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英語９ （１年生・１４組）

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令和２年度以降入学者 英語９ （１年生・１４組）
令和元年度以前入学者 英語９
教員名 山上登美子
単位数    1 学年 1～4 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 前期 履修区分 選択必修
授業の形態 対面授業 [一部遠隔授業]
（CHIPSでの履修登録に加え）初回授業時までにBlackboardでこの科目の登録をしておく。
Blackboard ID【20220379】英語９（１年生・１４組）（山上登美子・前・金３）
授業概要 基本的な文法知識の活用により、総合的な英語力を養成する。
授業のねらい・到達目標 品詞の意味と働き、文の構造、文法用語を理解できる。(A-3-1)
文法知識を活用し、適切な英文を書くことができる。 (A-3-1)
音読と精読により、コミュニケーション能力を高めることができる。(A-6-1)
この科目は文理学部のDP及びCPの3, 6 に対応している。
授業の方法 授業の形式：【演習】予習を前提とし、対面授業[一部遠隔授業]を行う。
第1回から第4回および第12回から第15回は対面授業、第5回から第11回は遠隔授業
（Blackboardを通して課題の解答を提出ー課題研究型）。
本授業の事前・事後学習は合わせて１時間を目安とする。
遠隔での参加を認める要件：日本に入国できない留学生。遠方に居住している学生で
事前に学部（学科）から許可された者。事前に授業担当教員に許可された者。
授業に参加できない場合はBlackboardに配信する課題の解答を期日までに提出する。
履修条件 原則として、1年14組の学生のみ受講可。再履修者、転科・転籍・編入等の学生で受講を希望する者は担当教員に申し出ること。
授業計画
1 授業ガイダンスと学習内容の確認　[対面授業]
【事前学習】付属CDまたは音声ファイルで英語の発音を聴く準備をしておく。 （30分時間）
【事後学習】今後の学習計画を立てる。 （30分時間）
2 Day 1　関係代名詞・現在完了形　[対面授業](A-3-1)(A-6-1)
【事前学習】音声を聴き、教科書p.12-21を読んでおく。 （30分時間）
【事後学習】学習内容を復習し、文法の要点を整理する。 （30分時間）
3 Day 2　分詞構文　[対面授業](A-3-1)(A-6-1)
【事前学習】音声を聴き、教科書p.22-31を読んでおく。 （30分時間）
【事後学習】学習内容を復習し、 文法の要点を整理する。 （30分時間）
4 Day 3　of＋抽象名詞　[対面授業](A-3-1)(A-6-1)
【事前学習】音声を聴き、教科書p.32-39を読んでおく。 （30分時間）
【事後学習】学習内容を復習し、 文法の要点を整理する。 （30分時間）
5 Day 4　前置詞＋関係代名詞　[遠隔授業ー課題研究型](A-3-1)(A-6-1)
【事前学習】音声を聴き、教科書p.40-47を読んでおく。 （30分時間）
【事後学習】学習内容を復習し、 単熟語ノートを提出する。 （30分時間）
6 Day 5　倒置　[遠隔授業ー課題研究型](A-3-1)(A-6-1)
【事前学習】音声を聴き、教科書p.48-55を読んでおく。 （30分時間）
【事後学習】学習内容を復習し、 単熟語ノートを提出する。 （30分時間）
7 Day 6　仮定法（過去・過去完了）　[遠隔授業ー課題研究型](A-3-1)(A-6-1)
【事前学習】音声を聴き、教科書p.56-63を読んでおく。 （30分時間）
【事後学習】学習内容を復習し、 単熟語ノートを提出する。 （30分時間）
8 Day 7　未来をあらわす仮定法　[遠隔授業ー課題研究型](A-3-1)(A-6-1)
【事前学習】音声を聴き、教科書p.64-71を読んでおく。 （30分時間）
【事後学習】学習内容を復習し、 単熟語ノートを提出する。 （30分時間）
9 Day 8　不定詞　[遠隔授業ー課題研究型](A-3-1)(A-6-1)
【事前学習】音声を聴き、教科書p.72-79を読んでおく。 （30分時間）
【事後学習】学習内容を復習し、 単熟語ノートを提出する。 （30分時間）
10 Day 9　自動詞・他動詞　[遠隔授業ー課題研究型](A-3-1)(A-6-1)
【事前学習】音声を聴き、教科書p.80-87を読んでおく。 （30分時間）
【事後学習】学習内容を復習し、 単熟語ノートを提出する。 （30分時間）
11 Day 10　助動詞　[遠隔授業－課題研究型](A-3-1)(A-6-1)
【事前学習】音声を聴き、教科書p.88-95を読んでおく。 （30分時間）
【事後学習】学習内容を復習し、単熟語ノートを提出する。 （30分時間）
12 学習範囲の総復習　[対面授業](A-3-1)(A-6-1)
【事前学習】音声を聴き、学習範囲の内容を確認しておく。 （30分時間）
【事後学習】学習内容を復習し、 文法の要点を整理する。 （30分時間）
13 授業内テストの実施と正解の発表　[対面授業](A-3-1)(A-6-1)
【事前学習】学習項目を復習しておく。 （45分時間）
【事後学習】解けなかった問題を解きなおす。 （15分時間）
14 学習到達度の確認と質疑応答　[対面授業](A-3-1)(A-6-1)
【事前学習】学習理解度を確認しておく。 （30分時間）
【事後学習】わからない点があれば質問する。 （30分時間）
15 学習内容のまとめ　[対面授業]
【事前学習】英文の内容を正しく理解しておく。 （30分時間）
【事後学習】学習した内容を整理する。 （30分時間）
その他
教科書 山上登美子 / Christopher Belton 『例文でまるごと覚える28日完成合格できる単熟語英検2級』 アスク出版 2016年
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 授業内テスト:期末試験(50%)、授業参画度:発表や単熟語ノートの提出(50%)
対面授業に参加できない場合の要件を満たしていれば、課題の提出によって評価する。
授業内テスト（期末試験）を受けられない場合、追試またはレポートの提出によって評価する。
オフィスアワー 対面授業時は授業終了後、遠隔授業時はBlackboardを通して質問を受けます。

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