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東洋史ゼミナール1

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令和元年度以前入学者 東洋史ゼミナール1
教員名 粕谷元
単位数    2 学年    3 開講区分 文理学部
科目群 史学科
学期 前期 履修区分 選択必修
授業の形態 課題研究型の遠隔授業
授業概要 西南アジア史、イスラーム史

受講者が自らの卒論テーマに関する研究発表を行い、それについて参加者全員で議論する。
授業のねらい・到達目標 卒業論文の執筆準備を通じて、歴史学の思考法や研究法を実践的に獲得することを目標とする。

この科目は文理学部(学士(文学))のディプロマポリシーDP1,4~8及びカリキュラムポリシーCP1,4~8に対応しています。
授業の方法 遠隔授業のLMSとしてBlackboardを用いる。毎回発表担当者が詳細なレジュメを事前に配布し、それを基にBlackboardの掲示板上で教員を含めた全員で議論する。なお、受講者全員と相談の上、途中回でオンライン型(同時双方向型)の授業を試みる可能性がある。
*初回講義開始までにBlackboardのコース登録をすること。受講者への連絡はBlackboardの“連絡事項”欄に掲示するので随時確認すること。

本授業の事前・事後学習は、各2時間の学習を目安とする。
履修条件 担当者の「東洋史基礎実習1」または「東洋史基礎実習2」を修得済みであること。
授業計画
1 授業の実施方法に関する説明(課題研究)
【事前学習】各自が卒論で利用する史料文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る (2時間)
【事後学習】各自が卒論で利用する史料文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る (2時間)
2 受講者Aによる研究発表(課題研究)
【事前学習】各自が卒論で利用する史料文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る (2時間)
【事後学習】各自が卒論で利用する史料文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る (2時間)
3 受講者Bによる研究発表(課題研究)
【事前学習】各自が卒論で利用する史料文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る (2時間)
【事後学習】各自が卒論で利用する史料文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る (2時間)
4 受講者Cによる研究発表(課題研究)
【事前学習】各自が卒論で利用する史料文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る (2時間)
【事後学習】各自が卒論で利用する史料文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る (2時間)
5 受講者Dによる研究発表(課題研究)
【事前学習】各自が卒論で利用する史料文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る (2時間)
【事後学習】各自が卒論で利用する史料文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る (2時間)
6 受講者Eによる研究発表(課題研究)
【事前学習】各自が卒論で利用する史料文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る (2時間)
【事後学習】各自が卒論で利用する史料文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る (2時間)
7 受講者Fによる研究発表(課題研究)
【事前学習】各自が卒論で利用する史料文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る (2時間)
【事後学習】各自が卒論で利用する史料文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る (2時間)
8 受講者Gによる研究発表(課題研究)
【事前学習】各自が卒論で利用する史料文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る (2時間)
【事後学習】各自が卒論で利用する史料文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る (2時間)
9 受講者Hによる研究発表(課題研究)
【事前学習】各自が卒論で利用する史料文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る (2時間)
【事後学習】各自が卒論で利用する史料文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る (2時間)
10 受講者Iによる研究発表(課題研究)
【事前学習】各自が卒論で利用する史料文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る (2時間)
【事後学習】各自が卒論で利用する史料文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る (2時間)
11 受講者A~Bによる補足の研究発表(課題研究)
【事前学習】各自が卒論で利用する史料文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る (2時間)
【事後学習】各自が卒論で利用する史料文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る (2時間)
12 受講者C~Dによる補足の研究発表(課題研究)
【事前学習】各自が卒論で利用する史料文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る (2時間)
【事後学習】各自が卒論で利用する史料文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る (2時間)
13 受講者E~Fによる補足の研究発表(課題研究)
【事前学習】各自が卒論で利用する史料文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る (2時間)
【事後学習】各自が卒論で利用する史料文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る (2時間)
14 受講者G~Hによる補足の研究発表(課題研究)
【事前学習】各自が卒論で利用する史料文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る (2時間)
【事後学習】各自が卒論で利用する史料文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る (2時間)
15 受講者Iによる補足の研究発表(課題研究)
【事前学習】各自が卒論で利用する史料文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る (2時間)
【事後学習】各自が卒論で利用する史料文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る (2時間)
その他
教科書 使用しない
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 授業参画度(50%)、研究発表の評価(50%)
授業参画度は議論への参画度等で評価する。
オフィスアワー 授業内容に関する質問についてはBlackboard上で回答する。その他についてはメールで個別に対応する。

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