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令和2年度以降入学者 | 英語7 (物理) | ||||
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令和元年度以前入学者 | 英語7 | ||||
教員名 | 鈴木英之 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 2~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業の形態 | 対面授業(教室での演習中心の授業) Blackboard ID【20220365】英語7(物理)(鈴木英之・前・土1) |
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授業概要 | 英語の検定試験の形式を学び、問題演習を通して高得点取得を目指す。 |
授業のねらい・到達目標 | ・英語資格試験の問題形式に対応できる。 ・自ら定めた目標スコアに向けて、対策することができる。 この科目は文理学部のDP及びCPの3, 4, 5 に対応している。(A-3-2, A-4-2, A-5-2) |
授業の方法 | 授業の形式:テキストを用いた演習授業。自習課題として、e-learning教材も使用する。 本授業の事前・事後学習は、合わせて2時間の学習を目安とします。 課題、レポート、テストについては、それぞれ翌週に解説・全体講評を行う。 遠隔での参加を認める要件:日本に入国できない留学生、遠隔に居住し事前に学部(学科)に許可された者。 対面授業に参加できない学生は、Blackboardに配信する課題を授業前々日までに提出する。 |
履修条件 | ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。 ②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。 ③「英語7」(前期)と「英語8」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。 ④卒業に必要な外国語科目として「英語のみ」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。 |
授業計画 | |
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1 |
【対面授業】 授業概要および教材、成績評価、e-learning教材等についての説明。出欠席、課題についての指導。 各種検定試験およびTOEIC TESTについての説明。その後ウォーミングアップ演習(pp. 12-19)を行う。新たな知識の確認事項と不正解部分についての質問等に対応する。(A-3-2, A-4-2, A-5-2) 【事前学習】シラバスを確認し、授業全体の流れを理解する。テキストの準備。 (事前学習時間0.5) 【事後学習】今回扱った部分について、付属CDで復習しておく。 (事後学習時間1.5) |
2 |
【対面授業】 ウォーミングアップ演習(pp. 20-27)をテキストで行い、解答を確認する。新たな知識の確認事項と不正解部分についての質問等に対応する。(A-3-2, A-4-2, A-5-2) 【事前学習】前回扱った部分について、付属CDで再度整理しておく。 (事前学習時間1) 【事後学習】今回扱った部分について、復習しておく。 (事後学習時間1) |
3 |
【対面授業】 米・英・加・豪の発音研究Ⅰ(pp. 28-35)の演習をテキストで行い、新たな知識の確認事項と質問等に対応する。(A-3-2, A-4-2, A-5-2) 【事前学習】前回扱った部分について、付属CDで再度整理しておく。 (事前学習時間1) 【事後学習】今回扱った部分について、付属CDで復習しておく。 (事後学習時間1) |
4 |
【対面授業】 米・英・加・豪の発音研究Ⅱ(pp. 36-42)の演習をテキストで行い、新たな知識の確認事項と質問等に対応する。(A-3-2, A-4-2, A-5-2) 【事前学習】前回扱った部分について、付属CDで再度整理しておく。 (事前学習時間1) 【事後学習】今回扱った部分について、付属CDで復習しておく。 (事後学習時間1) |
5 |
【対面授業】 本編Lesson 1 (pp. 2-3)の演習を授業までに行い、教室で答え合わせをする。質問等に対応する。(A-3-2, A-4-2, A-5-2) 【事前学習】前回扱った部分について、付属CDで再度整理しておく。本時演習部分を事前に解答しておく。 (事前学習時間1.5) 【事後学習】今回扱った部分について、付属CDで復習しておく。 (事後学習時間0.5) |
6 |
【対面授業】 本編Lesson 1 (pp. 6-9)の演習を授業までに行い、教室で答え合わせをする。質問等に対応する。(A-3-2, A-4-2, A-5-2) 【事前学習】前回扱った部分について、再度整理しておく。本時演習部分を事前に解答しておく。 (事前学習時間1.5) 【事後学習】今回扱った部分について、復習し、読みの練習をしておく。 (事後学習時間0.5) |
7 |
【対面授業】 本編Lesson 1 (pp. 10-12)演習を授業までに行い、教室で答え合わせをする。質問等に対応する。(A-3-2, A-4-2, A-5-2) 【事前学習】前回扱った部分について、再度整理しておく。本時演習部分を事前に解答しておく。 (事前学習時間1.5) 【事後学習】今回扱った部分について、復習し、読みの練習をしておく。 (事後学習時間0.5) |
8 |
【対面授業】 本編Lesson 2 (pp. 14-15)演習を授業までに行い、教室で答え合わせをする。質問等に対応する時。期末課題内容発表。(A-3-2, A-4-2, A-5-2) 【事前学習】前回扱った部分について、再度整理しておく。本時演習部分を事前に解答しておく。 (事前学習時間1.5) 【事後学習】今回扱った部分について、付属CDで復習しておく。 (事後学習時間0.5) |
9 |
【対面授業】 本編Lesson 2 (pp. 18-21)演習を授業までに行い、教室で答え合わせをする。質問等に対応する。(A-3-2, A-4-2, A-5-2) 【事前学習】前回扱った部分について、付属CDで再度整理しておく。本時演習部分を事前に解答しておく。 (事前学習時間1.5) 【事後学習】今回扱った部分について、復習し、読みの練習をしておく。 (事後学習時間0.5) |
10 |
【対面授業】 本編Lesson 2 (pp. 21-23)演習を授業までに行い、教室で答え合わせをする。質問等に対応する。(A-3-2, A-4-2, A-5-2) 【事前学習】前回扱った部分について、再度整理しておく。本時演習部分を事前に解答しておく。 (事前学習時間1.5) 【事後学習】今回扱った部分について、復習し、読みの練習をしておく。 (事後学習時間0.5) |
11 |
【対面授業】 本編Lesson 3 (pp. 26-27)演習を授業までに行い、教室で答え合わせをする。質問等に対応する。(A-3-2, A-4-2, A-5-2) 【事前学習】前回扱った部分について、再度整理しておく。本時演習部分を事前に解答しておく。 (事前学習時間1.5) 【事後学習】今回扱った部分について、付属CDで復習しておく。 (事後学習時間0.5) |
12 |
【対面授業】 本編Lesson 3 (pp. 30-33)演習を授業までに行い、教室で答え合わせをする。質問等に対応する。(A-3-2, A-4-2, A-5-2) 【事前学習】前回扱った部分について、付属CDで再度整理ししておく。本時演習部分を事前に解答しておく。 (事前学習時間1.5) 【事後学習】今回扱った部分について、復習し、読みの練習をしておく。 (事後学習時間0.5) |
13 |
【対面授業】 本編Lesson 3 (pp. 33-36)演習を授業までに行い、教室で答え合わせをする。質問等に対応する。(A-3-2, A-4-2, A-5-2) 【事前学習】前回扱った部分について、再度整理しておく。本時演習部分を事前に解答しておく。 (事前学習時間1.5) 【事後学習】今回扱った部分について、復習し、読みの練習をしておく。 (事後学習時間0.51) |
14 |
【対面授業】 期末テスト。 (A-3-2, A-4-2, A-5-2) 【事前学習】これまで扱った部分について、整理しておく。 (事前学習時間1.51) 【事後学習】テストの反省点、質問事項をまとめておく。 (事後学習時間0.51) |
15 |
【対面授業】 これまでの授業の整理をし授業の理解を深める。 テストのフィードバックをする。質問等に対応する。(A-3-2, A-4-2, A-5-2) 【事前学習】これまでの授業のノート整理をする。 (事前学習時間1) 【事後学習】返却されたテストを再整理する。 (事後学習時間1) |
その他 | |
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教科書 | Aaron Calcote 他 『Multi-strategy Learning for the TOEIC TEST』 朝日出版社 2012年 第3版 |
参考書 | なし |
成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト:復習テスト(50%)、授業参画度:毎回の課題評価(最高30点)(30%)、e-learning(20%) 対面授業に参加できない学生の評価:提出レポートにより評価する。 |
オフィスアワー | 授業後に対応する。 Online対象者は、メールにて対応する。 |