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令和2年度以降入学者 | 卒業論文研究ゼミ2 | ||||
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令和元年度以前入学者 | 卒業論文研究ゼミ2 | ||||
教員名 | 保坂道雄 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 3 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 英文学科 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 必修 |
授業の形態 | 対面形式を基本とする。なお、状況に応じて、オンライン方式(Zoomを利用)による授業も行う。 Blackboard ID【20223817】卒業論文研究ゼミ2(保坂道雄・後・木2) |
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授業概要 | 英語学分野の卒業論文執筆の準備を行う。 |
授業のねらい・到達目標 | 卒業論文を執筆できる十分な能力を養うことを目的に指導を行う(A-1-2, A-3-2, A-4-2, A-5-2)。 なお、この科目は文理学部(学士(文学))のディプロマポリシーDP1 、DP3、DP4、DP5、DP6、DP7、DP8、及び、カリキュラムポリシーCP1、CP3、CP4、CP5、CP6、CP7、CP8、に対応している。 |
授業の方法 | 対面形式の演習授業を基本とするが、コロナ感染症の拡大等により対面での参加が難しい場合は、事前に提示した課題を提出して頂く代替措置を行う。なお、遠隔での参加を認める要件は、⽇本に⼊国できない留学⽣,遠⽅に居住している学⽣で事前に学部(学科)から許可された者。または事前に授業担当教員に許可された者とする。 |
授業計画 | |
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1 |
英語の通時的研究法を学ぶ:英語の歴史と英国の歴史 (A-1-2, A-3-2, A-4-2, A-5-2)【対面授業】
【事前学習】卒論ゼミ1にて紹介した基本文献を事前に読んでおくこと (1時間) 【事後学習】授業中に作成したノートを整理し、英語の歴史と英国の歴史について十分理解すること (1時間) |
2 |
英語の通時的研究の実例観察(1):『歴史から読み解く英語の謎』(教育出版)を題材に,英語の通時的研究について発表を行う。(A-6-3, A-7-3, A-8-2)【対面授業】
【事前学習】各自の発表分担箇所を詳細に予習すること (1時間) 【事後学習】授業中に指摘のあった点を再考すること (1時間) |
3 |
英語の通時的研究の実例観察(2):『歴史から読み解く英語の謎』(教育出版)を題材に,英語の通時的研究について発表を行う。(A-6-3, A-7-3, A-8-2)【対面授業】
【事前学習】各自の発表分担箇所を詳細に予習すること (1時間) 【事後学習】授業中に指摘のあった点を再考すること (1時間) |
4 |
英語の通時的研究の実例観察(3):『歴史から読み解く英語の謎』(教育出版)を題材に,英語の通時的研究について発表を行う。(A-6-3, A-7-3, A-8-2)【対面授業】
【事前学習】各自の発表分担箇所を詳細に予習すること (1時間) 【事後学習】授業中に指摘のあった点を再考すること (1時間) |
5 |
英語の通時的研究の実例観察(4):『歴史から読み解く英語の謎』(教育出版)を題材に,英語の通時的研究について発表を行う。(A-6-3, A-7-3, A-8-2)【対面授業】
【事前学習】各自の発表分担箇所を詳細に予習すること (1時間) 【事後学習】授業中に指摘のあった点を再考すること (1時間) |
6 |
英語の通時的研究の実践(1):近代英語期の聖書を題材に、英語の通時的研究について発表を行う。(A-6-3, A-7-3, A-8-2)【対面授業】
【事前学習】各自の発表分担箇所を詳細に予習すること (1時間) 【事後学習】授業中に指摘のあった点を再考すること (1時間) |
7 |
英語の通時的研究の実践(2):近代英語期の聖書を題材に、英語の通時的研究について発表を行う。(A-6-3, A-7-3, A-8-2)【対面授業】
【事前学習】各自の発表分担箇所を詳細に予習すること (1時間) 【事後学習】授業中に指摘のあった点を再考すること (1時間) |
8 |
英語の通時的研究の実践(3):近代英語期の聖書を題材に、英語の通時的研究について発表を行う。(A-6-3, A-7-3, A-8-2)【対面授業】
【事前学習】各自の発表分担箇所を詳細に予習すること (1時間) 【事後学習】授業中に指摘のあった点を再考すること (1時間) |
9 |
英語の通時的研究の実践(4):近代英語期の聖書を題材に、英語の通時的研究について発表を行う。(A-6-3, A-7-3, A-8-2)【対面授業】
【事前学習】各自の発表分担箇所を詳細に予習すること (1時間) 【事後学習】授業中に指摘のあった点を再考すること (1時間) |
10 |
卒業論文のテーマに関する集中指導(1):各自の卒論テーマについて議論を行う。(A-6-3, A-7-3, A-8-2)【対面授業】
【事前学習】各自の卒論テーマについて発表の準備を行うこと (1時間) 【事後学習】授業中に指摘のあった点を再考すること (1時間) |
11 |
卒業論文のテーマに関する集中指導(2):各自の卒論テーマについて議論を行う。(A-6-3, A-7-3, A-8-2)【対面授業】
【事前学習】各自の卒論テーマについて発表の準備を行うこと (1時間) 【事後学習】授業中に指摘のあった点を再考すること (1時間) |
12 |
卒業論文のテーマに関する集中指導(3):各自の卒論テーマについて議論を行う。(A-6-3, A-7-3, A-8-2)【対面授業】
【事前学習】各自の卒論テーマについて発表の準備を行うこと (1時間) 【事後学習】授業中に指摘のあった点を再考すること (1時間) |
13 |
卒業論文のテーマに関する集中指導(4):各自の卒論テーマについて議論を行う。(A-6-3, A-7-3, A-8-2)【対面授業】
【事前学習】各自の卒論テーマについて発表の準備を行うこと (1時間) 【事後学習】授業中に指摘のあった点を再考すること (1時間) |
14 |
研究発表(1):各自のテーマについて発表を行う。(A-6-3, A-7-3, A-8-2)【対面授業】
【事前学習】発表のためのハンドアウトを作成すること (1時間) 【事後学習】発表時に指摘のあった点を再考すること (1時間) |
15 |
研究発表(2):各自のテーマについて発表を行う。(A-6-3, A-7-3, A-8-2)【対面授業】
【事前学習】発表のためのハンドアウトを作成すること (1時間) 【事後学習】発表時に指摘のあった点を再考すること (1時間) |
その他 | |
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教科書 | 授業中に指示する。 |
参考書 | 授業中に適宜指示する。 |
成績評価の方法及び基準 | レポート:課題の提出状況とその成績を評価する(50%)、授業参画度:授業中の学習態度、及び各発表内容を評価する(50%) 授業参画度は、学期中に数回行う発表を中心に評価を行う。また、対面授業に参加できない学生に対しては、課題の提出及びオンラインで実施する試験の結果を総合的に評価する。 |
オフィスアワー | 金曜日の昼休み、保坂研究室 |