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令和元年度以前入学者 | 西洋史研究実習1 | ||||
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教員名 | 森ありさ | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 3・4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 史学科 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業の形態 | 課題研究 |
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授業概要 | 英語文献の講読のための訓練 |
授業のねらい・到達目標 | 西洋近現代史(カナダと帝国主義の時代)に関連した英語文献を講読し、訳文を作成する能力や専門用語に対応する能力が身につく。 この科目は文理学部(学士(文学))のディプロマポリシーDP5,6,8及びカリキュラムポリシーCP5,6,8に対応しています。 |
授業の方法 | Blackboardを通じて英語論文を購読します。第3回から第13回は課題研究として英文和訳を行い、これをBlackboardを通じてのレポートとして毎週提出する。講義に関連した授業内試験を第14回に行う予定である。 初回講義開始までにBlackBoardのコース登録をすること。受講者への連絡はBlackBoardの“連絡事項”欄に掲示するので随時確認すること。 本授業の事前・事後学習は、各2時間の学修を目安とします。 |
履修条件 | 特になし |
授業計画 | |
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1 |
講義内容:授業の進め方、予習・復習の方法などを説明
【事前学習】基礎英文法を復習しておくこと (2時間) 【事後学習】配布資料を読んでおくこと (2時間) |
2 |
講義内容:論文講読のための基礎知識を解説
【事前学習】資料を読んでおくこと (2時間) 【事後学習】授業内容の復習 (2時間) |
3 |
講義内容:論文講読と課題の提出
【事前学習】論文を予習しておくこと (2時間) 【事後学習】授業内容の復習 (2時間) |
4 |
講義内容:論文講読と課題の提出、および前回の課題レポートへのコメント
【事前学習】論文を予習しておくこと (2時間) 【事後学習】授業内容の復習 (2時間) |
5 |
講義内容:論文購読と課題の提出、および前回の課題レポートへのコメント
【事前学習】論文を予習しておくこと (2時間) 【事後学習】授業内容の復習 (2時間) |
6 |
講義内容:論文講読と課題の提出、および前回の課題レポートへのコメント
【事前学習】論文を予習しておくこと (2時間) 【事後学習】授業内容の復習 (2時間) |
7 |
講義内容:論文講読と課題の提出、および前回の課題レポートへのコメント
【事前学習】論文を予習しておくこと (2時間) 【事後学習】授業内容の復習 (2時間) |
8 |
講義内容:論文購読と課題の提出、および前回の課題レポートへのコメント
【事前学習】論文を予習しておくこと (2時間) 【事後学習】授業内容の復習 (2時間) |
9 |
講義内容:論文購読と課題の提出、および前回の課題レポートへのコメント
【事後学習】授業内容の復習 (2時間) |
10 |
講義内容:論文購読と課題の提出、および前回の課題レポートへのコメント
【事前学習】論文を予習しておくこと (2時間) 【事後学習】授業内容の復習 (2時間) |
11 |
講義内容:論文講読と課題の提出、および前回の課題レポートへのコメント
【事前学習】論文を予習しておくこと (2時間) 【事後学習】授業内容の復習 (2時間) |
12 |
講義内容:論文講読と課題の提出、および前回の課題レポートへのコメント
【事前学習】論文を予習しておくこと (2時間) 【事後学習】授業内容の復習 (2時間) |
13 |
講義内容:論文講読と課題の提出、および前回の課題レポートへのコメント
【事前学習】論文を予習しておくこと (2時間) 【事後学習】授業内容の復習 (2時間) |
14 |
講義内容:Blackboardを通じての授業内試験
【事前学習】基礎英文法を予習しておくこと (2時間) 【事後学習】授業内容の復習 (2時間) |
15 |
講義内容:ここまでの習熟度確認と解説
【事前学習】第14回までの内容を復習しておくこと (2時間) 【事後学習】授業内容の復習 (2時間) |
その他 | |
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教科書 | Canadian Military Historyのリポジトリから英語の学術論文をBlackboardで配信する。 |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | レポート(70%)、授業内テスト(30%) レポートは、以下に着目し、毎回の課題である英文和訳の到達度によって評価する。 (1)事前に指定した英語論文を授業前に予習しているか。 (2)英文の文法構造を正しく理解しているか。 授業内テストは英和辞書の使用を可とする。 |
オフィスアワー | Blackboardを通じて対応する。 |