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令和元年度以前入学者 | 卒業予備研究1 | ||||
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教員名 | 森田悟 | ||||
単位数 | 2 | 学年 | 3 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | ドイツ文学科 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業の形態 | オンライン授業 授業開始までにBlackBoardのコースID 20201896:2020卒業予備研究1(森田悟・前・木1) に登録し、授業の注意事項に従って準備をしておくこと。 |
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授業概要 | ドイツの社会・文化など知るためにはドイツの歴史について知ることが求められることが少なくない。ゼミではそれぞれの受講生が興味のあるテーマを選定し、それを歴史の視点から考える。 |
授業のねらい・到達目標 | ドイツ文学科の学生としてドイツ社会・文化について知るために土台となるドイツの歴史について基礎的理解力を持ち、さらにはヨーロッパ社会に対する視野を広げることができる。各受講生が一人ないしは複数でテーマを選定して協力しながら歴史的テーマについて調べて発表することで自ら考え、さらには協力する重要性もより高めることができる(A-3-3,A-4-3,A-5-3,A-6-3,A-7-3,A-8-3) この科目は文理学部(学士(文学))のディプロマポリシーDP3,DP4,DP5,DP6,DP7,DP8及びカリキュラムポリシーCP3CP4,CP5CP6,CP7CP,8に対応しています。 |
授業の方法 | 各回担当者を決めて発表。ゼミ参加者は発表者の発表について意見、感想を積極的に発言すること。 レポートは前期末に提出するもので評価します。授業参画度は発表で評価します。 |
履修条件 | 学科の規定による |
授業計画 | |
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1 |
ガイダンス、心構え、新旧ゼミ生の紹介。発表の内容や順番について。これまでの発表例について。
【事前学習】ドイツの歴史の概要について書かれたものを調べて読んでおくこと (2時間) 【事後学習】該当説明箇所について調べる (2時間) |
2 |
ドイツの歴史について
【事前学習】ドイツの歴史の概要について書かれたものを調べて読んでおくこと (2時間) 【事後学習】該当説明箇所について調べる (2時間) |
3 |
ドイツの歴史について
【事前学習】ドイツの歴史の概要について書かれたものを調べて読んでおくこと (2時間) 【事後学習】該当説明箇所について調べる (2時間) |
4 |
ドイツの歴史について
【事前学習】ドイツの歴史の概要について書かれたものを調べて読んでおくこと (2時間) 【事後学習】該当説明箇所について調べる (2時間) |
5 |
担当者発表
【事前学習】発表者の発表に関連した歴史について調べておくこと (2時間) 【事後学習】発表された事柄についての確認 (2時間) |
6 |
担当者発表
【事前学習】発表者の発表に関連した歴史について調べておくこと (2時間) 【事後学習】発表された事柄についての確認 (2時間) |
7 |
担当者発表
【事前学習】発表者の発表に関連した歴史について調べておくこと (2時間) 【事後学習】発表された事柄についての確認 (2時間) |
8 |
担当者発表
【事前学習】発表者の発表に関連した歴史について調べておくこと (2時間) 【事後学習】発表された事柄についての確認 (時間) |
9 |
担当者発表
【事前学習】発表者の発表に関連した歴史について調べておくこと (2時間) 【事後学習】発表された事柄についての確認 (2時間) |
10 |
担当者発表
【事前学習】発表者の発表に関連した歴史について調べておくこと (2時間) 【事後学習】発表された事柄についての確認 (2時間) |
11 |
担当者発表
【事前学習】発表者の発表に関連した歴史について調べておくこと (2時間) 【事後学習】発表された事柄についての確認 (2時間) |
12 |
担当者発表
【事前学習】発表者の発表に関連した歴史について調べておくこと (2時間) 【事後学習】発表された事柄についての確認 (2時間) |
13 |
担当者発表
【事前学習】発表者の発表に関連した歴史について調べておくこと (2時間) 【事後学習】発表された事柄についての確認 (2時間) |
14 |
事前に示した課題について、到達度確認、質疑応答及びフィードバックを行う。
【事前学習】発表者の発表に関連した歴史について調べておくこと (2時間) 【事後学習】発表された事柄についての確認 (時間) |
15 |
これまでの復習・解説を行い授業の理解を深める。
【事前学習】これまでの発表について振り返る (2時間) 【事後学習】発表された事柄についての確認 (2時間) |
その他 | |
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教科書 | 必要に応じてプリントを配布する。 |
参考書 | 必要に応じて紹介する。 |
成績評価の方法及び基準 | レポート(40%)、授業参画度(60%) 授業参画度は発表・ディスカッション等で判定します。レポートは前期末までに提出するものを判定する。 |
オフィスアワー | 火曜の昼休(2号館6階研究室)、原則として事前に申し出ること。 |
備考 | 前期(予備研究1)にはドイツに関する基本的な歴史事項から発表テーマを選び、毎回2名の発表後それぞれについて全員で話しあうようにしたい。なお、発表者はゼミ生全員分、A4ないしはB4用紙でレジュメを作成し、授業時に配布をすること。 |