文理学部シラバスTOP > 文理学部 > 英語 > 英語2 (社会)
日本大学ロゴ

英語2 (社会)

このページを印刷する

令和2年度以降入学者 英語2 (社会)
令和元年度以前入学者 英語2
教員名 大庭香江
単位数    1 学年 1~4 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 後期 履修区分 選択必修
授業の形態 前半をオンライン、後半を対面で行ないます。
対面に出席出来ない方には、課題提出やオンラインで説明を行なう等、配慮致します。また、前半のオンライン授業時に、御対応について個別にも御相談致します。
Google Classroom の御登録をお願い致します。クラスコード:

Blackboard ID【20223118】英語2(社会)(大庭香江・後・火4)
授業概要 日常会話を、映像を見ながら学修します。
また、映画を見てレビュー(あらすじや場面の描写、感想)を書き、自分の考えを表現します。
授業のねらい・到達目標 ・英語を聞いて、おおよその内容を理解できる。(A-2-1、A-3-1、A-6-1)
・自分が相手に伝えようとすることを英語で即座に表現できる。(A-2-1、A-3-1、A-6-1)

この科目は文理学部のDP及びCPの2, 3, 6 に対応している。
授業の方法 演習方式
本授業の事前・事後学習は,合わせて1時間の学習を目安とします。

遠隔での参加を認める要件:
「⽇本に⼊国できない留学⽣,遠⽅に居住している学⽣で事前に学部(学科)から許可された者。または事前に授業担当教員の許可された者。」
代替措置:
配信する課題を提出する。そのほか詳しいことは状況に応じて別途指示する。
履修条件 ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。
②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。
③「英語1」(前期)と「英語2」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。
④卒業に必要な外国語科目として「英語」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。
授業計画
1 テキストUnit8の解答と解説
【事前学習】テキスト英文の意味を取り、練習問題を行う (1時間)
【事後学習】練習問題を解き、復習を行う (1時間)
2 テキストUnit8の解答と解説
【事前学習】テキスト英文の意味を取り、練習問題を行う (1時間)
【事後学習】練習問題を解き、復習を行う (1時間)
3 テキストUnit9の解答と解説
【事前学習】テキスト英文の意味を取り、練習問題を行う (1時間)
【事後学習】練習問題を解き、復習を行う (1時間)
4 テキストUnit9の解答と解説
【事前学習】テキスト英文の意味を取り、練習問題を行う (1時間)
【事後学習】練習問題を解き、復習を行う (1時間)
5 テキストUnit10の解答と解説
【事前学習】テキスト英文の意味を取り、練習問題を行う (1時間)
【事後学習】練習問題を解き、復習を行う (1時間)
6 テキストUnit10の解答と解説(A-2-1、A-3-1、A-6-1)
【事前学習】テキスト英文の意味を取り、練習問題を行う (1時間)
【事後学習】練習問題を解き、復習を行う (1時間)
7 テキストUnit11の解答と解説
【事前学習】テキスト英文の意味を取り、練習問題を行う (1時間)
【事後学習】練習問題を解き、復習を行う (1時間)
8 テキストUnit11の解答と解説
【事前学習】テキスト英文の意味を取り、練習問題を行う (1時間)
【事後学習】練習問題を解き、復習を行う (1時間)
9 テキストUnit12の解答と解説
【事前学習】テキスト英文の意味を取り、練習問題を行う (1時間)
【事後学習】練習問題を解き、復習を行う (1時間)
10 テキストUnit12の解答と解説
【事前学習】テキスト英文の意味を取り、練習問題を行う (1時間)
【事後学習】練習問題を解き、復習を行う (1時間)
11 テキストUnit13の解答と解説
【事前学習】テキスト英文の意味を取り、練習問題を行う (1時間)
【事後学習】練習問題を解き、復習を行う (1時間)
12 テキストUnit13の解答と解説
【事前学習】テキスト英文の意味を取り、練習問題を行う (1時間)
【事後学習】練習問題を解き、復習を行う (1時間)
13 テキストUnit14の解答と解説
【事前学習】テキスト英文の意味を取り、練習問題を行う (1時間)
【事後学習】練習問題を解き、復習を行う (1時間)
14 テキストUnit14の解答と解説
【事前学習】テキスト英文の意味を取り、練習問題を行う (1時間)
【事後学習】練習問題を解き、復習を行う (1時間)
15 まとめと復習、授業内試験、解説
【事前学習】テキスト英文の意味を取り、練習問題を行う (1時間)
【事後学習】練習問題を解き、復習を行う (1時間)
その他
教科書 土屋、他著 『Hello New York!』 金星堂 第1版
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 授業内テスト:第15回目に行う授業内テストで判断する(50%)、授業参画度:活動への取り組みと事前事後学習の完成度で判断する(50%)
授業参画度は,授業態度等で評価します。
対⾯授業に参加できない場合の条件を満たし遠隔で参加した場合、課題の提出によって評価する。
小テストや授業内試験を受けられない場合、Blackboardを介した課題提出によって評価する。期日については都度、Blackboardで告知する。
オフィスアワー メールで御連絡下さい。
備考 テキストの意味調べや練習問題を行うこと。

このページのトップ