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令和2年度以降入学者 | 英語3 (哲・中文・物理・生命科)(数・情報科)(体育) | ||||
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令和元年度以前入学者 | 英語3 | ||||
教員名 | 齊藤雄介 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 1~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業形態 | 対面授業(一部遠隔授業) |
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授業の形態 | 対面授業(一部ZOOMによるライブ中継あり) |
Blackboard ID | ID【20230220】英語3(哲・中文・物理・生命科)(齊藤雄介・前・月1) ID【20230224】英語3(数・情報科)(齊藤雄介・前・月2) ID【20230227】英語3(体育)(齊藤雄介・前・月4) |
授業概要 | 文法の確認をしながら、英語の正確な読解をした上で、各回の内容に応じた英作文を行う。 |
授業のねらい・到達目標 | 文法の知識を利用して、英語で書かれた文章を正確に読み、自分の考えを英語で記述できるようになる。(A-2-1、A-3-1) この科目は文理学部のDP及びCPの2, 3 に対応している。 |
授業の形式 | 演習 |
授業の方法 | 演習形式にて行います。本授業の事前・事後学習は,合わせて1時間の学習を目安とします。 授業内で課題に対して直接フィードバックを行う。 対面授業に参加できない学生はZoomで参加し、対面授業終了後、Blackboardにおいて課題を提示するので、各課題の期日までに提出すること。 対面授業に参加できない学生への代替措置方法について: 「事前に授業担当教員の許可を得た者については、遠隔での参加を認める場合がある。 Blackboard に配信する課題を提出することで代替措置とする。そのほか詳しいことは状況に応じて別途指示する。 |
履修条件 | ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。 ②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。 ③「英語3」(前期)と「英語4」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。 ④卒業に必要な外国語科目として「英語」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。 |
授業計画 | |
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1 |
授業内容及び基本的な文法事項の確認(対面授業)
【事前学習】本科目のシラバスを読み、疑問点をノートにまとめておくこと (1時間) 【事後学習】今回の内容をノートにまとめ、本科目のシラバスについて理解を深めること (1時間) 【担当教員】齊藤雄介 【授業形態】対面授業 |
2 |
Chapter1 Reading: Closed(対面授業)
【事前学習】2ページの問題に解答し、疑問点や質問事項をノートにまとめておくこと (1時間) 【事後学習】授業で扱った範囲の文法事項及び単語を復習し、授業に対する理解を深めること (1時間) 【担当教員】齊藤雄介 【授業形態】対面授業 |
3 |
Chapter1 Writing: Closed(オンライン授業)
【事前学習】前回の内容を復習し、疑問点や質問事項をノートにまとめておくこと (1時間) 【事後学習】授業で扱った範囲の文法事項及び単語を復習し、授業に対する理解を深めること (1時間) 【担当教員】齊藤雄介 【授業形態】同時双方向型授業 |
4 |
Chapter2 Reading: Excuse Us(対面授業)
【事前学習】8ページの問題に解答し、疑問点や質問事項をノートにまとめておくこと (1時間) 【事後学習】授業で扱った範囲の文法事項及び単語を復習し、授業に対する理解を深めること (1時間) 【担当教員】齊藤雄介 【授業形態】対面授業 |
5 |
Chapter2 Writing: Excuse Us(オンライン授業) A-2-1、A-3-1 【事前学習】前回の内容を復習し、疑問点や質問事項をノートにまとめておくこと (1時間) 【事後学習】授業で扱った範囲の文法事項及び単語を復習し、授業に対する理解を深めること (1時間) 【担当教員】齊藤雄介 【授業形態】同時双方向型授業 |
6 |
Chapter3 Reading: A Seed of Misunderstanding(対面授業)
【事前学習】14ページの問題に解答し、疑問点や質問事項をノートにまとめておくこと (1時間) 【事後学習】授業で扱った範囲の文法事項及び単語を復習し、授業に対する理解を深めること (1時間) 【担当教員】齊藤雄介 【授業形態】対面授業 |
7 |
Chapter3 Writing: A Seed of Misunderstanding(オンライン授業)
【事前学習】前回の内容を復習し、疑問点や質問事項をノートにまとめておくこと (1時間) 【事後学習】授業で扱った範囲の文法事項及び単語を復習し、授業に対する理解を深めること (1時間) 【担当教員】齊藤雄介 【授業形態】同時双方向型授業 |
8 |
Chapter4 Reading: Job Placement(対面授業)
【事前学習】20ページの問題に解答し、疑問点や質問事項をノートにまとめておくこと (1時間) 【事後学習】授業で扱った範囲の文法事項及び単語を復習し、授業に対する理解を深めること (1時間) 【担当教員】齊藤雄介 【授業形態】対面授業 |
9 |
Chapter4 Writing: Job Placement(オンライン授業)
【事前学習】前回の内容を復習し、疑問点や質問事項をノートにまとめておくこと (1時間) 【事後学習】授業で扱った範囲の文法事項及び単語を復習し、授業に対する理解を深めること (1時間) 【担当教員】齊藤雄介 【授業形態】同時双方向型授業 |
10 |
Chapter5 Reading: Harassment(対面授業)
【事前学習】26ページの問題に解答し、疑問点や質問事項をノートにまとめておくこと (1時間) 【事後学習】授業で扱った範囲の文法事項及び単語を復習し、授業に対する理解を深めること (1時間) 【担当教員】齊藤雄介 【授業形態】対面授業 |
11 |
Chapter5 Writing: Harassment(オンライン授業)
【事前学習】前回の内容を復習し、疑問点や質問事項をノートにまとめておくこと (1時間) 【事後学習】授業で扱った範囲の文法事項及び単語を復習し、授業に対する理解を深めること (1時間) 【担当教員】齊藤雄介 【授業形態】同時双方向型授業 |
12 |
Chapter6 Reading: Major of Measure(対面授業)
【事前学習】32ページの問題に解答し、疑問点や質問事項をノートにまとめておくこと (1時間) 【事後学習】授業で扱った範囲の文法事項及び単語を復習し、授業に対する理解を深めること (1時間) 【担当教員】齊藤雄介 【授業形態】対面授業 |
13 |
Chapter6 Writing: Major of Measure(オンライン授業)
【事前学習】前回の内容を復習し、疑問点や質問事項をノートにまとめておくこと (1時間) 【事後学習】授業で扱った範囲の文法事項及び単語を復習し、授業に対する理解を深めること (1時間) 【担当教員】齊藤雄介 【授業形態】同時双方向型授業 |
14 |
試験とその解説(対面授業)
【事前学習】Chapter6までの学習内容を復習しておくこと (1時間) 【事後学習】試験で解けなかった問題を解きなおし、理解を深めること (1時間) 【担当教員】齊藤雄介 【授業形態】対面授業 |
15 |
まとめ:これまでの復習、解説を行い授業の理解を深める(オンライン授業)
【事前学習】これまでの授業内容で疑問に思ったことをノートにまとめておくこと (1時間) 【事後学習】本科目で学習した内容を復習し整理すること (1時間) 【担当教員】齊藤雄介 【授業形態】同時双方向型授業 |
その他 | |
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教科書 | Mark Thompson, Toshihiro Tanioka 『Say It Right in English 2』 Eihosha 2020年 第1版 |
参考書 | 英和辞典を毎回持参すること |
成績評価の方法及び基準 | 試験(50%)、授業内テスト(20%)、授業参画度(30%) 授業参画度は毎回の授業態度で評価します。授業内テストは主に対面授業で行います。 対⾯授業に参加できない場合の条件を満たし遠隔で参加した場合、課題の提出によって評価する。 小テストや授業内試験を受けられない場合、Blackboardを介した課題提出によって評価する。期日については都度、Blackboardで告知する。 |
オフィスアワー | Blackboardにおいて質問を受け付け、次の授業までには回答します。 |