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令和2年度以降入学者 | 物理学特別研究Ⅱ | ||||
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令和2年度以降入学者 | 物理学特別研究Ⅳ | ||||
令和2年度以前入学者 | 物理学特別研究Ⅳ | ||||
教員名 | 上岡隼人 | ||||
単位数 | 2 | 課程 | 開講区分 | 文理学部 | |
科目群 | 相関理化学専攻 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業の形態 | 対面授業(受講人数を考慮した上で行う。またBlackboardによるオンデマンド型の遠隔講義も用意する。) Blackboard ID:20224948 |
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授業概要 | 固体における励起状態および電子格子相互作用に係わる物性を、レーザー光を始めとする各種光源を用いて測定および評価する。また、研究対象とする光学結晶を作製し、構造解析等によりその評価も行う。 |
授業のねらい・到達目標 | 前期に引き続き、先進的な研究課題に対して主体的に取り組むことを目標とする。研究過程における定期報告やプレゼンテーションなどを通じ、研究結果をまとめ上げ表現する能力を得ることを目標とする。 |
授業の方法 | 授業の形式:【研究,講究】 毎週1~2日は定期的に集合し、研究のための基礎知識の習得や研究の実践を行う。これら以外の日も必要に応じて各種作業を行う。 研究・講究テーマは各自異なるため下記のシラバスはあくまで参考例である。 随時、指導教員が個別もしくはグループで指導を行い、グループ間でのディスカッションなども行う。 詳細は初回のガイダンスで案内する。 対面参加が困難な学生については、教員の許可を前提としてオンデマンド型などの遠隔講義で対応する。許可を受けずにオンデマンド型で受講した場合は、原則として「欠席扱い」とする。 研究課題は基本的に個人毎に分かれている。統一して教授することは出来ないので、順次それぞれの学生に研究の指示を行う。各自は、卒業研究を踏まえて、背景および必要な知識を自主的に調べて研究に臨むこと。 |
授業計画 | |
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1 |
研究を実施する。【対面授業】
【事前学習】各課題に関する実験を見返しておく。 (2時間) 【事後学習】実験内容を確認しノートに記録しておくこと。 (2時間) |
2 |
引き続き研究を実施する。【対面授業】
【事前学習】各課題に関する実験を見返しておく。 (2時間) 【事後学習】実験内容を確認しノートに記録しておくこと。 (2時間) |
3 |
引き続き研究を実施する。【対面授業】
【事前学習】各課題に関する実験を見返しておく。 (2時間) 【事後学習】実験内容を確認しノートに記録しておくこと。 (2時間) |
4 |
引き続き研究を実施する。【対面授業】
【事前学習】各課題に関する実験を見返しておく。 (2時間) 【事後学習】実験内容を確認しノートに記録しておくこと。 (2時間) |
5 |
引き続き研究を実施する。【対面授業】
【事前学習】各課題に関する実験を見返しておく。 (2時間) 【事後学習】実験内容を確認しノートに記録しておくこと。 (2時間) |
6 |
引き続き研究を実施する。【対面授業】
【事前学習】各課題に関する実験を見返しておく。 (2時間) 【事後学習】実験内容を確認しノートに記録しておくこと。 (2時間) |
7 |
引き続き研究を実施する。【対面授業】
【事前学習】各課題に関する実験を見返しておく。 (2時間) 【事後学習】実験内容を確認しノートに記録しておくこと。 (2時間) |
8 |
引き続き研究を実施する。【対面授業】
【事前学習】各課題に関する実験を見返しておく。 (2時間) 【事後学習】実験内容を確認しノートに記録しておくこと。 (2時間) |
9 |
引き続き研究を実施する。【対面授業】
【事前学習】各課題に関する実験を見返しておく。 (2時間) 【事後学習】実験内容を確認しノートに記録しておくこと。 (2時間) |
10 |
引き続き研究を実施する。【対面授業】
【事前学習】各課題に関する実験を見返しておく。 (2時間) 【事後学習】実験内容を確認しノートに記録しておくこと。 (2時間) |
11 |
研究のまとめを行う。【対面授業】
【事前学習】各課題に関する実験結果を全て見返しておく。 (2時間) 【事後学習】実験内容に即し解析と考察を行いながら卒業論文を構成してゆく。 (2時間) |
12 |
研究のまとめを行う。【対面授業】
【事前学習】各課題に関する実験結果を全て見返しておく。 (2時間) 【事後学習】実験内容に即し解析と考察を行いながら卒業論文を構成してゆく。 (2時間) |
13 |
研究のまとめを行う。【対面授業】
【事前学習】各課題に関する実験結果を全て見返しておく。 (2時間) 【事後学習】実験内容に即し解析と考察を行いながら卒業論文を構成してゆく。 (2時間) |
14 |
研究のまとめを行う。【対面授業】
【事前学習】各課題に関する実験結果を全て見返しておく。 (2時間) 【事後学習】実験内容に即し解析と考察を行いながら卒業論文を構成してゆく。 (2時間) |
15 |
研究のまとめを行う。【対面授業】
【事前学習】各課題に関する実験結果を全て見返しておく。 (2時間) 【事後学習】実験内容に即し解析と考察を行いながら卒業論文を構成してゆく。 (2時間) |
その他 | |
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教科書 | 櫛田孝司 『光物性物理学』 朝倉書店 1994年 第3版 霜田 光一 『レーザー物理入門』 岩波書店 1983年 第1版 |
参考書 | 塩谷繁雄 『光物性ハンドブック』 朝倉書店 1984年 第3版 中井 泉, 泉 富士夫 『粉末X線解析の実際』 朝倉書店 2009年 第2版 |
成績評価の方法及び基準 | レポート(50%)、授業参画度(50%) レポートは、対面で直接またはBlackboardで提出(Word形式、PDF形式、手書きノートの写真など)されたものを評価する。 授業参画は、毎回の研究室での活動またはBlackboardの掲示板を用いた質疑応答などを参考に評価する。 対面参加が困難な学生については、Blackboard上に載せた教材に対するレポート提出状況から評価する。 |
オフィスアワー | 8号館B棟114号室 上岡研 (水曜2限目)、またはBlackboardからのメールにて対応する。 |