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英語学特殊研究2

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令和2年度以降入学者 英語学特殊研究2
教員名 吉良文孝
単位数    2 課程 前期課程 開講区分 文理学部
科目群 英文学専攻
学期 後期 履修区分 選択必修
授業の形態 対面授業
Blackboard ID【20224790】英語学特殊研究2(吉良文孝・後・水5)
授業概要 各自の研究内容(修士論文)に関する領域の論文(あるいは著書の一部)を選び、それについてのハンドアウトを作成し発表する。1人3回程度の授業を使い発表する。発表者以外の受講者は、ハンドアウトを事前に熟読し、発表内容についての質問をする。それに基づき議論が発展することを期待する。
授業のねらい・到達目標 英語未来表現、ならびにその関連領域についての知識を身につけることをねらいとする。これにより、当該領域の知識を身につけるとともに、各自の高騰八方に伴ない、ハンドアウト作成のノウハウ、口頭発表の実践的能力を身につけることができる。
授業の方法 授業の形式:【演習, 講義】
遠隔での参加を認める要件:
日本に入国できない留学生、遠方に居住している学生で事前に学部(学科)から許可された者。または事前に授業担当教員に許可された者。

対面授業に参加できない学生の代替措置:
Blackboardに配信する課題を提出する。

本授業の事前・事後学習は,合わせて4時間の学習を目安とする。
授業計画
1 ガイダンス(後学期の授業の進め方。発表順の割り当て等の決定)
【事前学習】「大学院ガイダンス」での配付資料の熟読 (2時間)
【事後学習】第1発表者の選んだ論文、ならびにハンドアウトの熟読。 (2時間)
2 論文1(その1)[論文内容(題目)は発表者選択のため未定]
【事前学習】第1発表者の選んだ論文、ならびにハンドアウトの熟読。 (2時間)
【事後学習】授業内容の整理。 (2時間)
3 論文1(その2)
【事前学習】論文・ハンドアウトの熟読。 (2時間)
【事後学習】授業内容の整理。 (2時間)
4 論文1(その3)
【事前学習】論文・ハンドアウトの熟読。 (2時間)
【事後学習】授業内容の整理。 (2時間)
5 論文2(その1)[論文内容(題目)は発表者選択のため未定]
【事前学習】論文・ハンドアウトの熟読。 (2時間)
【事後学習】授業内容の整理。 (2時間)
6 論文2(その2)
【事前学習】論文・ハンドアウトの熟読。 (2時間)
【事後学習】授業内容の整理。 (2時間)
7 論文2(その3)
【事前学習】論文・ハンドアウトの熟読。 (2時間)
【事後学習】授業内容の整理。 (2時間)
8 論文3(その1)[論文内容(題目)は発表者選択のため未定]
【事前学習】論文・ハンドアウトの熟読。 (2時間)
【事後学習】授業内容の整理。 (2時間)
9 論文3(その2)
【事前学習】論文・ハンドアウトの熟読。 (2時間)
【事後学習】授業内容の整理。 (2時間)
10 論文3(その3)
【事前学習】論文・ハンドアウトの熟読。 (2時間)
【事後学習】授業内容の整理。 (2時間)
11 論文4(その1)[論文内容(題目)は発表者選択のため未定]
【事前学習】論文・ハンドアウトの熟読。 (2時間)
【事後学習】授業内容の整理。 (2時間)
12 論文4(その2)
【事前学習】論文・ハンドアウトの熟読。 (2時間)
【事後学習】授業内容の整理。 (2時間)
13 論文4(その3)
【事前学習】論文・ハンドアウトの熟読。 (2時間)
【事後学習】授業内容の整理。 (2時間)
14 論文5(その1)[論文内容(題目)は発表者選択のため未定]
【事前学習】論文・ハンドアウトの熟読。 (2時間)
【事後学習】授業内容の整理。 (2時間)
15 論文5(その2)
【事前学習】論文・ハンドアウトの熟読。 (2時間)
【事後学習】授業内容の整理。 (2時間)
その他
教科書 江川泰一郎 『英文法解説(改訂三版)』 金子書房 1991年 第3版
参考書 なし
成績評価の方法及び基準 授業参画度(100%)
対面授業に参加できない場合は、課題の提出によって評価する。
授業内テストを受けられない場合も、前期の授業内容に関するレポートの提出によって評価する。

授業参画度は,発表後の質疑応答で評価する。
成績評価の詳細については、初回授業時に説明する。
オフィスアワー 7号館3階吉良研究室にて(火曜日・水曜日・木曜日)
(遠隔の学生はメール)

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