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令和2年度以降入学者 | 英語7 (地球科)(英文) | ||||
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令和元年度以前入学者 | 英語7 | ||||
教員名 | 間山伸 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 2~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業の形態 | 対面授業 Blackboard ID【20220347】英語7(地球科)(間山伸・前・火4) Blackboard ID【20220355】英語7(英文)(間山伸・前・火5) (Blackboardのコース登録に加え)履修登録期間中にCHIPSで履修登録を行うこと。 |
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授業概要 | 英語の検定試験の形式を学び、問題演習を通して高得点を目指す。 |
授業のねらい・到達目標 | ・英語検定試験の問題形式に対応できる。 ・自ら定めた目標スコアに向けて、対策することができる。(A-5-2) ・TOEICに頻出の語彙や表現を身につける。(A-4-2) ・日常的にe-learning教材を利用し、英語に触れることで、文法・単語の知識や、リスニングやリーディングの力を身につける。(A-3-2) この科目は文理学部のDP及びCPの3, 4, 5に対応している。 |
授業の方法 | ・授業の形式:【演習】 ・英語検定試験問題を解くために必要な基本的事項(表現・文法等)を説明し、各Partの問題練習やレポート作成、授業内発表、小テスト等を実施。 ・練習問題、授業内発表、小テストの解答・解説・全体講評は授業内あるいは翌週の授業で実施。 ・授業時には英語の辞書を用意すること。 ・自習課題として、e-learning教材(Academic Express 3:NEO)を使用する。NEOの利用状況は成績評価に含まれる。 ・遠隔での参加を認める要件:日本に入国できない留学生、遠方に居住している学生で事前に学部(学科)から許可された者。また事前に授業担当教員から許可された者。 ・対面授業に参加できない学生の代替措置:Blackboard に配信する課題を提出する。 |
履修条件 | ・英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。 ・英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修は出来ません。 ・「英語7」(前期)と「英語8」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。 ・卒業に必要な外国語科目として「英語のみ」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。 |
授業計画 | |
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1 |
ガイダンス【対面授業】 基礎英語力の確認(A-3-2) 授業の内容や進め方、e-learning教材の使い方、成績評価の方法等を説明し参考文献の紹介を行う。(A-5-2) 【事前学習】シラバスを確認し、どのような学修をしていくか確認をする (0.5時間) 【事後学習】授業の説明を聞き、授業の流れを再確認し、どのような勉強をしていけばよいかを自分なりに計画を立て、受講・学修に向けての準備を整える。教科書の最初で説明されている、教科書音声ダウンロードの仕方や音声ストリーミング配信を確認し、音声を聴けるようにしておく (0.5時間) |
2 |
Unit 1 【対面授業】 Listening:pp.2-4 Vocabulary:familiar、flavor、instead、serving、sound、supply、term、wave (A-3-2)(A-4-2)(A-5-2) 【事前学習】テキスト2-4ページの問題を解いてくる (0.5時間) 【事後学習】学修した内容を見直し、理解できていない点がないか再確認する。十分に理解できていない点がある場合は次の授業までに辞書や参考書を調べて確認をしておく (0.5時間) |
3 |
Unit 1 【対面授業】 Reading:pp.5-9 Vocabulary:explain、provide、retail、stand、upset、vacant、wipe 文法:動詞と時制(1) (A-3-2)(A-4-2)(A-5-2) 【事前学習】テキスト5-9ページの問題を解いてくる (0.5時間) 【事後学習】学修した内容を見直し、理解できていない点がないか再確認する。十分に理解できていない点がある場合は次の授業までに辞書や参考書を調べて確認をしておく (0.5時間) |
4 |
Unit 2 【対面授業】 Listening:pp.10-12 Vocabulary:across、beside、excellent、form、gas、offer、opportunity、prepare (A-3-2)(A-4-2)(A-5-2) 【事前学習】テキスト10-12ページの問題を解いてくる (0.5時間) 【事後学習】学修した内容を見直し、理解できていない点がないか再確認する。十分に理解できていない点がある場合は次の授業までに辞書や参考書を調べて確認をしておく (0.5時間) |
5 |
Unit2 【対面授業】 Reading:pp.13-17 Vocabulary:checkout、coverage、credit、domestic、interrupt、note、option、remark、 文法:動詞と時制(2) (A-3-2)(A-4-2)(A-5-2) 【事前学習】テキスト13-17ページの問題を解いてくる (0.5時間) 【事後学習】学修した内容を見直し、理解できていない点がないか再確認する。十分に理解できていない点がある場合は次の授業までに辞書や参考書を調べて確認をしておく (0.5時間) |
6 |
Unit3 【対面授業】 Unit3 Listening:pp.18-20 Vocabulary:award、bare、factory、introduce、land、parallel、save、suppose (A-3-2)(A-4-2)(A-5-2) 【事前学習】テキスト18-20ページの問題を解いてくる (0.5時間) 【事後学習】学修した内容を見直し、理解できていない点がないか再確認する。十分に理解できていない点がある場合は次の授業までに辞書や参考書を調べて確認をしておく (0.5時間) |
7 |
Unit3 【対面授業】 Reading:pp.21-25 Vocabulary:count、eligible、evaluate、fail、notice、reply、state、transmission、 文法:動詞と時制(3)、品詞 (A-3-2)(A-4-2)(A-5-2) 【事前学習】テキスト21-25ページの問題を解いてくる (0.5時間) 【事後学習】学修した内容を見直し、理解できていない点がないか再確認する。十分に理解できていない点がある場合は次の授業までに辞書や参考書を調べて確認をしておく (0.5時間) |
8 |
Unit 4 【対面授業】 Listening:pp.26-28 Vocabulary:accept、canal、cashier、decline、extension、haste、luggage、sidewalk (A-3-2)(A-4-2)(A-5-2) 【事前学習】テキスト26-28ページの問題を解いてくる (0.5時間) 【事後学習】学修した内容を見直し、理解できていない点がないか再確認する。十分に理解できていない点がある場合は次の授業までに辞書や参考書を調べて確認をしておく (0.5時間) |
9 |
Unit4 【対面授業】 Reading:pp.29-34 Vocabulary:awful、definitely、detail、matter、profit、respond、separate、split 文法:仮定法 (A-3-2)(A-4-2)(A-5-2) 【事前学習】テキスト29-34ページの問題を解いてくる (0.5時間) 【事後学習】学修した内容を見直し、理解できていない点がないか再確認する。十分に理解できていない点がある場合は次の授業までに辞書や参考書を調べて確認をしておく (0.5時間) |
10 |
Unit 5 【対面授業】 Listening:pp.36-38 Vocabulary:crop、distance、occasion、occupation、officer、register、release、shoulder (A-3-2)(A-4-2)(A-5-2) 【事前学習】テキスト36-38ページの問題を解いてくる (0.5時間) 【事後学習】学修した内容を見直し、理解できていない点がないか再確認する。十分に理解できていない点がある場合は次の授業までに辞書や参考書を調べて確認をしておく (0.5時間) |
11 |
Unit 5 【対面授業】 Reading:pp.39-43 Vocabulary:available、dine、folk、grateful、recruit、relative、scope、trail 文法:準動詞(1) (A-3-2)(A-4-2)(A-5-2) 【事前学習】テキスト39-43ページの問題を解いてくる (0.5時間) 【事後学習】学修した内容を見直し、理解できていない点がないか再確認する。十分に理解できていない点がある場合は次の授業までに辞書や参考書を調べて確認をしておく (0.5時間) |
12 |
Unit 6 【対面授業】 Listening:pp.44-46 Vocabulary:baggage、bow、complete、direction、facility、farm、harvest、miss (A-3-2)(A-4-2)(A-5-2) 【事前学習】テキスト44-46ページの問題を解いてくる (0.5時間) 【事後学習】学修した内容を見直し、理解できていない点がないか再確認する。十分に理解できていない点がある場合は次の授業までに辞書や参考書を調べて確認をしておく (0.5時間) |
13 |
Unit 6 【対面授業】 Reading:pp.47-52 Vocabulary:commerce、declare、labor、promote、relieve、sharp、stock、strictly 文法:準動詞(2) (A-3-2)(A-4-2)(A-5-2) 【事前学習】テキスト47-52ページの問題を解いてくる (0.5時間) 【事後学習】学修した内容を見直し、理解できていない点がないか再確認する。十分に理解できていない点がある場合は次の授業までに辞書や参考書を調べて確認をしておく (0.5時間) |
14 |
Unit 7 【対面授業】 Listening:pp.54-56 Vocabulary:attend、attire、conclude、lack、lean、potential、proceed、realize (A-3-2)(A-4-2)(A-5-2) 【事前学習】テキスト54-56ページの問題を解いてくる (0.5時間) 【事後学習】学修した内容を見直し、理解できていない点がないか再確認する。十分に理解できていない点がある場合は次の授業までに辞書や参考書を調べて確認をしておく (0.5時間) |
15 |
第1回~第14回の授業の確認・まとめ【対面授業】 前期授業で学習した内容がきちんと身に付いているか確認をする (A-3-2)(A-4-2)(A-5-2) 【事前学習】第1回~第14回の授業で学習した内容全体を振り返り、忘れている内容がないか確認する (0.5時間) 【事後学習】今回の確認・まとめ授業の内容で十分に身に付いていなかった学習内容をまとめて、後期の授業に備える (0.5時間) |
その他 | |
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教科書 | 北原良夫 『Welcome to the TOEIC L&R Test -New Edition- (新訂版 TOEIC L&Rテストへようこそ)』 朝日出版社 2020年 |
参考書 | 英語の辞書を必ず持参すること。 |
成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト:学期末テスト(授業内で実施)(50%)、授業参画度:授業への積極的な参加や小テスト・発表、e-learning教材の学習状況等(50%) 4回以上の欠席は成績評価の対象としない。遅刻および早退2回で1回分の欠席とする。なお、30分以上の遅刻および30分以上前の早退は欠席とする。授業中の私語・飲食・居眠り・携帯電話使用等の迷惑行為は遅刻1回分の扱いとする。 対面授業に参加できない場合の要件を満たしている場合、Blackboardを通じて課された課題(練習問題課題・発表レポート(発表用ハンドアウト作成・発表動画))の提出によって評価する。 |
オフィスアワー | 質問がある場合はBlackboardのメールによって連絡すること。 |