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解析力学

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令和元年度以前入学者 解析力学
教員名 千葉剛
単位数    2 学年    3 開講区分 文理学部
科目群 物理学科
学期 後期 履修区分 選択
授業の形態 課題研究(Blackboardを通じた学習資料配信)
Blackboard ID: 20203395
授業概要 解析力学
授業のねらい・到達目標 変分原理によって物理法則が統一的に理解できることを学ぶ。

物事を既存の知識にとらわれることなく、科学的根拠に基づいて論理的・批判的に考察し、説明することができる。(A-3-3)
この科目は文理学部のDP3及びCP3に対応しています。
授業の方法 学習資料配信により行う。講義期間中に演習課題を課す。
本授業の事前・事後学習は、各2時間の学習を目安とします。
履修条件 力学1・2の内容を前提とする。
授業計画
1 ガイダンス
授業テーマや到達目標および授業の方法について説明する
【事前学習】シラバスの概要を確認し参考書等に目を通しておく (2時間)
【事後学習】ノートを読み返し、理解不足を補っておくこと (2時間)
2 変分原理とラグランジアン1(A-3-3)
【事前学習】次回テーマに関して参考書等に目を通しておく (2時間)
【事後学習】ノートを読み返し、理解不足を補っておくこと (2時間)
3 変分原理とラグランジアン2(A-3-3)
【事前学習】次回テーマに関して参考書等に目を通しておく (2時間)
【事後学習】ノートを読み返し、理解不足を補っておくこと (2時間)
4 対称性と保存則1(A-3-3)
【事前学習】次回テーマに関して参考書等に目を通しておく (2時間)
【事後学習】ノートを読み返し、理解不足を補っておくこと (2時間)
5 対称性と保存則2(A-3-3)
【事前学習】次回テーマに関して参考書等に目を通しておく
【事後学習】ノートを読み返し、理解不足を補っておくこと
【事前学習】次回テーマに関して参考書等に目を通しておく (2時間)
【事後学習】ノートを読み返し、理解不足を補っておくこと (2時間)
6 対称性と保存則3(A-3-3)
【事前学習】次回テーマに関して参考書等に目を通しておく (2時間)
【事後学習】ノートを読み返し、理解不足を補っておくこと (2時間)
7 ハミルトニアンと正準変数1(A-3-3)
【事前学習】次回テーマに関して参考書等に目を通しておく (2時間)
【事後学習】ノートを読み返し、理解不足を補っておくこと (2時間)
8 ハミルトニアンと正準変数2(A-3-3)
【事前学習】次回テーマに関して参考書等に目を通しておく (2時間)
【事後学習】ノートを読み返し、理解不足を補っておくこと (2時間)
9 ハミルトニアンと正準変数3(A-3-3)
【事前学習】次回テーマに関して参考書等に目を通しておく (2時間)
【事後学習】ノートを読み返し、理解不足を補っておくこと (2時間)
10 正準変換1(A-3-3)
【事前学習】次回テーマに関して参考書等に目を通しておく (2時間)
【事後学習】ノートを読み返し、理解不足を補っておくこと (2時間)
11 正準変換2(A-3-3)
【事前学習】次回テーマに関して参考書等に目を通しておく (2時間)
【事後学習】ノートを読み返し、理解不足を補っておくこと (2時間)
12 位相空間1(A-3-3)
【事前学習】次回テーマに関して参考書等に目を通しておく (2時間)
【事後学習】ノートを読み返し、理解不足を補っておくこと (2時間)
13 位相空間2(A-3-3)
【事前学習】次回テーマに関して参考書等に目を通しておく (2時間)
【事後学習】ノートを読み返し、理解不足を補っておくこと (2時間)
14 位相空間3(A-3-3)
【事前学習】次回テーマに関して参考書等に目を通しておく (2時間)
【事後学習】ノートを読み返し、理解不足を補っておくこと (2時間)
15 断熱定理(A-3-3)
【事前学習】次回テーマに関して参考書等に目を通しておく (2時間)
【事後学習】ノートを読み返し、理解不足を補っておくこと (2時間)
その他
教科書 使用しない
参考書 高橋康 『量子力学を学ぶための解析力学入門』 講談社
ランダウ・リフシッツ 『力学』 東京図書
畑浩之 『解析力学 (基幹講座 物理学)』 東京図書
成績評価の方法及び基準 授業参画度:授業参画度は、授業中に演習課題を提示し提出させることで評価する。(100%)
オフィスアワー 火曜14:30-16:00 A107号室

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