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令和2年度以降入学者 | 英語7 (体育) | ||||
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令和元年度以前入学者 | 英語7 | ||||
教員名 | 賀美真之介 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 2~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業の形態 | 授業形態:対面授業 Blackboard ID【20220360】英語7(体育)(賀美真之介・前・金4) |
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授業概要 | 資格検定試験(TOEIC L&R TEST)のための英語 |
授業のねらい・到達目標 | 目標スコアを設定し,計画的に試験対策をすることができる。(A-5-2) TOEIC L&R TESTの出題形式を理解し,テキストや講義から得られた経験を通して,それぞれの設問に対して,適切な解決方法を提示することができる。(A-3-2) (A-4-2) この科目は文理学部のDP 及びCPの3・4・5 に対応しています。 |
授業の方法 | 授業方法:演習 自習課題として、e-learning教材(Academic Express 3)を使用します。 遠隔での参加を認める要件: 「⽇本に⼊国できない留学⽣,遠⽅に居住している学⽣で事前に学部(学科)から許可された者。または事前に授業担当教員に許可された者。」 代替措置: Blackboard に配信する課題を提出する。そのほか詳しいことは状況に応じて別途指示する。 |
履修条件 | ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。 ②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。 ③「英語7」(前期)と「英語8」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。 ④卒業に必要な外国語科目として「英語のみ」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。 遠隔での参加を認める要件: 「日本に入国できない留学生,遠方に居住している学生で事前に学部(学科)から許可された 者。または事前に授業担当教員の許可された者。」 対面授業に参加できない学生の代替措置:Blackboard に配信する課題を提出する。 授業内試験を受けられない場合,レポートの提出によって評価する。 |
授業計画 | |
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1 |
【対面授業】 Unit 1 TOEIC L & Rテストの全体像を知る(前半)(A-3-2) (A-4-2)(A-5-2)
【事前学習】Vocabularyの問題を解いて,分からない単語を調べておくこと。 (0.5時間) 【事後学習】聞き取れなかったり,読解できなかったりした箇所を音声や辞書等を使って復習すること。 (0.5時間) |
2 |
【対面授業】 Unit 1 TOEIC L & Rテストの全体像を知る(後半)(A-3-2) (A-4-2)(A-5-2)
【事前学習】 Unitの後半部分の予習をすること。 (0.5時間) 【事後学習】聞き取れなかったり,読解できなかったりした箇所を音声や辞書等を使って復習すること。 (0.5時間) |
3 |
【対面授業】 Unit 2 人物の動作に注目する(前半)(A-3-2) (A-4-2)(A-5-2)
【事前学習】Vocabularyの問題を解いて,分からない単語を調べておくこと。 (0.5時間) 【事後学習】聞き取れなかったり,読解できなかったりした箇所を音声や辞書等を使って復習すること。 (0.5時間) |
4 |
【対面授業】 Unit 2 人物の動作に注目する(後半)(A-3-2) (A-4-2)(A-5-2)
【事前学習】 Unitの後半部分の予習をすること。 (0.5時間) 【事後学習】聞き取れなかったり,読解できなかったりした箇所を音声や辞書等を使って復習すること。 (0.5時間) |
5 |
【対面授業】 Unit 3 疑問詞を聞き取る(前半)(A-3-2) (A-4-2)(A-5-2)
【事前学習】Vocabularyの問題を解いて,分からない単語を調べておくこと。 (0.5時間) 【事後学習】聞き取れなかったり,読解できなかったりした箇所を音声や辞書等を使って復習すること。 (0.5時間) |
6 |
【対面授業】 Unit 3 疑問詞を聞き取る(後半)(A-3-2) (A-4-2)(A-5-2)
【事前学習】 Unitの後半部分の予習をすること。 (0.5時間) 【事後学習】聞き取れなかったり,読解できなかったりした箇所を音声や辞書等を使って復習すること。 (0.5時間) |
7 |
【対面授業】 Unit 4 物の位置・状態を表す表現を身につける(前半)(A-3-2) (A-4-2)(A-5-2)
【事前学習】Vocabularyの問題を解いて,分からない単語を調べておくこと。 (0.5時間) 【事後学習】聞き取れなかったり,読解できなかったりした箇所を音声や辞書等を使って復習すること。 (0.5時間) |
8 |
【対面授業】 Unit 4 物の位置・状態を表す表現を身につける(後半)(A-3-2) (A-4-2)(A-5-2)
【事前学習】 Unitの後半部分の予習をすること。 (0.5時間) 【事後学習】聞き取れなかったり,読解できなかったりした箇所を音声や辞書等を使って復習すること。 (0.5時間) |
9 |
【対面授業】 Unit 5 話がかみ合う応答を選ぶ(前半)(A-3-2) (A-4-2)(A-5-2)
【事前学習】Vocabularyの問題を解いて,分からない単語を調べておくこと。 (0.5時間) 【事後学習】聞き取れなかったり,読解できなかったりした箇所を音声や辞書等を使って復習すること。 (0.5時間) |
10 |
【対面授業】 Unit 5 話がかみ合う応答を選ぶ(後半)(A-3-2) (A-4-2)(A-5-2)
【事前学習】 Unitの後半部分の予習をすること。 (0.5時間) 【事後学習】聞き取れなかったり,読解できなかったりした箇所を音声や辞書等を使って復習すること。 (0.5時間) |
11 |
【対面授業】 Unit 6 設問を先読みする(前半)(A-3-2) (A-4-2)(A-5-2)
【事前学習】Vocabularyの問題を解いて,分からない単語を調べておくこと。 (0.5時間) 【事後学習】聞き取れなかったり,読解できなかったりした箇所を音声や辞書等を使って復習すること。 (0.5時間) |
12 |
【対面授業】 Unit 6 設問を先読みする(後半)(A-3-2) (A-4-2)(A-5-2)
【事前学習】 Unitの後半部分の予習をすること。 (0.5時間) 【事後学習】聞き取れなかったり,読解できなかったりした箇所を音声や辞書等を使って復習すること。 (0.5時間) |
13 |
【対面授業】 Unit 7 文脈を意識する(前半)(A-3-2) (A-4-2)(A-5-2)
【事前学習】Vocabularyの問題を解いて,分からない単語を調べておくこと。 (0.5時間) 【事後学習】聞き取れなかったり,読解できなかったりした箇所を音声や辞書等を使って復習すること。 (0.5時間) |
14 |
【対面授業】 前期の内容の補足と授業内テストの範囲の予告(A-3-2) (A-4-2)(A-5-2)
【事前学習】疑問点をノートにまとめておくこと。 (0.5時間) 【事後学習】テスト範囲を確認すること。 (0.5時間) |
15 |
【対面授業】 授業内テストと前期の振り返り(A-3-2) (A-4-2)(A-5-2)
【事前学習】テスト範囲の学習をすること。 (1時間) 【事後学習】教科書で扱った範囲を復習すること。 (1時間) |
その他 | |
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教科書 | Junnosuke Hamasaki 『Primary Trainer for the TOEIC® L&R Test』 センゲージラーニング 2019年 |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト:第15回講義にて行う(70%)、授業参画度:発言などの授業への積極的な取り組みを評価する(30%) 対⾯授業に参加できない場合の条件を満たし遠隔で参加した場合、課題の提出によって評価する。 小テストや授業内試験を受けられない場合、Blackboardを介した課題提出によって評価する。期日については都度、Blackboardで告知する。 |
オフィスアワー | 講義終了後 |