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令和元年度以前入学者 | 卒業論文 | ||||
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教員名 | 森ありさ | ||||
単位数 | 8 | 学年 | 4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 史学科 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 必修 |
授業の形態 | 対面授業 BlackboardコースID:20223648 |
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授業概要 | 文献調査、研究史のまとめ方等、論文作成に必要な知識を確認しつつ、卒業論文完成に向けた研究指導を行う。 |
授業のねらい・到達目標 | 論文作成に必要な知識を身につけ、卒業論文を完成させることができる。 この科目は文理学部(学士(文学)のDP1~4,6,8及びCP1~4,6,8に対応しています。 |
授業の方法 | 授業の形式:【ゼミ・卒業論文】 各自の卒論テーマに関する学習および経過報告を行う。 本授業の事前・事後学習は各8時間の学習を目安とする。 *履修者は初回講義開始までにBlackboardのコース登録をすること。受講者への連絡はBlackboardの“連絡事項”欄に掲示するので随時確認すること。 遠隔授業での参加をを認める要件:日本に入国できない留学生 対面授業に参加できない場合:Blackboardに配信する自習教材を学習し、メールでの質疑を受け付ける |
履修条件 | 森が担当するゼミ1~3を履修済で、ゼミ4を履修すること |
授業計画 | |
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1 |
授業の目標や方法の説明
【事前学習】卒業論文で希望する分野やテーマについてまとめておく (8時間) 【事後学習】指導を受けた部分の見直し (8時間) |
2 |
文献調査の方法
【事前学習】卒業論文の基礎文献のリストアップ (8時間) 【事後学習】文献リストの補足 (8時間) |
3 |
学術論文の構成について
【事前学習】基礎文献の講読 (8時間) 【事後学習】文献リストの補足 (8時間) |
4 |
章立て構想の作成方法
【事前学習】基礎文献の講読 (8時間) 【事後学習】章立て構想の作成 (8時間) |
5 |
章立て構想の報告
【事前学習】章立て構想の報告準備 (8時間) 【事後学習】指導を受けた部分の見直し (8時間) |
6 |
研究史のまとめ方
【事前学習】関連文献の講読 (8時間) 【事後学習】研究史の書き方の実践 (8時間) |
7 |
研究史のまとめと報告
【事前学習】研究史に関する報告の準備 (8時間) 【事後学習】指導を受けた部分の見直し (8時間) |
8 |
論文の作成
【事前学習】本論を書き始める (8時間) 【事後学習】指導を受けた部分の見直し (8時間) |
9 |
論文の作成
【事前学習】本論の3割程度は完成させる (8時間) 【事後学習】指導を受けた部分の見直し (8時間) |
10 |
論文の作成
【事前学習】本論の5割程度は完成させる (8時間) 【事後学習】指導を受けた部分の見直し (8時間) |
11 |
中間報告
【事前学習】報告の準備 (8時間) 【事後学習】指導を受けた部分の見直し (8時間) |
12 |
論文の作成
【事前学習】本論の8割程度は完成させる (8時間) 【事後学習】指導を受けた部分の見直し (8時間) |
13 |
論文の完成
【事前学習】本論を一通り完成させる (8時間) 【事後学習】指導を受けた部分の見直し (8時間) |
14 |
注などの形式の点検
【事前学習】序章と終章の完成 (8時間) 【事後学習】指導を受けた部分の見直し (8時間) |
15 |
口頭試問の準備
【事前学習】論文の最終点検 (8時間) 【事後学習】指導を受けた部分の見直し (8時間) |
その他 | |
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教科書 | 使用しない |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | 授業参画度(100%) 対面授業に参加できない要件を満たした場合、Blackboardで配信する教材の学修と解説および課題提出で評価する。対面授業での評価と差が出ることはない。 |
オフィスアワー | 授業後およびBlackboardで質疑に対応する。 |