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ゼミナール１

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令和２年度以降入学者 ゼミナール１
令和元年度以前入学者 ゼミナール１
教員名 仲川秀樹
単位数    1 学年    3 開講区分 文理学部
科目群 社会学科
学期 前期 履修区分 選択
授業の形態 対面式授業形態になります。個人研究テーマの作成を中心に進めてまいります。

Blacboard コースID:20220983 　水曜３限
授業概要 「社会学は社会で役に立つのか」をメインテーマに進めてまいります。ゼミナール１では、マスコミ基礎研究、メディア文化論の領域を中心に、学生個人の関心領域から研究テーマを決定し、その分析に入ります。
授業のねらい・到達目標 ＜知識＞＜技能＞
ゼミで選択した研究テーマにより、高度な専門性が発揮できるようになります。
研究成果の専門的内容を社会で応用できるような知識理解をめざします。
＜能力＞
上記の＜知識＞＜技能＞の習得を経て、以下の＜能力＞を育むことになります。
個人またはグループで設定した研究課題に取り組むために必要な知識を収集し、それを分析に活かすことができます（Ａ－５－３　挑戦力）。
相互に関心をもつ社会事象や社会問題に対し、社会学の枠組みや『方法に即して議論することで、理解を深めることができます（Ａ－６－３　コミュニケーション力）
積極的にリーダーシップを発揮し、適切な形で他者をサポートしながら、調査研究活動を進めることができます（Ａ－７－３　リーダーシップ・協働力）
自身のみならず他者の学修状況を比較分析しながら、自身の改善につなげることができます（Ａ－８－３　省察力）
この科目は文理学部（学士（社会学））のディプロマポリシーDP5～8及びカリキュラムポリシーCP5～8に対応しています。
授業の方法 授業形式：演習
学生個人の研究企画書作成、学生個人の研究報告を中心に進めてまいります。合わせてフィールドワークを実施し、実証的な研究もめざします。
対面授業に出席できない場合、Blackboardにて、課題の提出をお願いします。

授業内で課題（試験やレポート等）に対するフィードバックを行う。
履修条件 ゼミナール入室を許可された学生。
授業計画
1 ゼミナール１の進め方（ゼミの内容、ゼミの進め方、個人企画書作成、フィールドワーク概要）について説明します
（Ａ－５－３）
【事前学習】ゼミエントリー用紙をよく読んでおいてください （１時間）
【事後学習】個人研究テーマを考えてください （１時間）
2 ゼミ個人研究企画書の作成（Ａ－５－３）
【事前学習】個人研究テーマの領域を決めてください （１時間）
【事後学習】個人研究テーマを決めてください （１時間）
3 個人研究テーマの決定（Ａ－５－３）
【事前学習】研究領域と研究テーマを準備してください （１時間）
【事後学習】個人研究テーマに関する準備をはじめてください （１時間）
4 個人研究報告の準備（Ａ－６－３）
【事前学習】個人研究報告書作成のための資料集め （１時間）
【事後学習】個人研究報告書の作成に入ってください （１時間）
5 個人研究報告（Ａ－７－３）
【事前学習】報告内容の確認 （１時間）
【事後学習】報告者のレポートを参照してください （１時間）
6 個人研究報告（Ａ－７－３）
【事前学習】報告内容の確認 （１時間）
【事後学習】報告者のレポートを参照してください （１時間）
7 個人研究報告（Ａ－７－３）
【事前学習】報告内容の確認 （１時間）
【事後学習】報告者のレポートを参照してください （１時間）
8 個人研究報告（Ａ－７－３）
【事前学習】報告内容の確認 （１時間）
【事後学習】報告者のレポートを参照してください （１時間）
9 個人研究報告（Ａ－７－３）
【事前学習】報告内容の確認 （１時間）
【事後学習】報告者のレポートを参照してください （１時間）
10 個人研究報告（Ａ－７－３）
【事前学習】報告内容の確認 （１時間）
【事後学習】報告者のレポートを参照してください （１時間）
11 個人研究報告（Ａ－７－３）
【事前学習】報告内容の確認 （１時間）
【事後学習】報告者のレポートを参照してください （１時間）
12 個人研究報告（Ａ－７－３）
【事前学習】報告内容の確認 （１時間）
【事後学習】報告者のレポートを参照してください （１時間）
13 個人研究報告（Ａ－７－３）
【事前学習】報告内容の確認 （１時間）
【事後学習】報告者のレポートを参照してください （１時間）
14 個人研究報告（Ａ－７－３）
【事前学習】報告内容の確認 （１時間）
【事後学習】報告者のレポートを参照してください （１時間）
15 ゼミナール１の総括と振り返り（Ａ－８－３）
【事前学習】ゼミナール１を振り返ってください （１時間）
【事後学習】ゼミナール２の準備に入ってください （１時間）
その他
教科書 使用いたしません。
参考書 必要に応じて紹介いたします。
成績評価の方法及び基準 レポート:課題研究に沿った個人研究レポート(60%)、ゼミナール企画書報告内容に沿ったコメント(40%)
以上を踏まえ、Ａ－５－３（挑戦力）、Ａ－６－３（コミュニケーション力）、Ａ－７－３（リーダーシップ・協働力）、Ａ－８－３（省察力）の修得状況を評価する。
対面授業に参加できない場合の成績評価については別途、説明いたします。
オフィスアワー ゼミ終了後、メールやBlackboardにて、対応いたします。
備考 初回講義開始までに、当該授業のBlackBoardのコース登録をおこなってください。

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