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令和2年度以降入学者 | 日本語教育学専門演習7 | ||||
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教員名 | 野田尚史 | ||||
単位数 | 2 | 課程 | 前期課程 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 国文学専攻 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業の形態 | 対面授業(感染状況や対面授業に出席できない受講者数などの状況を考慮して,一部遠隔授業にする可能性あり) Blackboard コースID︓20221813 |
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授業概要 | ・自分が行おうとしている研究に関連のある文献のほか,研究方法や論文の書き方が優れていると思われる文献を紹介する発表をしたり,自分が行おうとしている研究について発表したりする。その発表をもとにディスカッションをする。 ・日本語教育の経験がある教員がその経験を活かして日本語教育に必要な研究について指導する。 |
授業のねらい・到達目標 | (1) 先行研究を適切に理解した上で、その研究の特徴や長所,短所をわかりやすく説明できるようになる。 (2) 自分が行おうとしている研究に適切な研究方法を使ってデータの収集や分析を行い,それをわかりやすく説明できるようになる。 |
授業の方法 | 授業の形式:【演習】 ・授業は,発表者が作成した資料に基づいて発表を行ったあと,ディスカッションをする形式で行う。 ・日本に入国できない留学生など,対面授業に参加できない学生については,Zoomによるオンライン参加を認める。 ・レポートに対する質問やフィードバックはメールで行う。 |
履修条件 | 履修希望者は,第1回授業日の前日13時(日本時間)までにBlackboardに自己登録すること。 |
授業計画 | |
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1 |
ガイダンス 研究面を中心とした受講者の自己紹介と質疑応答 発表者の割り振り【対面授業】 【事前学習】自分が行おうとしている研究を他人にわかりやすく説明する準備をしておく。 (2時間) 【事後学習】他の受講者の説明や質疑応答を踏まえて,自分の研究についての説明を再検討する。 (2時間) |
2 |
受講者による文献紹介の発表とディスカッション【対面授業】
【事前学習】発表者は発表の準備をする。他の受講者はその文献を読んでおく。 (2時間) 【事後学習】その発表やディスカッションから何を学べばよいかを整理し,まとめる。 (2時間) |
3 |
受講者による文献紹介の発表とディスカッション【対面授業】
【事前学習】発表者は発表の準備をする。他の受講者はその文献を読んでおく。 (2時間) 【事後学習】その発表やディスカッションから何を学べばよいかを整理し,まとめる。 (2時間) |
4 |
受講者による文献紹介の発表とディスカッション【対面授業】
【事前学習】発表者は発表の準備をする。他の受講者はその文献を読んでおく。 (2時間) 【事後学習】その発表やディスカッションから何を学べばよいかを整理し,まとめる。 (2時間) |
5 |
受講者による文献紹介の発表とディスカッション【対面授業】
【事前学習】発表者は発表の準備をする。他の受講者はその文献を読んでおく。 (2時間) 【事後学習】その発表やディスカッションから何を学べばよいかを整理し,まとめる。 (2時間) |
6 |
受講者による文献紹介の発表とディスカッション【対面授業】
【事前学習】発表者は発表の準備をする。他の受講者はその文献を読んでおく。 (2時間) 【事後学習】その発表やディスカッションから何を学べばよいかを整理し,まとめる。 (2時間) |
7 |
受講者による文献紹介の発表とディスカッション【対面授業】
【事前学習】発表者は発表の準備をする。他の受講者はその文献を読んでおく。 (2時間) 【事後学習】その発表やディスカッションから何を学べばよいかを整理し,まとめる。 (2時間) |
8 |
受講者による自分の研究についての発表とディスカッション【対面授業】
【事前学習】発表者は発表の準備をする。他の受講者は発表資料を読んでおく。 (2時間) 【事後学習】その発表やディスカッションから何を学べばよいかを整理し,まとめる。 (2時間) |
9 |
受講者による自分の研究についての発表とディスカッション【対面授業】
【事前学習】発表者は発表の準備をする。他の受講者は発表資料を読んでおく。 (2時間) 【事後学習】その発表やディスカッションから何を学べばよいかを整理し,まとめる。 (2時間) |
10 |
受講者による自分の研究についての発表とディスカッション【対面授業】
【事前学習】発表者は発表の準備をする。他の受講者は発表資料を読んでおく。 (2時間) 【事後学習】その発表やディスカッションから何を学べばよいかを整理し,まとめる。 (2時間) |
11 |
受講者による自分の研究についての発表とディスカッション【対面授業】
【事前学習】発表者は発表の準備をする。他の受講者は発表資料を読んでおく。 (2時間) 【事後学習】その発表やディスカッションから何を学べばよいかを整理し,まとめる。 (2時間) |
12 |
受講者による自分の研究についての発表とディスカッション【対面授業】
【事前学習】発表者は発表の準備をする。他の受講者は発表資料を読んでおく。 (2時間) 【事後学習】その発表やディスカッションから何を学べばよいかを整理し,まとめる。 (2時間) |
13 |
受講者による自分の研究についての発表とディスカッション【対面授業】
【事前学習】発表者は発表の準備をする。他の受講者は発表資料を読んでおく。 (2時間) 【事後学習】その発表やディスカッションから何を学べばよいかを整理し,まとめる。 (2時間) |
14 |
受講者による自分の研究についての発表とディスカッション【対面授業】
【事前学習】発表者は発表の準備をする。他の受講者は発表資料を読んでおく。 (2時間) 【事後学習】その発表やディスカッションから何を学べばよいかを整理し,まとめる。 (2時間) |
15 |
受講者による自分の研究についての発表とディスカッション【対面授業】
【事前学習】発表者は発表の準備をする。他の受講者は発表資料を読んでおく。 (2時間) 【事後学習】その発表やディスカッションから何を学べばよいかを整理し,まとめる。 (2時間) |
その他 | |
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教科書 | なし。発表者が配付資料や映写資料を作成する。 |
参考書 | 日本語教育学会の『日本語教育』,第二言語習得研究会の『第二言語としての日本語の習得研究』,専門日本語教育学会の『専門日本語教育』,日本語/日本語教育研究会の『日本語/日本語教育研究』,ヨーロッパ日本語教師会の『ヨーロッパ日本語教育』などの学会誌 |
成績評価の方法及び基準 | レポート(70%)、授業参画度(30%) ・レポートは,自分の発表を中心にまとめる。発表の後の質疑応答やディスカッションを十分に踏まえて,発表内容を発展させたものにすること。 ・授業参画度は,授業での発表やディスカッションへの参画度。 ・対面授業に参加できない学生については,Zoomによるオンライン参加をすれば,対面授業と同じ基準で成績評価を行う。 |
オフィスアワー | (1) メールを使って行う。 (2) メールで日時を相談した上で,Zoomを使って面談を行う。 |