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英語5 (社会)

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令和2年度以降入学者 英語5 (社会)
令和元年度以前入学者 英語5
教員名 大庭香江
単位数    1 学年 2~4 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 前期 履修区分 選択必修
授業の形態 前半をオンライン、後半を対面で行ないます。
対面に出席出来ない方には、課題提出やオンラインで説明を行なう等、配慮致します。また、前半のオンライン授業時に、御対応について個別にも御相談致します。
Google Classroom の御登録をお願い致します。
リンク;https://classroom.google.com/c/NDY5MjY4ODE0MTY1?cjc=naterme
クラスコード:naterme

Blackboard ID【20220289】英語5(社会)(大庭香江・前・火1)
授業概要 長文を読み、練習問題を解きます。テキスト(教科書)にはCDが付属していますので、英文を音声でも聞いていきます。
授業のねらい・到達目標 専門科目分野に関連して書かれた英文を、読み、聞くことで、語彙や表現を学びます。(A-1-2、A-3-2、A-4-2)

この科目は文理学部のDP及びCPの1, 3, 4 に対応しています。
授業の方法 演習方式
本授業の事前・事後学習は,合わせて1時間の学習を目安とします。

遠隔での参加を認める要件:
「⽇本に⼊国できない留学⽣,遠⽅に居住している学⽣で事前に学部(学科)から許可された者。または事前に授業担当教員の許可された者。」
代替措置:
配信する課題を提出する。そのほか詳しいことは状況に応じて別途指示する。
履修条件 ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。
②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。
③「英語5」(前期)と「英語6」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。
④卒業に必要な外国語科目として「英語のみ」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。
授業計画
1 【オンライン授業】Unit1の問題を解き解説を行う。
【事前学習】テキスト英文の意味を取り、練習問題を行う (1時間)
【事後学習】練習問題を解き、復習を行う (1時間)
2 【オンライン授業】Unit2の問題を解き解説を行う。
【事前学習】練習問題を解く (1時間)
【事後学習】練習問題を解き、復習を行う (1時間)
3 【オンライン授業】Unit3の問題を解き解説を行う。(A-1-2、A-3-2、A-4-2)
【事前学習】練習問題を解く (1時間)
【事後学習】練習問題を解き、復習を行う (1時間)
4 【オンライン授業】Unit4の問題を解き解説を行う。
【事前学習】練習問題を解く (1時間)
【事後学習】練習問題を解き、復習を行う (1時間)
5 【オンライン授業】Unit5の問題を解き解説を行う。
【事前学習】練習問題を解く (1時間)
【事後学習】練習問題を解き、復習を行う (1時間)
6 【オンライン授業】Unit6の題を解き解説を行う。
【事前学習】練習問題を解く (1時間)
【事後学習】練習問題を解き、復習を行う (1時間)
7 【オンライン授業】Unit7の問題を解き解説を行う。
【事前学習】練習問題を解く (1時間)
【事後学習】練習問題を解き、復習を行う (1時間)
8 【対面授業】Unit8の問題を解き解説を行う。
【事前学習】練習問題を解く (1時間)
【事後学習】練習問題を解き、復習を行う (1時間)
9 【対面授業】Unit9の問題を解き解説を行う。
【事前学習】練習問題を解く (1時間)
【事後学習】練習問題を解き、復習を行う (1時間)
10 【対面授業】Unit10の題を解き解説を行う。
【事前学習】練習問題を解く (1時間)
【事後学習】練習問題を解き、復習を行う (1時間)
11 【対面授業】Unit11の問題を解き解説を行う。
【事前学習】練習問題を解く (1時間)
【事後学習】練習問題を解き、復習を行う (1時間)
12 【対面授業】Unit12の問題を解き解説を行う。
【事前学習】練習問題を解く (1時間)
【事後学習】練習問題を解き、復習を行う (1時間)
13 【対面授業】Unit13の問題を解き解説を行う。
【事前学習】練習問題を解く (1時間)
【事後学習】練習問題を解き、復習を行う (1時間)
14 【対面授業】Unit14の問題を解き解説を行う。
【事前学習】練習問題を解く (1時間)
【事後学習】練習問題を解き、復習を行う (1時間)
15 【対面授業】復習、授業内試験、解説
【事前学習】練習問題を解く (1時間)
【事後学習】練習問題を解き、復習を行う (1時間)
その他
教科書 八代、他著 『グローバル社会の異文化コミュニケーション』 金星堂 第1版
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 授業内テスト:第15回目に行う授業内テストで判断する(50%)、授業参画度:授業への取り組み、提出物の提出状況などを評価する(50%)
対⾯授業に参加できない場合の条件を満たし遠隔で参加した場合、課題の提出によって評価する。
小テストや授業内試験を受けられない場合、Blackboardを介した課題提出によって評価する。期日については都度、Blackboardで告知する。
オフィスアワー メールで御連絡下さい。
備考 テキストの練習問題を行うこと。

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