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情報科学講究1

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令和元年度以前入学者 情報科学講究1
教員名 北原鉄朗
単位数    2 学年    3 開講区分 文理学部
科目群 情報科学科
学期 前期 履修区分 必修
授業の形態 オンライン授業(Zoomを使った双方向での議論)
授業概要 卒業研究に向け、必要な基礎知識・プログラミング技能を習得する
授業のねらい・到達目標 ・4年次に行う卒業研究に向け、研究とは何かを理解し、論文を読めるようになる。
・学生各自が選んだ研究テーマに従って関連する研究の論文(日英両方)を自ら探し、当該論文を読み、内容を正確に理解してプレゼンを通して人に伝えられるようになる。
・曖昧性のない言葉を正確に使い、読んだ論文の内容や自らの考えを論理的に伝えられるようになる。
・本研究室の卒業研究では、ほとんどの場合それなりに規模の大きいプログラムを書くことになるので、そのような規模の大きいプログラムをかけるようになる。
・音楽情報処理系の卒業研究を実施する上で必要になる音楽理論やMIDIに関する知識をつけ、その知識を活用できるようになる。

この科目は文理学部(学士(理学))のディプロマポリシーDP6及びカリキュラムポリシーCP9に対応している。
授業の方法 少人数であることを活かして、できるだけインタラクティブに進めていく予定である。
履修条件 学科内規に定められた条件を満たすこと。
また、「デジタルコンテンツ1」「オブジェクト指向プログラミング」「データ構造」「データ科学2」を同時履修すること。
授業計画
1 授業の到達目標および方法の確認、研究とは何か
【事前学習】シラバスを確認し、この授業の到達目標を理解しておくこと (1時間)
【事後学習】授業内で出された課題に取り組むこと (2時間)
2 論文を読もう(1) 論文の探し方
【事前学習】情報処理学会の論文をいくつか探して読んでみること (3時間)
【事後学習】授業内で出された課題に取り組むこと (1時間)
3 論文を読もう(2) 論文の構成と読み方
【事前学習】情報処理学会論文誌の論文を1〜2個読み、どのような構成になっているか見ておくこと (3時間)
【事後学習】授業内で出された課題(論文の内容のまとめ)に取り組むこと (1時間)
4 論文を読もう(3) 日本語の論文の内容報告
【事前学習】あらかじめ選んだ日本語論文の内容をまとめ、報告できるようにしておくこと (3時間)
【事後学習】授業内での報告時に誤りなどの指摘を受けた場合には、認識を正しておくこと (1時間)
5 論文を読もう(4) 英語の論文の内容報告
【事前学習】あらかじめ選んだ英語論文の内容をまとめ、報告できるようにしておくこと (3時間)
【事後学習】授業内での報告時に誤りなどの指摘を受けた場合には、認識を正しておくこと (1時間)
6 音楽理論を知ろう(1) 音階の成り立ち
【事前学習】楽譜を読めるようになっておくこと (1時間)
【事後学習】授業内で課された音階に関する演習問題に取り組み、理解を深めておくこと (2時間)
7 音楽理論を知ろう(2) 和音・和音進行の成り立ち
【事前学習】前回学んだ音階に関する知識を前提に進めるので、あらかじめ復習しておくこと (1時間)
【事後学習】授業内で課された和音・和音進行に関する演習問題に取り組み、理解を深めておくこと (2時間)
8 学会に参加しよう
【事前学習】授業の一環として参加を課された学会に参加し、報告する準備をしておくこと (8時間)
【事後学習】報告時に答えられなかった質問に答えられるよう、論文などを読み返すこと。 (1時間)
9 論文を読もう(5) 卒業論文輪読報告(第1グループ)
【事前学習】本研究室の卒業生が執筆した卒業論文の内容を報告してもらうので、割り当てを決め、自分に割り当てられた卒業論文を読んで内容を報告できるようにしておくこと。 (3時間)
【事後学習】報告時に答えられなかった質問に答えられるよう、論文などを読み返すこと。 (1時間)
10 論文を読もう(6) 卒業論文輪読報告(第2グループ)
【事前学習】本研究室の卒業生が執筆した卒業論文の内容を報告してもらうので、割り当てを決め、自分に割り当てられた卒業論文を読んで内容を報告できるようにしておくこと。 (3時間)
【事後学習】報告時に答えられなかった質問に答えられるよう、論文などを読み返すこと。 (1時間)
11 論文を読もう(7) 卒業論文輪読報告(第3グループ)
【事前学習】本研究室の卒業生が執筆した卒業論文の内容を報告してもらうので、割り当てを決め、自分に割り当てられた卒業論文を読んで内容を報告できるようにしておくこと。 (3時間)
【事後学習】報告時に答えられなかった質問に答えられるよう、論文などを読み返すこと。 (1時間)
12 MIDIプログラミング(1) MIDIの仕組みの復習
【事前学習】2年次科目「マルチメディア表現」で学んだMIDIの仕組みについて、あらかじめ復習しておくこと (2時間)
【事後学習】授業内に課されたMIDI関連の演習問題に取り組むこと。 (2時間)
13 MIDIプログラミング(2) MIDIデータの読み込みと分析(基礎編)
【事前学習】ProcessingやJavaなどのプログラミング言語の使い方について、あらかじめ復習しておくこと (2時間)
【事後学習】授業内に課されたMIDIプログラミングに関する演習問題に取り組むこと。 (2時間)
14 MIDIプログラミング(3) MIDIデータの読み込みと分析(実践編)
【事前学習】前回学んだMIDIプログラミングの知識を前提に進めるので、理解が不十分な箇所を十分復習しておくこと (2時間)
【事後学習】授業内に課されたMIDIプログラミングに関する演習問題に取り組むこと。 (2時間)
15 「情報科学講究2」に向けて
【事前学習】これまで学んだ内容を一通り復習しておくこと (1時間)
【事後学習】授業内で課された課題を後期開始時までに終わらせておくこと (8時間)
その他
教科書 なし
参考書 なし
成績評価の方法及び基準 ゼミナールにおける発表の完成度や研究の進捗の度合いを総合的に判断して評価する(100%)
オフィスアワー メールなどで適宜質問を受け付ける。

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