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令和2年度以降入学者 | 英語3 (英文・心理) | ||||
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令和元年度以前入学者 | 英語3 | ||||
教員名 | 関口誠 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 1~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業の形態 | 対面授業(一部遠隔授業あり) Blackboard ID【20220252】英語3(英文・心理)(関口誠・前・火2) |
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授業概要 | 文法事項の確認をしながら、英語の正確な読解の方法を講義する。 |
授業のねらい・到達目標 | ・文法の知識を利用して、英語で書かれた文章を読むことができる。 この科目は文理学部のDP及びCP2、3に対応しています。 |
授業の方法 | 授業の形式:【演習】 テキストの各テーマに関して、演習形式で授業を行う。各テーマに関する問題演習と精読を繰り返すことで、大学生に相応しい英文読解力を会得するよう指導する。 遠隔での参加を認める要件:日本に入国できない留学生,遠方に居住している学生で事前に学部(学科)から許可された者。または事前に授業担当教員の許可された者。 代替措置:Blackboard から課題を提出する。 |
履修条件 | ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。 ②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。 ③「英語3」(前期)と「英語4」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。 ④卒業に必要な外国語科目として「英語」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。 |
授業計画 | |
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1 |
ガイダンス および UNIT1 Cross-Cultural Understanding前半【オンデマンド型】 高文脈社会と低文脈社会の差異を理解する。 【事前学習】EXERCISEを解いておくこと。 (2時間) 【事後学習】文法項目・構文を整理しておくこと。 (2時間) |
2 |
UNIT1 Cross-Cultural Understanding後半【対面授業】 文脈にあった意味を選ぶ。 【事前学習】和訳できるように、辞書を引き構文を検討しておくこと。 (3時間) 【事後学習】文法項目・構文を整理しておくこと。 (1時間) |
3 |
UNIT1 QUIZ, UNIT2 Foods前半【オンデマンド型】 捕鯨の問題点を理解する。 【事前学習】EXERCISEを解いておくこと。 (2時間) 【事後学習】文法項目・構文を整理しておくこと。 (2時間) |
4 |
UNIT2 Foods後半【対面授業】 知らない単語の意味を推測する。 【事前学習】和訳できるように、辞書を引き構文を検討しておくこと。 (3時間) 【事後学習】文法項目・構文を整理しておくこと。 (1時間) |
5 |
UNIT2 QUIZ, UNIT3 Foreign Language Larning前半【オンデマンド型】 機械翻訳の有用性について理解する。 【事前学習】EXERCISEを解いておくこと。 (2時間) 【事後学習】文法項目・構文を整理しておくこと。 (2時間) |
6 |
UNIT3 Cross-Cultural Understanding後半【対面授業】 文書中のつながりを見つける。 【事前学習】和訳できるように、辞書を引き構文を検討しておくこと。 (1時間) 【事後学習】文法項目・構文を整理しておくこと。 (3時間) |
7 |
UNIT1-3のまとめと小テスト・解説【対面授業】 UNIT1-3の文法事項・構文を整理して、授業の理解を深める。 【事前学習】UNIT1-3までの内容を復習しておくこと。 (3時間) 【事後学習】できなかった箇所の文法項目・構文を整理しておくこと。 (1時間) |
8 |
UNIT4 Sports前半【オンデマンド型】 障害物レースについて学ぶ。 【事前学習】EXERCISEを解いておくこと。 (2時間) 【事後学習】文法項目・構文を整理しておくこと。 (2時間) |
9 |
UNIT4 Sports後半【対面授業】 長く複雑な文を理解する。 【事前学習】和訳できるように、辞書を引き構文を検討しておくこと。 (3時間) 【事後学習】文法項目・構文を整理しておくこと。 (1時間) |
10 |
UNIT4 QUIZ, UNIT5 Fashion前半【オンデマンド型】 ジーンズの発祥について理解する。 【事前学習】EXERCISEを解いておくこと。 (2時間) 【事後学習】文法項目・構文を整理しておくこと。 (2時間) |
11 |
UNIT5 Fashion後半【対面授業】 長く複雑な文を理解する。 【事前学習】和訳できるように、辞書を引き構文を検討しておくこと。 (3時間) 【事後学習】文法項目・構文を整理しておくこと。 (1時間) |
12 |
UNIT6 QUIZ, UNIT6 Living Things前半【オンデマンド型】 絶滅危惧種について理解する。 【事前学習】EXERCISEを解いておくこと。 (2時間) 【事後学習】文法項目・構文を整理しておくこと。 (2時間) |
13 |
UNIT6 Living Things後半【対面授業】 長く複雑な文を理解する。 【事前学習】和訳できるように、辞書を引き構文を検討しておくこと。 (3時間) 【事後学習】期末試験対策問題を解くこと。 (1時間) |
14 |
UNIT4-6のまとめと小テスト・解説【対面授業】 UNIT4-6の文法事項・構文を整理して、授業の理解を深める。 【事前学習】UNIT4-6までの内容を中心に復習しておくこと。 (3時間) 【事後学習】できなかった箇所の文法項目・構文を整理しておくこと。 (1時間) |
15 |
前期の総まとめ【オンデマンド型】 これまでの復習・解説を行い、自己表現として使えるようにする。 【事前学習】これまでの学習内容で疑問に思ったことをまとめること。 (2時間) 【事後学習】英語3で学習した内容を復習し、整理すること。 (2時間) |
その他 | |
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教科書 | VELC研究会教材開発グループ 『AMBITIONS INTERMEDIATE』 金星堂 2018年 |
参考書 | なし |
成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト:小テストで評価します。(50%)、授業参画度:指名の際の正答率と積極的発言により評価します。(50%) 対⾯授業に参加できない場合の条件を満たし遠隔で参加した場合、課題の提出によって評価する。 小テストや授業内試験を受けられない場合、Blackboardを介した課題提出によって評価する。期日については都度、Blackboardで告知する。 |
オフィスアワー | メールを用いて質疑応答を行います。 |