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令和2年度以降入学者 | 生命科学特別研究Ⅱ | ||||
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令和2年度以降入学者 | 生命科学特別研究Ⅳ | ||||
令和2年度以前入学者 | 生命科学特別研究Ⅳ | ||||
教員名 | 岩本政明 | ||||
単位数 | 2 | 課程 | 開講区分 | 文理学部 | |
科目群 | 相関理化学専攻 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業の形態 | 対面授業 Blackboard ID: 金曜3限→20224988 |
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授業概要 | 自らテーマを設定し、実践する研究によって真核生物の細胞機能に関する未知なる現象の発見、未知なる分子機構の解明に取り組み、得られた研究成果をもって修士論文を作成する。 |
授業のねらい・到達目標 | 研究遂行におけるさまざまな問題点を克服する方法を見出し、力強く研究を推し進める能力を身につける。得られた結果を過去の知見および周辺の研究成果と比較、考察を加え、その成果を修士論文としてまとめ上げる方法について学ぶ。 |
授業の方法 | 授業の形式:【研究,ゼミ】 自らの研究テーマと研究計画をさまざまな問題点を克服しながら遂行する。期間中盤には研究発表形式の進捗報告を実施し、研究室のメンバーと活発な意見交換を行なって、必要に応じて後半の研究計画を見直す。最終的に得られた研究成果をまとめて修士論文の作成を行う。なお、対面参加が困難な学生については後日個別に補講等の対応をする。 |
授業計画 | |
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1 |
これまでの研究活動の振り返りと研究計画の再検討【対面授業】
【事前学習】前期の研究における問題点と今後の課題を整理する (2時間) 【事後学習】研究計画に沿う具体的な実験内容をまとめる (2時間) |
2 |
研究課題の遂行①【対面授業】
【事前学習】必要な器具や試薬を準備し、予備実験を実施する (2時間) 【事後学習】実験結果を研究ノートにまとめ、結果について考察する (2時間) |
3 |
研究課題の遂行②【対面授業】
【事前学習】必要な器具や試薬を準備し、予備実験を実施する (2時間) 【事後学習】実験結果を研究ノートにまとめ、結果について考察する (2時間) |
4 |
研究課題の遂行③【対面授業】
【事前学習】必要な器具や試薬を準備し、予備実験を実施する (2時間) 【事後学習】実験結果を研究ノートにまとめ、結果について考察する (2時間) |
5 |
進捗状況の報告と結果の検討①【対面授業】
【事前学習】発表資料の作成と発表の準備を行う (2時間) 【事後学習】質疑応答の内容を吟味し、必要に応じて研究計画を修正する (2時間) |
6 |
進捗状況の報告と結果の検討②【対面授業】
【事前学習】発表資料の作成と発表の準備を行う (2時間) 【事後学習】質疑応答の内容を吟味し、必要に応じて研究計画を修正する (2時間) |
7 |
研究課題の遂行④【対面授業】
【事前学習】必要な器具や試薬を準備し、予備実験を実施する (2時間) 【事後学習】実験結果を研究ノートにまとめ、結果について考察する (2時間) |
8 |
研究課題の遂行⑤【対面授業】
【事前学習】必要な器具や試薬を準備し、予備実験を実施する (2時間) 【事後学習】実験結果を研究ノートにまとめ、結果について考察する (2時間) |
9 |
研究課題の遂行⑥【対面授業】
【事前学習】必要な器具や試薬を準備し、予備実験を実施する (2時間) 【事後学習】実験結果を研究ノートにまとめ、結果について考察する (2時間) |
10 |
研究課題の遂行⑦【対面授業】
【事前学習】必要な器具や試薬を準備し、予備実験を実施する (2時間) 【事後学習】実験結果を研究ノートにまとめ、結果について考察する (2時間) |
11 |
研究成果のまとめ【対面授業】
【事前学習】これまでの研究結果を研究計画に沿った形にまとめる (2時間) 【事後学習】授業内で指摘された内容を吟味して、十分な考察を加える (2時間) |
12 |
研究成果の発表①【対面授業】
【事前学習】発表資料の作成と発表の準備を行う (2時間) 【事後学習】質疑応答の内容を吟味し、発表内容に修正を加える (2時間) |
13 |
研究成果の発表②【対面授業】
【事前学習】発表資料の作成と発表の準備を行う (2時間) 【事後学習】質疑応答の内容を吟味し、発表内容に修正を加える (2時間) |
14 |
修士論文の作成①【対面授業】
【事前学習】修士論文の草稿を作成する (2時間) 【事後学習】授業内での指摘を取り入れ、原稿を修正する (2時間) |
15 |
修士論文の作成②【対面授業】
【事前学習】体裁の整った修士論文の原稿を作成する (2時間) 【事後学習】授業内での指摘を取り入れ、原稿を修正して論文を仕上げる (2時間) |
その他 | |
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教科書 | なし |
参考書 | なし |
成績評価の方法及び基準 | レポート:修士論文(50%)、授業参画度:プレゼンテーション(25%)、研究遂行能力(25%) 対面参加が困難であった授業回については、後日の補講によって対面参加した場合と同等の評価を行う。 |
オフィスアワー | 随時 |