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令和元年度以前入学者 | 化学特別実験2 | ||||
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教員名 | 橋本伸哉 | ||||
単位数 | 4 | 学年 | 4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 化学科 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 必修 |
授業の形態 | 対面授業(一部課題研究) Blackboard ID:20224558 対面実験に参加困難な学生は、文献調査の課題を出し、その提出物で成績を評価します。 |
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授業概要 | 生態環境化学・分析化学 特に,微生物(バクテリア、植物プランクトン等)の培養方法や微生物が生成した微量ガスの高感度分析手法について学ぶ。 |
授業のねらい・到達目標 | 地球環境に影響すると考えられている微量ガス成分について、フィールドでの生成微生物(プランクトンやバクテリア等)の探索・同定、その生成機構の解明、分解過程の解明、分析手法の開発等を目的とし、特に気体成分の高感度微量分析を行うことができるようになること。 この科目は文理学部(学士(理学))のディプロマポリシーDP6及びカリキュラムポリシーCP9に対応しています。 また,新カリキュラムにおいて,この科目は文理学部(学士(理学))のディプロマポリシーDP1~8及びカリキュラムポリシーCP1~8に対応しています。 A-1-4)学修から得られた高度な知識と教養,化学的な倫理観に基づいて,自ら研究課題に取り組み,倫理的かつ安全に行動できる。 A-2-4)化学に関係する最新の研究成果や情報に積極的に触れ,国際社会における化学の発展を理解することができる。 A-3-4)高度な化学知識と化学的な根拠に基づいて,自然科学に関連する諸現象を論理的・批判的に考察し,他者に説明することができる。 A-4-4)さまざまな事象に潜む化学的問題を発見し,専門的な化学知識に基づいてそれに対する解決策を考え,独自に行動して解決することができる。 A-5-4)与えられた未知の実験テーマに取り組む気持ちをもち,情報収集・整理分析して用いることができる。 A-6-4)異なる専門分野に属する人々に対して,自分の専門知識を正しくわかりやすく説明することができる。 A-7-4)様々な研究活動において,積極的にリーダーシップおよび指導力を発揮し,他者と協働して作業をすることができる。 A-8-4)自分の実験経験を振り返り,その成果を客観的にまとめ,他社の評価や批判を受け,今後に活かすことができる。 |
授業の方法 | 卒業論文・研究 研究テーマを考え、外国雑誌の関連する論文を読み、実験を準備して、得られた実験データの解析と次の実験ステップについて考える、これら一連の研究ステップを、繰り返し行っていく。 課題の提出方法:メールを通して提出。 課題のフィードバック方法:メールを通して行う。 |
授業計画 | |
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1 |
ガイダンス 実験計画の立案について(A-1 〜 A-8)
【事前学習】実験内容について、事前に予習して準備する。 (時間) 【事後学習】実験ノートをまとめ、次の実験について計画していく。 (時間) |
2 |
実験計画の概要の作成(A-1 〜 A-8)
【事前学習】実験内容について、事前に予習して準備する。 (時間) 【事後学習】実験ノートをまとめ、次の実験について計画していく。 (時間) |
3 |
実験計画の詳細な検討(A-1 〜 A-8)
【事前学習】実験内容について、事前に予習して準備する。 (時間) 【事後学習】実験ノートをまとめ、次の実験について計画していく。 (時間) |
4 |
実験手法の検討1(A-1 〜 A-8)
【事前学習】実験内容について、事前に予習して準備する。 (時間) 【事後学習】実験ノートをまとめ、次の実験について計画していく。 (時間) |
5 |
実験手法の検討2(A-1 〜 A-8)
【事前学習】実験内容について、事前に予習して準備する。 (時間) 【事後学習】実験ノートをまとめ、次の実験について計画していく。 (時間) |
6 |
実験の進捗状況の報告と結果の検討1(A-1 〜 A-8)
【事前学習】実験内容について、事前に予習して準備する。 (時間) 【事後学習】実験ノートをまとめ、次の実験について計画していく。 (時間) |
7 |
実験の進捗状況の報告と結果の検討2(A-1 〜 A-8)
【事前学習】実験内容について、事前に予習して準備する。 (時間) 【事後学習】実験ノートをまとめ、次の実験について計画していく。 (時間) |
8 |
実験の進捗状況の報告と結果の検討3(A-1 〜 A-8)
【事前学習】実験内容について、事前に予習して準備する。 (時間) 【事後学習】実験ノートをまとめ、次の実験について計画していく。 (時間) |
9 |
実験の進捗状況の報告と結果の検討4(A-1 〜 A-8)
【事前学習】実験内容について、事前に予習して準備する。 (時間) 【事後学習】実験ノートをまとめ、次の実験について計画していく。 (時間) |
10 |
実験の進捗状況の報告と結果の検討5(A-1 〜 A-8)
【事前学習】実験内容について、事前に予習して準備する。 (時間) 【事後学習】実験ノートをまとめ、次の実験について計画していく。 (時間) |
11 |
実験結果のまとめ(A-1 〜 A-8)
【事前学習】実験内容について、事前に予習して準備する。 (時間) 【事後学習】実験ノートをまとめ、次の実験について計画していく。 (時間) |
12 |
実験結果の考察1(A-1 〜 A-8)
【事前学習】実験内容について、事前に予習して準備する。 (時間) 【事後学習】実験ノートをまとめ、次の実験について計画していく。 (時間) |
13 |
実験結果の考察2(A-1 〜 A-8)
【事前学習】実験内容について、事前に予習して準備する。 (時間) 【事後学習】実験ノートをまとめ、次の実験について計画していく。 (時間) |
14 |
研究発表の内容の検討(A-1 〜 A-8)
【事前学習】研究発表について、事前に準備する。 (時間) 【事後学習】発表内容をまとめ、整理していく。 (時間) |
15 |
発表とフィードバック(A-1 〜 A-8)
【事前学習】研究発表について、事前に準備する。 (時間) 【事後学習】発表内容をまとめ、整理していく。 (時間) |
その他 | |
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教科書 | なし |
参考書 | なし |
成績評価の方法及び基準 | 授業参画度:ゼミでの発表で評価(50%)、実験への取り組みと議論の内容(50%) 授業参画度はゼミでの発表で評価します。また、対面実験への取り組みと議論の内容・理解度から総合的に評価します。対面実験に参加困難な学生は、文献調査の課題を出し、その提出物で成績を評価します。 |
オフィスアワー | メールを用いて質疑応答を行う。 |