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物理学特別講究Ⅱ・Ⅳ

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令和2年度入学者 物理学特別講究Ⅱ・Ⅳ
令和元年度以前入学者 光・電子科学特別講究Ⅱ・Ⅳ
教員名 上岡隼人
単位数    1 課程     開講区分 文理学部
科目群 相関理化学専攻
学期 後期 履修区分 選択必修
授業の形態 Blackboardによるオンデマンド型の課題研究と対面授業を組み合わせる。
Blackboard ID:20204619 : 月曜4限→2020物理学特別講究Ⅱ/光・電子科学特別講究Ⅱ/Ⅳ
授業概要 固体における励起状態および電子格子相互作用に係わる物性を、レーザー光を始めとする各種光源を用いて測定および評価する。また、研究対象とする光学結晶を作製し、構造解析等によりその評価も行う。
授業のねらい・到達目標 学部課程までに学んできた物理科学の基礎知識を更に発展させ、先進的な研究課題に対して主体的に取り組むことを目標とする。研究過程における定期報告やプレゼンテーションなどを通じ、研究結果をまとめ上げ表現する能力を得ることを目標とする。
授業の方法 研究のための基礎知識の習得や研究の実践を、Blackboardを用いたオンデマンド型の遠隔授業や対面で行う。また、総評などのフィードバックはBlackboard 上に掲⽰し、質問等への対応は掲⽰板にて⾏う。
授業計画
1 研究を実施する。(オンデマンド授業)
【事前学習】各課題に関する実験を見返しておく。 (1時間)
【事後学習】実験内容を確認しノートに記録しておくこと。 (1時間)
2 引き続き研究を実施する。(オンデマンド授業)
【事前学習】各課題に関する実験を見返しておく。 (1時間)
【事後学習】実験内容を確認しノートに記録しておくこと。 (1時間)
3 引き続き研究を実施する。(オンデマンド授業)
【事前学習】各課題に関する実験を見返しておく。 (1時間)
【事後学習】実験内容を確認しノートに記録しておくこと。 (1時間)
4 引き続き研究を実施する。(オンデマンド授業)
【事前学習】各課題に関する実験を見返しておく。 (1時間)
【事後学習】実験内容を確認しノートに記録しておくこと。 (1時間)
5 引き続き研究を実施する。(オンデマンド授業)
【事前学習】各課題に関する実験を見返しておく。 (1時間)
【事後学習】実験内容を確認しノートに記録しておくこと。 (1時間)
6 引き続き研究を実施する。(オンデマンド授業)
【事前学習】各課題に関する実験を見返しておく。 (1時間)
【事後学習】実験内容を確認しノートに記録しておくこと。 (1時間)
7 引き続き研究を実施する。(オンデマンド授業)
【事前学習】各課題に関する実験を見返しておく。 (1時間)
【事後学習】実験内容を確認しノートに記録しておくこと。 (1時間)
8 引き続き研究を実施する。(オンデマンド授業)
【事前学習】各課題に関する実験を見返しておく。 (1時間)
【事後学習】実験内容を確認しノートに記録しておくこと。 (1時間)
9 引き続き研究を実施する。(オンデマンド授業)
【事前学習】各課題に関する実験を見返しておく。 (1時間)
【事後学習】実験内容を確認しノートに記録しておくこと。 (1時間)
10 引き続き研究を実施する。(オンデマンド授業)
【事前学習】各課題に関する実験を見返しておく。 (1時間)
【事後学習】実験内容を確認しノートに記録しておくこと。 (1時間)
11 研究のまとめを行う。(オンデマンド授業)
【事前学習】各課題に関する実験結果を全て見返しておく。 (1時間)
【事後学習】実験内容に即し解析と考察を行いながら卒業論文を構成してゆく。 (1時間)
12 研究のまとめを行う。(オンデマンド授業)
【事前学習】各課題に関する実験結果を全て見返しておく。 (1時間)
【事後学習】実験内容に即し解析と考察を行いながら卒業論文を構成してゆく。 (1時間)
13 研究のまとめを行う。(オンデマンド授業)
【事前学習】各課題に関する実験結果を全て見返しておく。 (1時間)
【事後学習】実験内容に即し解析と考察を行いながら卒業論文を構成してゆく。 (1時間)
14 研究のまとめを行う。(オンデマンド授業)
【事前学習】各課題に関する実験結果を全て見返しておく。 (1時間)
【事後学習】実験内容に即し解析と考察を行いながら卒業論文を構成してゆく。 (1時間)
15 研究のまとめを行う。(オンデマンド授業)
【事前学習】各課題に関する実験結果を全て見返しておく。 (1時間)
【事後学習】実験内容に即し解析と考察を行いながら卒業論文を構成してゆく。 (1時間)
その他
教科書 櫛田孝司 『光物性物理学』 朝倉書店 1994年 第3版
霜田 光一 『レーザー物理入門』 岩波書店 1983年 第1版
参考書 塩谷繁雄 『光物性ハンドブック』 朝倉書店 1984年 第3版
中井 泉, 泉 富士夫 『粉末X線解析の実際』 朝倉書店 2009年 第2版
成績評価の方法及び基準 レポート(50%)、授業参画度(50%)
レポート:Blackboardで提出(Word形式、PDF形式、⼿書きの紙の写真など)(50%)
授業内テスト:Blackboard上で設問への解答を行う形式を予定(50%)
Blackboardで⽰したレポートの締切⽇は厳守すること。レポート提出の遅延は減点する。
評価は、各区切りごとのレポート点数およびBlackboardで行った授業内テストの点数を合わせて行う。
総評などのフィードバックはBlackboard 上に掲⽰して⾏う。
オフィスアワー 8号館B棟114号室 上岡研 (水曜2限目)

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