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生命科学特別講究Ⅱ・Ⅳ

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令和2年度入学者 生命科学特別講究Ⅱ・Ⅳ
令和元年度以前入学者 数物科学特別講究Ⅱ・Ⅳ
教員名 斎藤稔
単位数    1 課程     開講区分 文理学部
科目群 相関理化学専攻
学期 後期 履修区分 選択必修
授業の形態 Zoom を用いた「同時双方向型オンライン授業」(15回)を行う。感染症の状況が改善されれば、研究室における対面式のセミナーを行う。
Blackboard ID: 20204685
授業概要 生体分子の分子認識機構、脳の学習・記憶機構
授業のねらい・到達目標 統計力学や複雑系科学の方法を用いて、自然界の基本的な相互作用をもとに、生体の基本要素をなす脳・神経系や生体分子の機構の解明を目指す。
授業の方法 研究テーマに関連した幅広い分野の国内外の論文を熟読させ理解させる。また、その内容についてのスライドを作成させ、報告・発表させると共に、討論・議論を通して理解を深めるように指導する。
授業計画
1 脳の学習・記憶機構に関する最新の論文の読解と発表・議論1
【事前学習】担当者は題材となる論文を熟読して、その内容を理解し、発表用のスライドを作成する。その他の者はその論文の内容を把握しておく。 (2時間)
【事後学習】討論の際に出たコメント・質問事項に対して、その内容を調査する。また、紹介された論文の内容について、自身の研究に活かせる部分がないかを検討する。 (2時間)
2 生体分子の分子認識機構に関する最新の論文の読解と発表・議論1
【事前学習】担当者は題材となる論文を熟読して、その内容を理解し、発表用のスライドを作成する。その他の者はその論文の内容を把握しておく。 (2時間)
【事後学習】討論の際に出たコメント・質問事項に対して、その内容を調査する。また、紹介された論文の内容について、自身の研究に活かせる部分がないかを検討する。 (2時間)
3 脳の学習・記憶機構に関する最新の論文の読解と発表・議論2
【事前学習】担当者は題材となる論文を熟読して、その内容を理解し、発表用のスライドを作成する。その他の者はその論文の内容を把握しておく。 (2時間)
【事後学習】討論の際に出たコメント・質問事項に対して、その内容を調査する。また、紹介された論文の内容について、自身の研究に活かせる部分がないかを検討する。 (2時間)
4 生体分子の分子認識機構に関する最新の論文の読解と発表・議論2
【事前学習】担当者は題材となる論文を熟読して、その内容を理解し、発表用のスライドを作成する。その他の者はその論文の内容を把握しておく。 (2時間)
【事後学習】討論の際に出たコメント・質問事項に対して、その内容を調査する。また、紹介された論文の内容について、自身の研究に活かせる部分がないかを検討する。 (2時間)
5 脳の学習・記憶機構に関する最新の論文の読解と発表・議論3
【事前学習】担当者は題材となる論文を熟読して、その内容を理解し、発表用のスライドを作成する。その他の者はその論文の内容を把握しておく。 (2時間)
【事後学習】討論の際に出たコメント・質問事項に対して、その内容を調査する。また、紹介された論文の内容について、自身の研究に活かせる部分がないかを検討する。 (2時間)
6 生体分子の分子認識機構に関する最新の論文の読解と発表・議論3
【事前学習】担当者は題材となる論文を熟読して、その内容を理解し、発表用のスライドを作成する。その他の者はその論文の内容を把握しておく。 (2時間)
【事後学習】討論の際に出たコメント・質問事項に対して、その内容を調査する。また、紹介された論文の内容について、自身の研究に活かせる部分がないかを検討する。 (2時間)
7 脳の学習・記憶機構に関する最新の論文の読解と発表・議論4
【事前学習】担当者は題材となる論文を熟読して、その内容を理解し、発表用のスライドを作成する。その他の者はその論文の内容を把握しておく。 (2時間)
【事後学習】討論の際に出たコメント・質問事項に対して、その内容を調査する。また、紹介された論文の内容について、自身の研究に活かせる部分がないかを検討する。 (2時間)
8 生体分子の分子認識機構に関する最新の論文の読解と発表・議論4
【事前学習】担当者は題材となる論文を熟読して、その内容を理解し、発表用のスライドを作成する。その他の者はその論文の内容を把握しておく。 (2時間)
【事後学習】討論の際に出たコメント・質問事項に対して、その内容を調査する。また、紹介された論文の内容について、自身の研究に活かせる部分がないかを検討する。 (2時間)
9 脳の学習・記憶機構に関する最新の論文の読解と発表・議論5
【事前学習】担当者は題材となる論文を熟読して、その内容を理解し、発表用のスライドを作成する。その他の者はその論文の内容を把握しておく。 (2時間)
【事後学習】討論の際に出たコメント・質問事項に対して、その内容を調査する。また、紹介された論文の内容について、自身の研究に活かせる部分がないかを検討する。 (2時間)
10 生体分子の分子認識機構に関する最新の論文の読解と発表・議論5
【事前学習】担当者は題材となる論文を熟読して、その内容を理解し、発表用のスライドを作成する。その他の者はその論文の内容を把握しておく。 (2時間)
【事後学習】討論の際に出たコメント・質問事項に対して、その内容を調査する。また、紹介された論文の内容について、自身の研究に活かせる部分がないかを検討する。 (2時間)
11 脳の学習・記憶機構に関する最新の論文の読解と発表・議論6
【事前学習】担当者は題材となる論文を熟読して、その内容を理解し、発表用のスライドを作成する。その他の者はその論文の内容を把握しておく。 (2時間)
【事後学習】討論の際に出たコメント・質問事項に対して、その内容を調査する。また、紹介された論文の内容について、自身の研究に活かせる部分がないかを検討する。 (2時間)
12 生体分子の分子認識機構に関する最新の論文の読解と発表・議論6
【事前学習】担当者は題材となる論文を熟読して、その内容を理解し、発表用のスライドを作成する。その他の者はその論文の内容を把握しておく。 (2時間)
【事後学習】討論の際に出たコメント・質問事項に対して、その内容を調査する。また、紹介された論文の内容について、自身の研究に活かせる部分がないかを検討する。 (2時間)
13 脳の学習・記憶機構に関する最新の論文の読解と発表・議論7
【事前学習】担当者は題材となる論文を熟読して、その内容を理解し、発表用のスライドを作成する。その他の者はその論文の内容を把握しておく。 (2時間)
【事後学習】討論の際に出たコメント・質問事項に対して、その内容を調査する。また、紹介された論文の内容について、自身の研究に活かせる部分がないかを検討する。 (2時間)
14 生体分子の分子認識機構に関する最新の論文の読解と発表・議論7
【事前学習】担当者は題材となる論文を熟読して、その内容を理解し、発表用のスライドを作成する。その他の者はその論文の内容を把握しておく。 (2時間)
【事後学習】討論の際に出たコメント・質問事項に対して、その内容を調査する。また、紹介された論文の内容について、自身の研究に活かせる部分がないかを検討する。 (2時間)
15 脳の学習・記憶機構に関する最新の論文の読解と発表・議論8
【事前学習】担当者は題材となる論文を熟読して、その内容を理解し、発表用のスライドを作成する。その他の者はその論文の内容を把握しておく。 (2時間)
【事後学習】討論の際に出たコメント・質問事項に対して、その内容を調査する。また、紹介された論文の内容について、自身の研究に活かせる部分がないかを検討する。 (2時間)
その他
教科書 使用しない
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 授業参画度(50%)、論文の理解度(50%)
オフィスアワー 本館6階606号室(斎藤研究室)随時
あるいは、メールやBlackboardなどを用いて質疑応答する

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