検索したい科目/教員名/キーワードを入力し「検索開始」ボタンをクリックしてください。
※教員名では姓と名の間に1文字スペースを入れずに、検索してください。
令和2年度以降入学者 | 英語5 (体育) | ||||
---|---|---|---|---|---|
令和元年度以前入学者 | 英語5 | ||||
教員名 | 鈴木英之 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 2~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業の形態 | 対面授業(教室での演習と課題発表、ディスカッション等を行う。) Blackboard ID【20220323】英語5(体育)(鈴木英之・前・土2) |
---|---|
授業概要 | 様々なスポーツに関する英文を読み、聴き、英語運用能力を高めると同時に、その分野についての見識を高め、英語で意見を発表できる場を用意したい。 |
授業のねらい・到達目標 | この科目は文理学部のDP及びCPの1,3,4に対応しています。 学生が英語を通して様々なスポーツについての見識を身につけ、意見を述べられるようにする。(A-1-2, A-3-2, A-4-2) |
授業の方法 | 授業の形式:【演習】テキストに沿った演習形式の部分と、テーマに沿った発表およびディスカッションの部分から構成される。 課題、レポート、テストについては、それぞれ翌週に解説・全体講評を行う。 遠隔での参加を認める要件:日本に入国できない留学生、遠隔に居住し事前に学部(学科)に許可された者。 対面授業に参加できない学生は、Blackboardに配信する課題を授業前々日までに提出する。 |
履修条件 | ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。 ②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。 ③「英語5」(前期)と「英語6」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。 ④卒業に必要な外国語科目として「英語のみ」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。 |
授業計画 | |
---|---|
1 |
【対面授業】 授業の目標、形態、評価方法、出欠席、課題評価等についての説明。 その後、テキストChapter 1, p. 8の英文について、p. 9 Aの演習を行う。質問等に対応する。(A-1-2, A-3-2, A-4-2) 【事前学習】シラバスをよく読み、授業の流れを理解しておく。Netでのリスニング環境を整えておく。 (時間0.5) 【事後学習】本日扱った部分について、復習し、本文を読解しておく。 (時間1.5) |
2 |
【対面授業】 Chapter 1, p. 7, p. 9 B, C, Dの課題を授業までに行い、教室で答え合わせをする。質問等に対応する。(A-1-2, A-3-2, A-4-2) 【事前学習】文型の整理をしておく。本時演習部分を事前に解答しておく。 (時間1.5) 【事後学習】本日扱った部分について、整理しておく。 (時間0.5) |
3 |
【対面授業】 Chapter3, p. 16の英文について、配信された音声を聞き、p. 17 Aの演習を授業までに行い、教室で答え合わせをする。質問等に対応する。(A-1-2, A-3-2, A-4-2) 【事前学習】前回扱った部分について、再整理しておく。本時演習部分を事前に解答しておく。 (時間0.5) 【事後学習】 本日扱った部分について、復習し、本文を読解しておく。 (時間1.5) |
4 |
【対面授業】 Chapter 3, p. 15, p. 17 B, C, Dの課題を授業までに行い、教室で答え合わせをする。質問等に対応する。(A-1-2, A-3-2, A-4-2) 【事前学習】高校等で使用した参考書等で副詞を整理しておく。本時演習部分を事前に解答しておく。 (時間1.5) 【事後学習】本日扱った部分について、整理しておく。 (時間0.5) |
5 |
【対面授業】 Chapter2, p. 12の英文について、配信された音声を聞き、p. 13 Aの演習を授業までに行い、教室で答え合わせをする。質問等に対応する。(A-1-2, A-3-2, A-4-2) 【事前学習】前回扱った部分について、再整理しておく。本時演習部分を事前に解答しておく。 (時間0.5) 【事後学習】本日扱った部分について、復習し、本文を読解しておく。 (時間1.5) |
6 |
【対面授業】 Chapter 2, p. 11, p. 13 B, C, Dの課題を授業までに行い、教室で答え合わせをする。質問等に対応する。(A-1-2, A-3-2, A-4-2) 【事前学習】高校等で使用した参考書等で形容詞を整理しておく。本時演習部分を事前に解答しておく。 (時間1.5) 【事後学習】本日扱った部分について、整理しておく。 (時間0.5) |
7 |
【対面授業】 Chapter8, p. 36の英文について、配信された音声を聞き、p. 37 Aの演習を授業までに行い、教室で答え合わせを。質問等に対応する。(A-1-2, A-3-2, A-4-2) 【事前学習】前回扱った部分について、再整理しておく。本時演習部分を事前に解答しておく。 (時間0.5) 【事後学習】本日扱った部分について、復習し、本文を読解しておく。 (時間1.5) |
8 |
【対面授業】 Chapter 8, p. 35, p. 37 B, C, Dの課題を授業までに行い、教室で答え合わせをする。質問等に対応する。期末レポートの内容発表。(A-1-2, A-3-2, A-4-2) 【事前学習】高校等で使用した参考書等で分詞を整理しておく。本時演習部分を事前に解答しておく。 (時間1.5) 【事後学習】本日扱った部分について、整理しておく。 (時間0.5) |
9 |
【対面授業】 Chapter10, p. 44の英文について、配信された音声を聞き、p. 45 Aの演習を授業までに行い、教室で答え合わせをする。質問等に対応する。(A-1-2, A-3-2, A-4-2) 【事前学習】前回扱った部分について、再整理しておく。本時演習部分を事前に解答しておく。 (時間0.5) 【事後学習】本日扱った部分について、復習し、本文を読解しておく。 (時間1.5) |
10 |
【対面授業】 Chapter 10, p. 43, p. 45 B, C, Dの課題を授業までに行い、教室で答え合わせをする。質問等に対応する。(A-1-2, A-3-2, A-4-2) 【事前学習】高校等で使用した参考書等で受動態を整理しておく。本時演習部分を事前に解答しておく。 (時間1.5) 【事後学習】本日扱った部分について、整理しておく。 (時間0.5) |
11 |
【対面授業】 Chapter4, p. 20の英文について、配信された音声を聞き、p. 21 Aの演習を授業までに行い、教室で答え合わせをする。質問等に対応する。(A-1-2, A-3-2, A-4-2) 【事前学習】前回扱った部分について、再整理しておく。本時演習部分を事前に解答しておく。 (時間0.5) 【事後学習】本日扱った部分について、復習し、本文を読解しておく。 (時間1.5) |
12 |
【対面授業】 Chapter 4, p. 19, p. 21 B, C, Dの課題を授業までに行い、教室で答え合わせをする。質問等に対応する。(A-1-2, A-3-2, A-4-2) 【事前学習】高校等で使用した参考書等で動詞と助動詞を整理しておく。本時演習部分を事前に解答しておく。 (時間1.5) 【事後学習】本日扱った部分について、整理しておく。 (時間0.5) |
13 |
【対面授業】 これまでにテキストで読んだスポーツについて、英語で自分の考えを発表したり、意見をのべたり、質問をしたりする。(A-1-2, A-3-2, A-4-2) 【事前学習】発表の準備をしておく。 (時間1.5) 【事後学習】発表後の整理をしておく。 (時間0.5) |
14 |
【対面授業】 これまでにテキストで読んだスポーツについて、英語で自分の考えを発表したり、意見をのべたり、質問をしたりする。(A-1-2, A-3-2, A-4-2) 【事前学習】発表の準備をしておく。 (時間1.5) 【事後学習】発表後の整理をしておく。 (時間0.5) |
15 |
【対面授業】 これまでにテキストで読んだスポーツについて、英語で自分の考えを発表したり、意見をのべたり、質問をしたりする。全員の発表終了後、これまでの授業の総括をする。(A-1-2, A-3-2, A-4-2) 【事前学習】発表の準備をしておく。 (時間1.5) 【事後学習】発表後の整理をしておく。 (時間0.5) |
その他 | |
---|---|
教科書 | 岡島 徳昭、坂部 俊行、ウィリアム ノエル 『Sports Paradise!』 南雲堂 2009年 第4版 |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | 授業参画度:週課題の評価(36点)、発表時の質問等(14点)(50%)、最終課題提出(30点)、発表(20点)(50%) 対面授業に参加できない学生の評価:提出レポートにより評価する。 |
オフィスアワー | 授業後に対応する。 Online対象者は、メールにて対応する。 |