実験心理学研究

授業の形態	主として課題研究（Blackboardを通じた学習資料配信）やり取りや質疑は，基本的にemailを使用する。必要に応じて，ビデオ会議システム（ZoomかMeet）を用いる。
指導可能な研究領域	環境心理学・環境犯罪学
目標	博士の学位論文を提出するための条件を満たし，学位論文を執筆し，また学位取得のための試験に合格することを目標にする。
方法	受講者の学習や研究活動の進捗に応じて個別に指導を行う。具体的には，博士の学位取得に向け，学習と研究を指導する。特に既存研究の系統的レビュー，研究計画，分析法，国内外における学会発表と和文・英文による論文の公刊に関する指導を行う。課題の提出方法，フィードバック方法等については，授業開始時に提示する。

その他
評価方法	学習と研究の進捗および研究成果によって評価する。
オフィスアワー	水1230－1300およびアポイントメントによる時間本年度は主にemailを用いる。