検索したい科目/教員名/キーワードを入力し「検索開始」ボタンをクリックしてください。
※教員名では姓と名の間に1文字スペースを入れずに、検索してください。
令和2年度以降入学者 | 英語1 (社会)(国文) | ||||
---|---|---|---|---|---|
令和元年度以前入学者 | 英語1 | ||||
教員名 | 関口誠 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 1~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業の形態 | 対面授業(一部遠隔授業あり) Blackboard ID【20220168】英語1(社会)(関口誠・前・火4) Blackboard ID【20220174】英語1(国文)(関口誠・前・火5) |
---|---|
授業概要 | 自分の周囲の物事を英語で表現し意見を少し表明できるようになることを目標に、簡単な英語表現を用いたリスニング、スピーキングの力を講義を通じて身につける。 |
授業のねらい・到達目標 | ・英語を聞いて、おおよその内容を理解できる。(A-2-1、A-3-1、A-6-1) ・自分が相手に伝えようとすることを英語で即座に表現できる。(A-2-1、A-3-1、A-6-1) この科目は文理学部のDP及びCP2、3、6に対応しています。 |
授業の方法 | 授業の形式:【演習】 テキストの各テーマに関して、演習形式で授業を行う。各テーマに関するリスニング、スピーキングを逐次行い、演習を通じて運用能力を会得するよう指導する。 遠隔での参加を認める要件:日本に入国できない留学生,遠方に居住している学生で事前に学部(学科)から許可された者。または事前に授業担当教員の許可された者。 代替措置:Blackboard から課題を提出する。 |
履修条件 | ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。 ②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。 ③「英語1」(前期)と「英語2」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。 ④卒業に必要な外国語科目として「英語」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。 |
授業計画 | |
---|---|
1 |
・ガイダンス(授業の進め方、評価の方法等)【オンデマンド型】 ・UNIT 1 On Cloud Nine (1) 【飛行機内での会話の「リスニング」】 単語レベルのリスニング演習を行い、飛行機内での会話の聞き取りを習得する。 【事前学習】資料に目を通して、音声ファイルを聞いて、できる問題を解いておくこと。 (2時間) 【事後学習】学んだ英語表現について、暗唱できるようにすること。 (2時間) |
2 |
UNIT 1 On Cloud Nine (2)【対面授業】A-2-1、A-3-1、A-6-1 【飛行機内での会話の「スピーキング」】 ロールプレイングやペアワークを行い、飛行機内での会話の習得する。 【事前学習】資料に目を通して、音声ファイルを聞いて、できる問題を解いておくこと。 (2時間) 【事後学習】学んだ英語表現について、暗唱できるようにすること。 (2時間) |
3 |
UNIT 2 San Francisco, Here I am! (1)【オンデマンド型】 【空港での会話の「リスニング」】 単語レベルのリスニング演習を行い、空港での会話の聞き取りを習得する。 【事前学習】資料に目を通して、音声ファイルを聞いて、できる問題を解いておくこと。 (2時間) 【事後学習】学んだ英語表現について、暗唱できるようにすること。 (2時間) |
4 |
UNIT 2 San Francisco, Here I am! (2)【対面授業】 【空港での会話の「スピ―キング」】 ロールプレイングやペアワークを行い、空港での会話を習得する。 【事前学習】資料に目を通して、音声ファイルを聞いて、できる問題を解いておくこと。 (2時間) 【事後学習】学んだ英語表現について、暗唱できるようにすること。 (2時間) |
5 |
UNIT 3 A Warm Welcome (1)【オンデマンド型】 【日常会話の「リスニング」】 単語レベルのリスニング演習を行い、日常会話の聞き取りを習得する。 【事前学習】資料に目を通して、音声ファイルを聞いて、できる問題を解いておくこと。 (2時間) 【事後学習】学んだ英語表現について、暗唱できるようにすること。 (2時間) |
6 |
UNIT 3 A Warm Welcome (2)【対面授業】 【日常会話「スピーキング」】 ロールプレイングやペアワークを行い、日常会話を習得する。 【事前学習】資料に目を通して、音声ファイルを聞いて、できる問題を解いておくこと。 (2時間) 【事後学習】学んだ英語表現について、暗唱できるようにすること。 (2時間) |
7 |
UNIT 1-3のまとめと小テスト【対面授業】 UNIT 1-3で学んだ英語表現のまとめをし、確認のための小テスト・解説を行う。 【事前学習】UNIT1-3の英語表現を、資料を見ずに言えるようにしておくこと。 (2時間) 【事後学習】まとめ資料に再度目を通しておくこと。 (2時間) |
8 |
UNIT 4 Up and Down the Hills(1)【オンデマンド型】 【日常会話の「リスニング」】 単語レベルのリスニング演習を行い、日常会話の聞き取りを習得する。 【事前学習】資料に目を通して、音声ファイルを聞いて、できる問題を解いておくこと。 (2時間) 【事後学習】学んだ英語表現について、暗唱できるようにすること。 (2時間) |
9 |
UNIT 4 Up and Down the Hills(2)【対面授業】 【日常会話とSNSの「スピーキング」】 ロールプレイングやペアワークを行い、日常会話を習得する。 【事前学習】資料に目を通して、音声ファイルを聞いて、できる問題を解いておくこと。 (2時間) 【事後学習】学んだ英語表現について、暗唱できるようにすること。 (2時間) |
10 |
UNIT 5 A Little Cold for Summer(1)【オンデマンド型】 【日常会話の「リスニング」】 単語レベルのリスニング演習を行い、日常会話の聞き取りを習得する。 【事前学習】資料に目を通して、音声ファイルを聞いて、できる問題を解いておくこと。 (2時間) 【事後学習】学んだ英語表現について、暗唱できるようにすること。 (2時間) |
11 |
UNIT 5 A Little Cold for Summer(2)【対面授業】 【日常会話の「スピーキング」】 ロールプレイングやペアワークを行い、日常会話を習得する。 【事前学習】資料に目を通して、音声ファイルを聞いて、できる問題を解いておくこと。 (2時間) 【事後学習】学んだ英語表現について、暗唱できるようにすること。 (2時間) |
12 |
UNIT 6 Now I’m an International Student(1)【オンデマンド型】 【自己紹介の「リスニング」】 単語レベルのリスニング演習を行い、自己紹介で使う表現の聞き取り習得する。 (事前学修:2時間)資料に目を通して、音声ファイルを聞いて、できる問題を解いておくこと。 【事前学習】資料に目を通して、音声ファイルを聞いて、できる問題を解いておくこと。 (2時間) 【事後学習】学んだ英語表現について、暗唱できるようにすること。 (2時間) |
13 |
UNIT 6 Now I’m an International Student(2)【対面授業】 【自己紹介の「スピーキング」】 ロールプレイングやペアワークを行い、自己紹介で使う英語表現を習得する。 【事前学習】資料に目を通して、音声ファイルを聞いて、できる問題を解いておくこと。 (2時間) 【事後学習】学んだ英語表現について、暗唱できるようにすること。 (2時間) |
14 |
UNIT 4-6のまとめと小テスト【対面授業】 UNIT 4-6で学んだ英語表現のまとめをし、確認のための小テスト・解説を行う。 (事前学修:3時間)UNIT4-6の英語表現を、資料を見ずに言えるようにしておくこと。 【事前学習】UNIT4-6の英語表現を、資料を見ずに言えるようにしておくこと。 (2時間) 【事後学習】まとめ資料に再度目を通しておくこと。 (2時間) |
15 |
前期の振り返り学習【オンデマンド型】 前期中に学んだ文法項目を再確認して、自己の表現力としての定着を行う。 【事前学習】前期中の文法事項に目を通して、自分で説明できるようすること。 (2時間) 【事後学習】振り返り学習の資料に再度目を通すこと。 (2時間) |
その他 | |
---|---|
教科書 | Kiyoshi Yukitoki / Junko Nagata / Anthony J.Parker 『First Time Studying Abroad』 松柏社 2018年 その他の資料は逐次、配布またはアップする。 |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト:小テストで評価します。(40%)、授業参画度:指名また自発的発言の際の正答で判断します。(60%) 対⾯授業に参加できない場合の条件を満たし遠隔で参加した場合、課題の提出によって評価する。 小テストや授業内試験を受けられない場合、Blackboardを介した課題提出によって評価する。期日については都度、Blackboardで告知する。 |
オフィスアワー | メールを用いて質疑応答を行います。 |