検索したい科目/教員名/キーワードを入力し「検索開始」ボタンをクリックしてください。
※教員名では姓と名の間に1文字スペースを入れずに、検索してください。
令和元年度以前入学者 | 卒業研究1 | ||||
---|---|---|---|---|---|
教員名 | 保阪靖人 | ||||
単位数 | 2 | 学年 | 4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | ドイツ文学科 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業の形態 | 課題研究方式の授業をBlackbordを通じて行う。 授業開始までにBlackBoardのコースID 20201898:2020卒業予備研究1(保阪靖人・前・木2) に登録して、授業の注意事項に従って準備をしておくこと。登録を間違えないこと。 |
---|---|
授業概要 | ドイツ語(語学・文化)に関わるテーマを見出し、資料を読むことを通して、そのテーマの研究を深める。 |
授業のねらい・到達目標 | ドイツ語あるいはドイツ文化の基本知識を活かして、資料を読み取れるようになる。ドイツ語圏の理路に基づいて論理的・批判的に考察できるようになる。(A-3-3) ドイツ語圏の資料や事象から問題を発見し、それを自らの問題とミス日つけつつ、専門的知識に基づいて解決案を作成できる。(A-4-4) 新しい問題を発見し、そのために必要な情報を収集・分析することができる。(A-5-4) グループで議論することによって、専門知識についての議論し、協同して作業をすることができる。(A-6-4,A-7-4) 発表についての批判を受けることによって、自らが提出した成果を批判的に評価することができる。(A-8-4) この科目は文理学部(学士(文学))のディプロマポリシーDP3~DP8及びカリキュラムポリシーCP3~CP8に対応しています。 |
授業の方法 | 授業はICT(主にBlackboard)を使用する。各自の発表はパワーポイントないしはハンドアウトによって行う。少人数ゼミの形式を取る。学期末には4000時程度のレポートを提出する。 |
履修条件 | 学科の履修規定による |
授業計画 | |
---|---|
1 |
ガシイダンス(ゼミのテーマ、授業方法、授業の到達目標について説明する)
【事前学習】シラバスを事前に確認すること。ゼミを選んだテーマを説明できるようにしておくこと。 (2時間) 【事後学習】第2回以降の発表に備え、読むべき資料を集め、質問事項を整理しておくこと。 (2時間) |
2 |
担当学生の発表。担当の学生が発表を行い、その後質疑・討論を行う。
【事前学習】担当の学生は、あらかじめ疑問点などを整理し、教員とのやりとりによって、資料の補充などを行う。担当でない学生はテーマについての基本的な知識をBlackboardを参照してあらかじめ学習しておく。 (2時間) 【事後学習】議論で明らかになったことを整理するとともに、さらに読むべき資料をチェックする。 (2時間) |
3 |
担当学生の発表。担当の学生が発表を行い、その後質疑・討論を行う。
【事前学習】担当の学生は、あらかじめ疑問点などを整理し、教員とのやりとりによって、資料の補充などを行う。担当でない学生はテーマについての基本的な知識をBlackboardを参照してあらかじめ学習しておく。 (2時間) 【事後学習】議論で明らかになったことを整理するとともに、さらに読むべき資料をチェックする。 (2時間) |
4 |
担当学生の発表。担当の学生が発表を行い、その後質疑・討論を行う。
【事前学習】担当の学生は、あらかじめ疑問点などを整理し、教員とのやりとりによって、資料の補充などを行う。担当でない学生はテーマについての基本的な知識をBlackboardを参照してあらかじめ学習しておく。 (2時間) 【事後学習】議論で明らかになったことを整理するとともに、さらに読むべき資料をチェックする。 (2時間) |
5 |
担当学生の発表。担当の学生が発表を行い、その後質疑・討論を行う。
【事前学習】担当の学生は、あらかじめ疑問点などを整理し、教員とのやりとりによって、資料の補充などを行う。担当でない学生はテーマについての基本的な知識をBlackboardを参照してあらかじめ学習しておく。 (2時間) 【事後学習】議論で明らかになったことを整理するとともに、さらに読むべき資料をチェックする。 (2時間) |
6 |
担当学生の発表。担当の学生が発表を行い、その後質疑・討論を行う。
【事前学習】担当の学生は、あらかじめ疑問点などを整理し、教員とのやりとりによって、資料の補充などを行う。担当でない学生はテーマについての基本的な知識をBlackboardを参照してあらかじめ学習しておく。 (2時間) 【事後学習】議論で明らかになったことを整理するとともに、さらに読むべき資料をチェックする。 (2時間) |
7 |
担当学生の発表。担当の学生が発表を行い、その後質疑・討論を行う。
【事前学習】担当の学生は、あらかじめ疑問点などを整理し、教員とのやりとりによって、資料の補充などを行う。担当でない学生はテーマについての基本的な知識をBlackboardを参照してあらかじめ学習しておく。 (2時間) 【事後学習】議論で明らかになったことを整理するとともに、さらに読むべき資料をチェックする。 (2時間) |
8 |
担当学生の発表。担当の学生が発表を行い、その後質疑・討論を行う。
【事前学習】担当の学生は、あらかじめ疑問点などを整理し、教員とのやりとりによって、資料の補充などを行う。担当でない学生はテーマについての基本的な知識をBlackboardを参照してあらかじめ学習しておく。 (2時間) 【事後学習】議論で明らかになったことを整理するとともに、さらに読むべき資料をチェックする。 (2時間) |
9 |
担当学生の発表。担当の学生が発表を行い、その後質疑・討論を行う。
【事前学習】担当の学生は、あらかじめ疑問点などを整理し、教員とのやりとりによって、資料の補充などを行う。担当でない学生はテーマについての基本的な知識をBlackboardを参照してあらかじめ学習しておく。 (2時間) 【事後学習】議論で明らかになったことを整理するとともに、さらに読むべき資料をチェックする。 (2時間) |
10 |
担当学生の発表。担当の学生が発表を行い、その後質疑・討論を行う。
【事前学習】担当の学生は、あらかじめ疑問点などを整理し、教員とのやりとりによって、資料の補充などを行う。担当でない学生はテーマについての基本的な知識をBlackboardを参照してあらかじめ学習しておく。 (2時間) 【事後学習】議論で明らかになったことを整理するとともに、さらに読むべき資料をチェックする。 (2時間) |
11 |
担当学生の発表。担当の学生が発表を行い、その後質疑・討論を行う。
【事前学習】担当の学生は、あらかじめ疑問点などを整理し、教員とのやりとりによって、資料の補充などを行う。担当でない学生はテーマについての基本的な知識をBlackboardを参照してあらかじめ学習しておく。 (2時間) 【事後学習】議論で明らかになったことを整理するとともに、さらに読むべき資料をチェックする。 (2時間) |
12 |
担当学生の発表。担当の学生が発表を行い、その後質疑・討論を行う。
【事前学習】担当の学生は、あらかじめ疑問点などを整理し、教員とのやりとりによって、資料の補充などを行う。担当でない学生はテーマについての基本的な知識をBlackboardを参照してあらかじめ学習しておく。 (2時間) 【事後学習】議論で明らかになったことを整理するとともに、さらに読むべき資料をチェックする。 (2時間) |
13 |
担当学生の発表。担当の学生が発表を行い、その後質疑・討論を行う。
【事前学習】担当の学生は、あらかじめ疑問点などを整理し、教員とのやりとりによって、資料の補充などを行う。担当でない学生はテーマについての基本的な知識をBlackboardを参照してあらかじめ学習しておく。 (2時間) 【事後学習】議論で明らかになったことを整理するとともに、さらに読むべき資料をチェックする。 (2時間) |
14 |
担当学生の発表。担当の学生が発表を行い、その後質疑・討論を行う。
【事前学習】担当の学生は、あらかじめ疑問点などを整理し、教員とのやりとりによって、資料の補充などを行う。担当でない学生はテーマについての基本的な知識をBlackboardを参照してあらかじめ学習しておく。 (2時間) 【事後学習】議論で明らかになったことを整理するとともに、さらに読むべき資料をチェックする。 (2時間) |
15 |
まとめ(これまでの復習・解説を行い授業の理解を深める。)
【事前学習】これまで授業で扱われたテーマを振り返り、自分の研究をさらに発展させる方向について考えておく。 (1時間) 【事後学習】レポートの作成の作業を行う。 (3時間) |
その他 | |
---|---|
教科書 | 適宜プリントを配布する。 |
参考書 | 適宜資料を配付する。 |
成績評価の方法及び基準 | レポート:提出されたレポートは添削して返却する。(60%)、授業参画度:質問や応答の様子などを評価する。(40%) 発表の準備、資料の調査、原稿作成、実際の発表を通して、(A-3)、(A-4)、(A-5)、を評価する。発表時の応答や、さらに発表を練り上げていく作業を通して、(A-6)、(A-7)、(A-8) を評価する。 |
オフィスアワー | 授業終了時。またはメールにより、日時を決める。 |