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文化財ゼミナール3

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令和元年度以前入学者 文化財ゼミナール3
教員名 平野卓治
単位数    2 学年    4 開講区分 文理学部
科目群 史学科
学期 前期 履修区分 選択必修
授業の形態 課題研究型の遠隔授業(7回)と集中授業(8回)
授業概要 文化財の各分野(絵画・彫刻・美術工芸品・建造物・歴史資料・考古資料などの有形文化財、無形文化財、史跡など)に関して、その資料としての特徴や保護・活用、歴史的経緯などを検討・分析するための基本的な方法を、受講生が選定する具体的なテーマに則して実践的に学んでいく。4年生対象のため、論文作成のための具体的な指導も行う。
授業のねらい・到達目標 様々な分野の文化財に関する基礎的な知識を獲得すると同時に、卒業論文作成へ向けての基盤形成ができるようになる。(文化財ゼミナール1、2と同じ)

この科目は文理学部(学士(文学))のディプロマポリシーDP1-4、4~8-4及びカリキュラムポリシーCP1-4、4~8-4に対応しています。
授業の方法 課題研究型の遠隔授業では、文化財をめぐる基礎知識や文化財保護が抱える問題に関して学習してもらうと共に、受講生は自らが取り組むテーマを選定し、そのテーマに関して、各自が先行研究・関係資料をふまえて報告を作成する。集中授業では、各自が報告を行い、それをめぐる質疑応答を行う演習形式をとる。3年生は4年生の報告からテーマへのアプローチ方法を学び、4年生は3年生の発表内容をフォローするような形をとる(文化財ゼミナール1と同じ)。4年生対象のため、論文作成のための個別に具体的な指導も行う。

なお履修者は初回講義開始までにBlackboardのコース登録をすること。受講者への連絡はBlackboardの“連絡事項”欄に掲示するので随時確認すること。
授業計画
1 授業の方法や計画など共に、文化財をテーマにする際の注意点などに関して説明する。(課題研究型授業)
【事前学習】シラバスを事前に読んで、授業全体の流れを理解しておく。 (1時間)
【事後学習】「文化財」の概略に関して調べ、自分のテーマとの関係をまとめておく。 (2時間)
2 文化財の区分と種類について(課題研究型授業)
【事前学習】「文化財」の区分を調べ、問題点などをノートにまとめておく。 (2時間)
【事後学習】講義の内容を確認し、自分のテーマとする文化財の位置づけを考え、まとめておく。 (2時間)
3 文化財の保護と活用にていて(課題研究型授業)
【事前学習】文化財保護の現状について調べ、自分のテーマとの関係をノートにまとめておく。 (2時間)
【事後学習】講義の内容を確認し、ポイントを整理する。 (2時間)
4 文化財の保護・活用と現代の課題(課題研究型授業)
【事前学習】文化財保護法の改正について調べ、ノートにまとめておく。 (2時間)
【事後学習】講義の内容を確認し、ポイントを整理する。 (2時間)
5 文化財の修復について(課題研究型授業)
【事前学習】文化財の修復に関して調べ、ノートにまとめておく。 (2時間)
【事後学習】講義の内容を確認し、ポイントを整理する。 (2時間)
6 有形文化財の検討―建造物(神社建築)をめぐって(課題研究型授業)
【事前学習】建造物に関して調べ、問題点などをまとめておく。 (2時間)
【事後学習】 講義の内容を確認し、ポイントを整理する。 (2時間)
7 有形文化財の検討―建造物(神社建築)をめぐって(2)(課題研究型授業)
【事前学習】前回の資料を読み直し、問題点などを確認しておく。 (2時間)
【事後学習】講義の内容を確認し、ポイントを整理する。 (2時間)
8 受講生の報告と質疑応答(集中授業)―各自の卒論テーマ、関心のあるテーマに則して具体的に行う。
:学生(4年生)1・2
【事前学習】報告テーマに関して調べ、問題点などをまとめておく。 (2時間)
【事後学習】討論の内容などを自分のテーマに役立てられるようにまとめておく。 (2時間)
9 受講生の報告と質疑応答(集中授業)―各自のの卒論テーマ、関心のあるテーマに則して具体的に行う。
:学生(4年生)3・4
【事前学習】事前に配布する資料を読み、問題点・疑問点をまとめておく。 (3時間)
【事後学習】検討結果を自分のテーマに活用できるようにまとめておく。 (2時間)
10 受講生の報告と質疑応答(集中授業)―各自の卒論テーマ、関心のあるテーマに則して具体的に行う。
:学生(4年生)5・6
【事前学習】報告テーマに関して調べ、問題点などをまとめておく。 (2時間)
【事後学習】討論の内容などを自分のテーマに役立てられるようにまとめておく。 (2時間)
11 受講生の報告と質疑応答(集中授業)―各自の卒論テーマ、関心のあるテーマに則して具体的に行う。
:学生(4年生)7・8
【事前学習】報告テーマに関して調べ、問題点などをまとめておく。 (2時間)
【事後学習】討論の内容などを自分のテーマに役立てられるようにまとめておく。 (2時間)
12 受講生の報告と質疑応答(集中授業)―各自の卒論テーマ、関心のあるテーマに則して具体的に行う。
:学生(3年生)3-1・3-2・3-3・3-4
【事前学習】報告テーマに関して調べ、問題点などをまとめておく。 (2時間)
【事後学習】討論の内容などを自分のテーマに役立てられるようにまとめておく。 (2時間)
13 受講生の報告と質疑応答(集中授業)―各自の卒論テーマ、関心のあるテーマに則して具体的に行う。
:学生(3年生)3-5・3-6・3-7・3-8
【事前学習】報告テーマに関して調べ、問題点などをまとめておく。 (2時間)
【事後学習】討論の内容などを自分のテーマに役立てられるようにまとめておく。 (2時間)
14 受講生の報告と質疑応答(集中授業)―各自の卒論テーマ、関心のあるテーマに則して具体的に行う。
:学生(3年生)3-9・3-10・3-11・3ー12
【事前学習】報告テーマに関して調べ、問題点などをまとめておく。 (2時間)
【事後学習】討論の内容などを自分のテーマに役立てられるようにまとめておく。 (2時間)
15 受講生の報告と質疑応答(集中授業)―各自の卒論テーマ、関心のあるテーマに則して具体的に行う。
:学生(3年生)3-13・3ー14・3―15
論文作成へ向けての注意点などに関するガイダンス
【事前学習】報告テーマに関して調べ、問題点などをまとめておく。 (2時間)
【事後学習】卒論作成に備えて、夏期休暇中に研究の基礎となる資料を選定する。 (2時間)
その他
教科書 なし
参考書 Blackboardを通して随時指示する。
成績評価の方法及び基準 レポート:各自の課題に関する報告をまとめたものを提出する。(50%)、授業参画度:リアクションペーパーの提出を中心に評価する。(50%)
オフィスアワー Blackboardを通して質問に直接回答するか、授業資料に説明などを掲載する。メールでの相談も受け付ける。

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