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情報科学実習2

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令和2年度入学者 情報科学実習2
令和元年度以前入学者 情報科学実習2
教員名 北原鉄朗,大澤正彦
単位数    1 学年    1 開講区分 文理学部
科目群 情報科学科
学期 後期 履修区分 必修
授業の形態 対面授業+オンデマンド授業
Blackboard ID: 20203191
授業概要 「自主創造の基礎2」及び「情報処理入門2」と連携しながら、情報科学の基礎的な概念を実習することで身につけることを目標とする。
特に、Unixリテラシー、ネットワーク、Web (HTML 及び CSS)、及び、データベースに関連する内容を実習する。
授業のねらい・到達目標 ・ネットワーク、Web、データベースの仕組みを理解し、基本的な操作ができるようになる。

・物事を論理的に説明することができる。(A-3-1)
・日常生活における現象に潜む科学的問題を発見することができる。(A-4-1)
・新しい問題に取り組む気持ちを持つことができる。(A-5-1)
・周りの人々と相互に意思を伝達することができる。(A-6-1)
・学修活動において,積極的にリーダーシップを発揮することができる。(A-7-1)
・自分の学修経験の振り返りを継続的に行うことができる。(A-8-1)
この科目は文理学部(学士(理学))のディプロマポリシーDP3〜8及びカリキュラムポリシーCP3〜8に対応している。
授業の方法 各自が所有するPCを用いてコンピュータ実習を行う。コンピュータ実習にはVirtualBox上で動作するUbuntuを用いる。VirtualBoxやUbuntuの動作トラブルに自力で対応できない受講者に対しては必要に応じて対面にて個別に指導する。それ以外については提示された課題に自ら取り組むことを基本とし、Slack、Zoom、メールなどの手段を使って質問やトラブルへの対応を行う。
履修条件 「自主創造の基礎2」及び「情報処理入門2」に関連した内容を扱うので、これらを並行して履修するのが望ましい。
授業計画
1 ガイダンス(授業のテーマや到達目標及び授業の方法について説明する)、Ubuntuのインストール状況の確認
【事後学習】VirtualBoxとUbuntuの起動方法・終了方法を習得すること、Ubuntuのインストールができていない受講者はUbuntuのインストールも終わらせておくこと (1時間)
2 Unixリテラシー (1) UNIX(Linux)とは、Emacs、 ターミナルを使ったファイル操作の基礎
【事後学習】Emacs、ターミナルを使ったファイル操作に関する演習問題に取り組み、所定の方法で提出すること (1時間)
3 Unixリテラシー (2) ディレクトリとは、相対パス・絶対パス、ターミナルを使ったディレクトリ操作
【事後学習】相対パス・絶対パス、ターミナルを使ったディレクトリ操作に関する演習問題に取り組み、所定の方法で提出すること (1時間)
4 Unixリテラシー (3) ファイルのアクセス権限、管理者権限、様々なコマンド、パイプとリダイレクト
【事後学習】ファイルのアクセス権限、管理者権限、様々なコマンド、パイプとリダイレクトに関する演習問題に取り組み、所定の方法で提出すること (1時間)
5 Unixリテラシー (4) sshとscp
【事後学習】sshとscpに関する演習問題に取り組み、所定の方法で提出すること (1時間)
6 ネットワーク実習 (1) IP アドレスと DNS(インターネット層とルーティング)(A-4-1)
【事後学習】IPアドレスとDNSに関する演習問題に取り組み、所定の方法で提出すること (1時間)
7 ネットワーク実習 (2) TCP/UDP・ポート番号(トランスポート層)
【事後学習】TCP/UDP・ポート番号に関する演習問題に取り組み、所定の方法で提出すること (1時間)
8 ネットワーク実習 (3) MACアドレス・イーサネット(ネットワークインタフェース層)
【事後学習】MACアドレス・イーサネットに関する演習問題に取り組み、所定の方法で提出すること (1時間)
9 Web 実習 (1) HTMLとCSS
【事後学習】HTMLとCSSに関する演習問題に取り組み、所定の方法で提出すること (1時間)
10 Web 実習 (2) Telnetを用いたHTTP実習
【事後学習】Telnetを用いたHTTP実習に関する演習問題に取り組み、所定の方法で提出すること (1時間)
11 データベース実習 (1) RDB の基礎概念・SQL 実習 (i) - データの検索(A-4-1)
【事後学習】SQL実習(データの検索)に関する演習問題に取り組み、所定の方法で提出すること (1時間)
12 データベース実習 (2) SQL 実習 (ii) - データの挿入・削除・更新(A-4-1)
【事後学習】SQL実習(データの挿入・削除・更新)に関する演習問題に取り組み、所定の方法で提出すること実習(データの検索)に関する演習問題のうち、授業時間内に解けなかったものに取り組み、所定の方法で提出すること (1時間)
13 データベース実習 (3) SQL 実習 (iii) - テーブルの作成・ビューの作成(A-4-1)
【事後学習】SQL実習(テーブルの作成・ビューの作成)に関する演習問題に取り組み、所定の方法で提出すること (1時間)
14 データベース実習 (4) SQL 実習 (iv) ‒ ビューの活用・正規形(A-4-1)
【事後学習】SQL実習(ビューの活用)、正規形に関する演習問題に取り組み、所定の方法で提出すること (1時間)
15 総合実習 これまでの理解度が低い部分を各自復習して改めて実習する
【事後学習】第1回~第14回の演習問題のうち理解度が低いものに取り組み、所定の方法で提出すること (1時間)
その他
教科書 なし
参考書 大滝みや子、月江伸宏 『徹底攻略 基本情報技術者教科書 令和2年度』 インプレスジャパン 2019年
榊 正憲 『完全マスターしたい人のためのイーサネット&TCP/IP入門』 インプレスジャパン 2013年
赤間 公太郎 (著), 原 一宣 (著), こもり まさあき (監修) 『HTML5+CSS3の新しい教科書』 エムディエヌコーポレーション 2018年
成績評価の方法及び基準 授業参画度:毎回の実習・演習の成果(100%)
オフィスアワー Slackなどで随時質問を受け付ける。
備考 履修登録の際は、クラス別に登録をすること

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