにテキストのポイント、報告の改善点を整理すること。 (30分時間)
7 『昭和天皇独白録』を読む(6)
事前に指名した学生2名程度に担当部分について報告してもらい、その後質疑応答・解説を行う。
【事前学習】報告者以外もこの回で扱うテキストの部分を読み、疑問点等を整理しておくこと。 (30分時間)
【事後学習】質疑や講師コメントをもとにテキストのポイント、報告の改善点を整理すること。 (30分時間)
8 『昭和天皇独白録』を読む(7)
事前に指名した学生2名程度に担当部分について報告してもらい、その後質疑応答・解説を行う。
【事前学習】報告者以外もこの回で扱うテキストの部分を読み、疑問点等を整理しておくこと。 (30分時間)
【事後学習】質疑や講師コメントをもとにテキストのポイント、報告の改善点を整理すること。 (30分時間)
9 『昭和天皇独白録』を読む(8)
事前に指名した学生2名程度に担当部分について報告してもらい、その後質疑応答・解説を行う。
【事前学習】報告者以外もこの回で扱うテキストの部分を読み、疑問点等を整理しておくこと。 (30分時間)
【事後学習】質疑や講師コメントをもとにテキストのポイント、報告の改善点を整理すること。 (30分時間)
10 『昭和天皇独白録』を読む(9)
事前に指名した学生2名程度に担当部分について報告してもらい、その後質疑応答・解説を行う。
【事前学習】報告者以外もこの回で扱うテキストの部分を読み、疑問点等を整理しておくこと。 (30分時間)
【事後学習】質疑や講師コメントをもとにテキストのポイント、報告の改善点を整理すること。 (30分時間)
11 『昭和天皇独白録』を読む(10)
事前に指名した学生2名程度に担当部分について報告してもらい、その後質疑応答・解説を行う。
【事前学習】報告者以外もこの回で扱うテキストの部分を読み、疑問点等を整理しておくこと。 (30分時間)
【事後学習】質疑や講師コメントをもとにテキストのポイント、報告の改善点を整理すること。 (30分時間)
12 『昭和天皇独白録』を読む(11)
事前に指名した学生2名程度に担当部分について報告してもらい、その後質疑応答・解説を行う。
【事前学習】報告者以外もこの回で扱うテキストの部分を読み、疑問点等を整理しておくこと。 (30分時間)
【事後学習】質疑や講師コメントをもとにテキストのポイント、報告の改善点を整理すること。 (30分時間)
13 『昭和天皇独白録』を読む(12)
事前に指名した学生2名程度に担当部分について報告してもらい、その後質疑応答・解説を行う。
【事前学習】報告者以外もこの回で扱うテキストの部分を読み、疑問点等を整理しておくこと。 (30分時間)
【事後学習】質疑や講師コメントをもとにテキストのポイント、報告の改善点を整理すること。 (30分時間)
14 『昭和天皇独白録』を読む(13)
事前に指名した学生2名程度に担当部分について報告してもらい、その後質疑応答・解説を行う。
【事前学習】報告者以外もこの回で扱うテキストの部分を読み、疑問点等を整理しておくこと。 (30分時間)
【事後学習】質疑や講師コメントをもとにテキストのポイント、報告の改善点を整理すること。 (30分時間)
15 これまでの授業内容をもとに、テキストの重要な点のまとめ、報告の改善点の確認等を行う。
【事前学習】報告の際に指摘された事項について改めて確認しておくこと。 (30分時間)
【事後学習】テキストのポイントや報告の改善点を整理すること。 (30分時間)
その他
教科書 寺崎英成/マリコ・テラサキ・ミラー 『昭和天皇独白録』 文春文庫 1995年
質疑応答の前提として、自分の担当ページ以外のページも必ず読んでおくこと。
参考書 古川隆久 『昭和天皇 「理性の君主」の孤独』 中公新書 2011年
成績評価の方法及び基準 授業内テスト(20%)、授業参画度:質疑応答への参画度(40%)、口頭報告の内容(40%)
主として担当部分の口頭報告及び授業内での質疑応答への参画度から評価する。また、理解度を確認するためのプリント(「テスト」というよりは確認のためのプリントと考えてよい)を授業内で実施する。
オフィスアワー 授業内での質疑応答時間で質問に回答するほか、個別の質問・要望等があれば休み時間や授業終了後に対応する。また、事前の質問はBlackboardまたはメールで対応する。

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