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令和2年度以降入学者 | 英語5 (情報科) | ||||
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令和元年度以前入学者 | 英語5 | ||||
教員名 | 中尾正史 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 2~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業の形態 | 対面授業とする。 Blackboard ID【20220310】英語5(情報科)(中尾正史・前・木5) |
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授業概要 | 科学に関して英語で紹介したテキストを使用し、語彙の増強や読解力の向上を目指す。 |
授業のねらい・到達目標 | 情報や科学に関しての語彙を理解し、情報や科学に関しての基本的な英文が読めるようになる。CP1、CP3、CP4 この科目は文理学部のDP及びCPの1, 3, 4 に対応している。 |
授業の方法 | 演習形式で行う。学生が問題の解答や英文の訳をし、教員が解説を加えていく。 遠隔での参加を認める要件: 「⽇本に⼊国できない留学⽣,遠⽅に居住している学⽣で事前に学部(学科)から許可された者。または事前に授業担当教員に許可された者。」 代替措置: Blackboard に配信する課題を提出する。そのほか詳しいことは状況に応じて別途指示する。 |
履修条件 | ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。 ②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。 ③「英語5」(前期)と「英語6」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。 ④卒業に必要な外国語科目として「英語のみ」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。 |
授業計画 | |
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1 |
【対面授業】オリエンテーション
【事前学習】テキストの全体像を見ておくこと。 (1時間) 【事後学習】授業の進め方をよく理解しておくこと。 (1時間) |
2 |
【対面授業】Unit1 科学をコミュニケーションで考えるとおもしろい
【事前学習】Unit の問題を解答し、本文の訳をしておくこと。 (1時間) 【事後学習】Unit に出てきた語彙をよく覚えておくこと。 (1時間) |
3 |
【対面授業】Unit2 さくらにもエンジニアリング
【事前学習】Unit の問題を解答し、本文の訳をしておくこと。 (1時間) 【事後学習】Unit に出てきた語彙をよく覚えておくこと。 (1時間) |
4 |
【対面授業】Unit3 そもそも科学とはどういうものか
【事前学習】Unit の問題を解答し、本文の訳をしておくこと。 (1時間) 【事後学習】Unit に出てきた語彙をよく覚えておくこと。 (1時間) |
5 |
【対面授業】Unit4 ガリレオの切り札
【事前学習】Unit の問題を解答し、本文の訳をしておくこと。 (1時間) 【事後学習】Unit に出てきた語彙をよく覚えておくこと。 (1時間) |
6 |
【対面授業】Unit5 改めて、情報とは何か?
【事前学習】Unit の問題を解答し、本文の訳をしておくこと。 (1時間) 【事後学習】Unit に出てきた語彙をよく覚えておくこと。 (1時間) |
7 |
【対面授業】Unit6 書く技術、人類に降臨
【事前学習】Unit の問題を解答し、本文の訳をしておくこと。 (1時間) 【事後学習】Unit に出てきた語彙をよく覚えておくこと。 (1時間) |
8 |
【対面授業】Unit7 ダ・ヴィンチの遠近法で、科学が発達
【事前学習】Unit の問題を解答し、本文の訳をしておくこと。 (1時間) 【事後学習】Unit に出てきた語彙をよく覚えておくこと。 (1時間) |
9 |
【対面授業】Unit8 色彩への科学的考察
【事前学習】Unit の問題を解答し、本文の訳をしておくこと。 (1時間) 【事後学習】Unit に出てきた語彙をよく覚えておくこと。 (1時間) |
10 |
【対面授業】Unit9 「言っておく」から「伝える」へ
【事前学習】Unit の問題を解答し、本文の訳をしておくこと。 (1時間) 【事後学習】Unit に出てきた語彙をよく覚えておくこと。 (1時間) |
11 |
【対面授業】Unit10 科学の話し合いから、平和で幸せな未来をつくる
【事前学習】Unit の問題を解答し、本文の訳をしておくこと。 (1時間) 【事後学習】Unit に出てきた語彙をよく覚えておくこと。 (1時間) |
12 |
【対面授業】Unit11 仕事で社会とコミュニケーション
【事前学習】Unit の問題を解答し、本文の訳をしておくこと。 (1時間) 【事後学習】Unit に出てきた語彙をよく覚えておくこと。 (1時間) |
13 |
【対面授業】Unit12 ロボットと共存していく社会をどう捉えるか
【事前学習】Unit の問題を解答し、本文の訳をしておくこと。 (1時間) 【事後学習】Unit に出てきた語彙をよく覚えておくこと。 (1時間) |
14 |
【対面授業】Unit13 テクノロジーとギャンブル中毒
【事前学習】Unit の問題を解答しておくこと。 (1時間) 【事後学習】Unit に出てきた語彙をよく覚えておくこと。 (1時間) |
15 |
【対面授業】Unit14 永遠の都ローマの悩み
【事前学習】Unit の問題を解答しておくこと。 (1時間) 【事後学習】Unit に出てきた語彙をよく覚えておくこと。 (1時間) |
その他 | |
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教科書 | 谷口真理 『サイエンス・コミュニケーション』 朝日出版社 2016年 第1版 |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | 試験(70%)、授業参画度:予習をして授業に臨んでいるかを判断する。(30%) 対⾯授業に参加できない場合の条件を満たし遠隔で参加した場合、課題の提出によって評価する。 小テストや授業内試験を受けられない場合、Blackboardを介した課題提出によって評価する。期日については都度、Blackboardで告知する。 |
オフィスアワー | 授業終了後10分程度。 |