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令和元年度以前入学者 | 西洋史ゼミナール3 | ||||
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教員名 | 森ありさ | ||||
単位数 | 2 | 学年 | 4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 史学科 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業の形態 | 対面授業 BlackboardコースID:水曜3限→20220680、水曜4限→20220681 |
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授業概要 | 西洋近現代史ゼミナール |
授業のねらい・到達目標 | 西ヨーロッパおよび北米各国・各地域の近現代史に関するテーマ研究をおこない、これらに関する知識を深めることができる この科目は文理学部(学士(文学))のディプロマポリシーDP1,4~8及びカリキュラムポリシーCP1,4~8に対応しています。 |
授業の方法 | 授業の形式:【ゼミ】 Blackboardを通じての課題研究(レポート) 初回講義開始までにBlackBoardのコース登録をすること。受講者への連絡はBlackBoardの“連絡事項”欄に掲示するので随時確認すること。 クラス分けは、3時限がアメリカ史とフランス史専攻、4時限は3時限に該当しないイギリスなどの国や地域専攻とする。 遠隔授業での参加をを認める要件:日本に入国できない留学生 対面授業に参加できない場合:Blackboardに配信する自習教材を学習し、メールでの質疑を受け付ける 本授業の事前・事後学習は、各2時間の学習を目安とします。 |
履修条件 | 西洋史ゼミナール1,2を修得済みであること。 |
授業計画 | |
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1 |
ガイダンス(授業のテーマや到達目標及び授業の方法について説明する)
【事前学習】卒論テーマについてまとめておく (2時間) 【事後学習】授業内容の復習 (2時間) |
2 |
卒業論文作成計画
【事前学習】関連文献の講読と報告の準備 (2時間) 【事後学習】授業内容の復習 (2時間) |
3 |
文献調査の方法
【事前学習】関連文献の講読と報告の準備 (2時間) 【事後学習】授業内容の復習 (2時間) |
4 |
受講生A報告
【事前学習】関連文献の講読と報告の準備 (2時間) 【事後学習】授業内容の復習 (2時間) |
5 |
受講生B報告
【事前学習】関連文献の講読と報告の準備 (2時間) 【事後学習】授業内容の復習 (2時間) |
6 |
受講生C報告
【事前学習】関連文献の講読と報告の準備 (2時間) 【事後学習】授業内容の復習 (2時間) |
7 |
受講生D報告
【事前学習】関連文献の講読と報告の準備 (2時間) 【事後学習】授業内容の復習 (2時間) |
8 |
受講生E報告
【事前学習】関連文献の講読と報告の準備 (2時間) 【事後学習】授業内容の復習 (2時間) |
9 |
受講生F報告
【事前学習】関連文献の講読と報告の準備 (2時間) 【事後学習】授業内容の復習 (2時間) |
10 |
受講生G報告
【事前学習】関連文献の講読と報告の準備 (2時間) 【事後学習】授業内容の復習 (2時間) |
11 |
受講生H報告
【事前学習】関連文献の講読と報告の準備 (2時間) 【事後学習】授業内容の復習 (2時間) |
12 |
受講生I報告
【事前学習】関連文献の講読と報告の準備 (2時間) 【事後学習】授業内容の復習 (2時間) |
13 |
受講生J報告
【事前学習】関連文献の講読と報告の準備 (2時間) 【事後学習】授業内容の復習 (2時間) |
14 |
資料調査の実践
【事前学習】関連文献の講読 (2時間) 【事後学習】授業内容の復習 (2時間) |
15 |
レポートと夏季休暇中の課題
【事前学習】関連文献の講読 (2時間) 【事後学習】授業内容の復習 (2時間) |
その他 | |
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教科書 | 『なし』 |
参考書 | 『なし』 |
成績評価の方法及び基準 | 授業参画度(100%) 研究報告とレポートで評価する。 対面授業に参加できない要件を満たした場合、Blackboardで配信する教材の学修と解説および課題提出で評価する。対面授業での評価と差が出ることはない。 |
オフィスアワー | 授業後およびBlackboardで質疑に対応する。 |