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英語1 (社会)

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令和2年度以降入学者 英語1 (社会)
令和元年度以前入学者 英語1
教員名 佐藤万里世
単位数    1 学年 1~4 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 前期 履修区分 選択必修
授業の形態 対面授業(一部遠隔授業あり)
Blackboard ID【20220167】英語1(社会)(佐藤万里世・前・火4)
授業概要 聞く・話すという音声による英語のコミュニケーション能力を培う。
授業のねらい・到達目標 ・英語を聞いて、おおよその内容を理解できる。(A-2-1)(A-3-1)
・自分が相手に伝えようとすることを英語で即座に表現できる。(A-6-1)

この科⽬は⽂理学部のDP及びCPの2・3・6に対応しています。
授業の方法 授業の形式:演習
文法をしっかり理解してから聞く・話すことができるようになることを目指し、文法学習にも力を入れる。
各Unitで英文法をしっかり学習(復習)してからリスニング・アクティヴィティを行う。
小テストやレポートに関しては、それぞれ翌週に解説を行う。

遠隔での参加を認める要件:
「⽇本に⼊国できない留学⽣,遠⽅に居住している学⽣で事前に学部(学科)から許可された
者。または事前に授業担当教員の許可された者。

対⾯授業に参加できない学生の代替措置:
Blackboard に配信する課題を提出する。
履修条件 ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。
②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。
③「英語1」(前期)と「英語2」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。
④卒業に必要な外国語科目として「英語」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。
授業計画
1 ガイダンス 授業のテーマや到達目標及び授業の方法について説明する。 【対面授業】
【事前学習】シラバスを事前に確認し、授業全体の流れを理解しておくこと。 (10分時間)
【事後学習】シラバスを再度確認し、英文法の参考書などで、基礎的な文法事項を復習しておくこと。 (50分時間)
2 Unit1 I've been running (vocabulary, grammar) 【対面授業】
(A-2-1)(A-3-1)
【事前学習】p.4の新出単語を確認しておくこと。 (30分時間)
【事後学習】p.6のLanguage Practiceの新出文法の箇所を再度確認しておくこと。 (30分時間)
3 Unit1 I've been running (conversation, listening) 【遠隔授業】
(A-2-1)(A-3-1)(A-6-1)
【事前学習】p.5の会話文の空欄を埋めておくこと。 (30分時間)
【事後学習】今回の授業で学習した英単語をすべて調べておくこと。 (30分時間)
4 Unit1 I've been running (reading, activity) 【対面授業】
(A-6-1)
【事前学習】p.7のBefore You Listenを読んでおくこと。 (30分時間)
【事後学習】現在完了進行形を見直し、理解を深めておくこと。 (30分時間)
5 Unit2 I wonder what it's about. (vocabulary, grammar) 【対面授業】
(A-2-1)(A-3-1)
【事前学習】p.10の新出単語を確認しておくこと。 (30分時間)
【事後学習】p.12ののLanguage Practiceの新出文法の箇所を再度確認しておくこと。 (30分時間)
6 Unit2 I wonder what it's about. (conversation, listening) 【遠隔授業】
(A-2-1)(A-3-1)(A-6-1)
【事前学習】p.11の会話文の空欄を埋めておくこと。 (30分時間)
【事後学習】今回の授業で学習した英単語をすべて調べておくこと。 (30分時間)
7 Unit2I wonder what it's about. (reading, activity) 【対面授業】
(A-6-1)
【事前学習】p.13のBefore You Listenを読んでおくこと。 (30分時間)
【事後学習】間接疑問文を見直し、理解を深めておくこと。 (30分時間)
8 Unit3 It was painted by Banksy. (vocabulary, grammar) 【対面授業】
(A-2-1)(A-3-1)
【事前学習】p.16の新出単語を確認しておくこと。 (30分時間)
【事後学習】p.18のLanguage Practiceの新出文法の箇所を再度確認しておくこと。 (30分時間)
9 Unit3 It was painted by Banksy. (conversation, reading) 【遠隔授業】
(A-2-1)(A-3-1)(A-6-1)
【事前学習】p.17の会話文の空欄を埋めておくこと。 (30分時間)
【事後学習】今回の授業で学習した英単語をすべて調べておくこと。 (30分時間)
10 Unit3 It was painted by Banksy. (listening,小テスト) 【遠隔授業】
(A-6-1)
【事前学習】p.19のBefore You Listenを読んでおくこと。 (30分時間)
【事後学習】受動態を復習し、スムーズに口頭で受動態の文を言えるようにしておくこと。 (30分時間)
11 Unit4 Who's your best friend? (vocabulary, grammar) 【対面授業】
(A-2-1)(A-3-1)
【事前学習】p.24の新出単語を確認しておくこと。 (30分時間)
【事後学習】p.26のLanguage Practiceの新出文法の箇所を再度確認すること。 (30分時間)
12 Unit4 Who's your best friend? (conversation, reading) 【遠隔授業】
(A-2-1)(A-3-1)(A-6-1)
【事前学習】p.25の会話文の空欄を埋めておくこと。 (30分時間)
【事後学習】今回の授業で学習した英単語をすべて調べておくこと。 (30分時間)
13 Unit4 Who's your best friend? (listening, grammar)【対面授業】
(A-6-1)
【事前学習】p.33のBefore You Listenを読んでおくこと。 (30分時間)
【事後学習】フィードバックをふまえ、音声資料を再度聞き問題を見直すこと。 (30分時間)
14 unit1~unit4のまとめと授業内テスト【対面授業】
【事前学習】前期で学習した箇所を再度見直し、不明な個所を明確にしておく。 (30分時間)
【事後学習】教科書を見直し、試験に出た個所について確認する。 (30分時間)
15 授業内テストの解説、writing 【遠隔授業】
(A-6-1)
【事前学習】指定されたトピックについて考え、writingに備える。 (30分時間)
【事後学習】解説を踏まえて再度問題を解く。 (30分時間)
その他
教科書 Ken Wilson , Mike Boyle, Smart Choice Third Edition: Level 3: Student Book with Online Practice with On the Move, Oxford University Press, 2016
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 授業内テスト(70%)、授業参画度(30%)
参画度は、授業態度(課題への取り組み)や提出物などから総合的に判断します。
対⾯授業に参加できない場合の条件を満たし遠隔で参加した場合、課題の提出によって評価する。
小テストや授業内試験を受けられない場合、Blackboardを介した課題提出によって評価する。期日については都度、Blackboardで告知する。
オフィスアワー 授業前後、またはBlackboardを通して対応します。
備考 【対面授業】や【遠隔授業】は変更することがあります。変更がある場合は授業ごとにお知らせします。

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