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令和2年度以降入学者 | 英語3 (体育) | ||||
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令和元年度以前入学者 | 英語3 | ||||
教員名 | 原田明子 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 1~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業形態 | 対面授業(一部遠隔授業) |
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Blackboard ID | 20230228 |
授業概要 | 英語の基礎的な語彙や文法を再確認しながら、英語の正確な読解の仕方を学ぶ。 |
授業のねらい・到達目標 | 語彙を増やし、文法の知識をしっかり身に着けて、英文を正確に読むことができるようにする。(A-2-1)(A-3-1) この科目は文理学部のDP及びCPの2, 3 に対応している。 |
授業の形式 | 演習 |
授業の方法 | 演習。 本授業の事前・事後学習は 合わせて1時間の学習を目安とする。 教科書の基本事項を説明し,関連する関連する問題を解く。 授業内試験等については、その都度、あるいは翌週に解説・全体講評を⾏う。 授業が遠隔で行われる回は、Blackboard に配信する動画を視聴し,課題を提出する。 対面授業に参加できない学生は、Blackboard に配信する動画を視聴し,課題を提出する。 遠隔での参加を認める要件: 「⽇本に⼊国できない留学⽣,遠⽅に居住している学⽣で事前に学部(学科)から許可された 者。または事前に授業担当教員の許可された者。」 |
履修条件 | ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。 ②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。 ③「英語3」(前期)と「英語4」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。 ④卒業に必要な外国語科目として「英語」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。 |
授業計画 | |
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1 |
オリエンテーション(授業のテーマや到達目標及び授業の方法について説明する) (A-2-1)(A-3-1) 【事前学習】教科書を入手し、内容に目を通して授業全体の流れを理解しておく。 (0.5時間) 【事後学習】シラバスに基づいて、次回からの事前学習、事後学習の仕方を確認する。 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
2 |
Chapter 1 「5つの基本文型」 p.6-p.9について文法を理解し、問題を解いて内容を定着させる。 (A-2-1)(A-3-1) 【事前学習】 第2回の授業「5つの基本文型」p.6-p.9の学習範囲の単語を調べ、GRAMMAR CHECKに目を通しておく。 (0.5時間) 【事後学習】授業で学習した内容でわからなかった単語や間違えた問題をもう一度復習し解けるようにする。 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
3 |
Chapter 1 「5つの基本文型」 p. 10-p.13 について理解し、問題を解いて内容を定着させる。 (A-2-1)(A-3-1) 【事前学習】第3回の授業の学習範囲の単語を調べ、問題を解いておく。 (0.5時間) 【事後学習】授業で学習した内容でわからなかった単語や間違えた問題をもう一度復習し解けるようにする。 (0.5時間) 【授業形態】オンデマンド型授業 |
4 |
Chapter 2 「動詞」 p.14-p.17について文法を理解し、問題を解いて内容を定着させる。 (A-2-1)(A-3-1) 【事前学習】第4回の授業の学習範囲の単語を調べ、GRAMMAR CHECKに目を通しておく。 (0.5時間) 【事後学習】 授業で学習した内容でわからなかった単語や間違えた問題をもう一度復習し解けるようにする。 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
5 |
Chapter 2 「動詞」 p. 18-p.21について理解し、問題を解いて内容を定着させる。 (A-2-1)(A-3-1) 【事前学習】第5回の授業の学習範囲の単語を調べ、問題を解いておく。 (1時間) 【事後学習】授業で学習した内容でわからなかった単語や間違えた問題をもう一度復習し解けるようにする。 (1時間) 【授業形態】オンデマンド型授業 |
6 |
Chapter 3「進行形・未来系・助動詞」p.22-p.25について文法を理解し、問題を解いて内容を定着させる。 (A-2-1)(A-3-1) 【事前学習】第6回の授業の学習範囲の単語を調べ、GRAMMAR CHECKに目を通しておく。 (0.5時間) 【事後学習】授業で学習した内容でわからなかった単語や間違えた問題をもう一度復習し解けるようにする。 (0.5時間) 【授業形態】オンデマンド型授業 |
7 |
Chapter 3 「進行形・未来系・助動詞」 p.26-p.29について理解し、問題を解いて内容を定着させる。 (A-2-1)(A-3-1) 【事前学習】 第7回の授業の学習範囲の単語を調べ、問題を解いておく。 (0.5時間) 【事後学習】授業で学習した内容でわからなかった単語や間違えた問題をもう一度復習し解けるようにする。 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
8 |
Chapter 4 「名詞・冠詞・代名詞」 p.30-p.33について文法を理解し、問題を解いて内容を定着させる。 (A-2-1)(A-3-1) 【事前学習】第8回の授業の学習範囲の単語を調べ、GRAMMAR CHECKに目を通しておく。 (1時間) 【事後学習】授業で学習した内容でわからなかった単語や間違えた問題をもう一度復習し解けるようにする。 (1時間) 【授業形態】オンデマンド型授業 |
9 |
Chapter 4 「名詞・冠詞・代名詞」 p.34-p.37 について理解し、問題を解いて内容を定着させる。 (A-2-1)(A-3-1) 【事前学習】第9回の授業の学習範囲の単語を調べ、問題を解いておく。 (0.5時間) 【事後学習】 授業で学習した内容でわからなかった単語や間違えた問題をもう一度復習し解けるようにする。 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
10 |
Chapter 5 「前置詞・接続詞(1)」 p.38-p.41について文法を理解し、問題を解いて内容を定着させる。 (A-2-1)(A-3-1) 【事前学習】 第10回の授業の学習範囲の単語を調べ、GRAMMAR CHECKに目を通しておく。 (0.5時間) 【事後学習】 授業で学習した内容でわからなかった単語や間違えた問題をもう一度復習し解けるようにする。 (0.5時間) 【授業形態】オンデマンド型授業 |
11 |
Chapter 5 「前置詞・接続詞(1)」 p.42-p.45について理解し、問題を解いて内容を定着させる。 (A-2-1)(A-3-1) 【事前学習】第11回の授業の学習範囲の単語を調べ、問題を解いておく。 (0.5時間) 【事後学習】授業で学習した内容でわからなかった単語や間違えた問題をもう一度復習し解けるようにする。 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
12 |
Chapter 6 「形容詞・副詞と比較級」 p.46-p.49について文法を理解し、問題を解いて内容を定着させる。 (A-2-1)(A-3-1) 【事前学習】第12回の授業の学習範囲の単語を調べ、GRAMMAR CHECKに目を通しておく。 (0.5時間) 【事後学習】 授業で学習した内容でわからなかった単語や間違えた問題をもう一度復習し解けるようにする。 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
13 |
Chapter 6 「形容詞・副詞と比較級」 p.50-p.53について理解し、問題を解いて内容を定着させる。 (A-2-1)(A-3-1) 【事前学習】第13回の授業の学習範囲の単語を調べ、問題を解いておく。 (0.5時間) 【事後学習】授業で学習した内容でわからなかった単語や間違えた問題をもう一度復習し解けるようにする。 (0.5時間) 【授業形態】オンデマンド型授業 |
14 |
授業内試験を受け、学習内容の整理をすることができる。 (A-2-1)(A-3-1) 【事前学習】学習内容を復習しておく。 (0.5時間) 【事後学習】わからなかったところをもう一度見直してみる。 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
15 |
授業内試験の解説を受ける。 前期の授業内容で不明な点を明らかにし、今後の学習計画に活かすことができる。 (A-2-1)(A-3-1) 【事前学習】前期の学習内容で不明な点を整理しておく。 (0.5時間) 【事後学習】試験で間違えたところを振り返り、自分の学習をモニタリングする。 (0.5時間) 【授業形態】オンデマンド型授業 |
その他 | |
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教科書 | 佐藤 哲三 他 『Slow & Steady 『大学生の総合基礎英語』』 南雲堂 2016年 基本的な会話等に必要な英文法や語彙を、体系的に学ぶことができます。 英語で考え英語で答える問題を解くことで、英語表現の力をつけることができます。 |
参考書 | なし |
成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト:遠隔授業の回に行う復習テストおよび最終回の授業内試験(70%)、授業参画度:授業中の発表と遠隔授業の回に行う出席アンケート(30%) Blackboardでの復習テスト、授業内テストと授業への参加度によって評価します。 対⾯授業に参加できない場合は,Blackboardでの復習テストと、授業アンケートによる授業への参加度によって評価します。 |
オフィスアワー | メールやBlackboardを用いて質疑応答を行います。 |