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令和2年度以降入学者 | 英語5 (社会福祉) | ||||
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令和元年度以前入学者 | 英語5 | ||||
教員名 | 石川勝 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 2~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業形態 | 対面授業(一部遠隔授業) |
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授業の形態 | 対面方式で行う。 前の時間に指示された課題をやっておく。授業中はアトランダムに指名し答えてもらう。2回予習していないと単位を認めない。 2回ほどオンデマンドで授業を行う。対面授業に参加できない学生に関してはclassroomを通して課題形式で行う。 |
Blackboard ID | 20230275 |
授業概要 | 専門分野に応用できる英語を学ぶ。教科書は様々なシチュエーションで英語を理解したり表現することを学ぶ形になっている。比較的容易なレベルである。 |
授業のねらい・到達目標 | 専門分野において、自然な英語を理解したり表現することができる。(A-1-2、A-3-2、A-4-2) この科目は文理学部のDP及びCPの1, 3, 4 に対応している。 |
授業の形式 | 演習 |
授業の方法 | 演習形式 本授業の事前・事後学習は,合わせて1時間の学習を目安とします。 授業内で課題に対して直接フィードバックを行う。 遠隔での参加を認める要件: 「⽇本に⼊国できない留学⽣,遠⽅に居住している学⽣で事前に学部(学科)から許可された者。または事前に授業担当教員に許可された者。」 代替措置: Blackboard に配信する課題を提出する。そのほか詳しいことは状況に応じて別途指示する。 |
履修条件 | ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。 ②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。 ③「英語5」(前期)と「英語6」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。 ④卒業に必要な外国語科目として「英語のみ」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。 |
授業計画 | |
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1 |
【対面授業】 ガイダンス及び練習問題の解き方の解説
【事前学習】テキストを読んでおく。 (0.5時間) 【事後学習】シラバスの確認 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
2 |
【対面授業】 unit 1 読解問題の説明(A-1-2、A-3-2、A-4-2)
【事前学習】英文の個所を全訳 (0.5時間) 【事後学習】訳の訂正。 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
3 |
【対面授業】 unit 1 練習問題の解き方(A-1-2、A-3-2、A-4-2)
【事前学習】指定された箇所の予習 (0.5時間) 【事後学習】間違えた個所の理解 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
4 |
【対面授業】 unit 2 読解の説明(A-1-2、A-3-2、A-4-2)
【事前学習】英文を訳しておく。 (0.5時間) 【事後学習】訳の訂正 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
5 |
【対面授業】 unit 2 練習問題の解き方(A-1-2、A-3-2、A-4-2)
【事前学習】指定された箇所の予習 (0.5時間) 【事後学習】間違えた個所の理解 (0.5時間) 【授業形態】オンデマンド型授業 |
6 |
【対面授業】 unit 3 読解の説明(A-1-2、A-3-2、A-4-2)
【事前学習】英文を全訳しておく。 (0.5時間) 【事後学習】訳の訂正 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
7 |
【対面授業】 unit 3 練習問題の解き方 (A-1-2、A-3-2、A-4-2) 【事前学習】指定された箇所の予習 (0.5時間) 【事後学習】間違えた個所の理解 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
8 |
【対面授業】 unit 4 小テストと解説 (A-1-2、A-3-2、A-4-2) 【事前学習】試験勉強 (1.5時間) 【事後学習】試験の復習 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
9 |
【対面授業】 unit 4 読解問題の説明(A-1-2、A-3-2、A-4-2)
【事前学習】英文の個所を訳しておく。 (0.5時間) 【事後学習】訳の修正 (0.5時間) 【授業形態】オンデマンド型授業 |
10 |
【対面授業】 unit 4 練習問題の解き方(A-1-2、A-3-2、A-4-2)
【事前学習】指定された箇所の予習 (0.5時間) 【事後学習】間違えた個所の理解 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
11 |
【対面授業】 unit 5 読解問題の説明(A-1-2、A-3-2、A-4-2)
【事前学習】英文を訳しておく。 (0.5時間) 【事後学習】訳の修正 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
12 |
【対面授業】 unit 6 練習問題の解き方(A-1-2、A-3-2、A-4-2)
【事前学習】指定された箇所の予習 (0.5時間) 【事後学習】間違えた個所の理解 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
13 |
【対面授業】 unit 6 読解問題の説明(A-1-2、A-3-2、A-4-2)
【事前学習】英文の全訳 (0.5時間) 【事後学習】訳の修正 (0.5時間) 【授業形態】オンデマンド型授業 |
14 |
【対面授業】 unit 7 練習問題の解き方(A-1-2、A-3-2、A-4-2)
【事前学習】指定された箇所の予習 (0.5時間) 【事後学習】間違えた個所の理解 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
15 |
【対面授業】 小テストと解説 (A-1-2、A-3-2、A-4-2) 【事前学習】試験勉強 (0.5時間) 【事後学習】試験の復習 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
その他 | |
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教科書 | 『On Topic』 金星堂 |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト:2回(第8回と第15回に実施予定)(100%) 中間試験と学期末試験の2回の試験の成績で決める。欠席が多いと減点または不可とする。 対⾯授業に参加できない場合の条件を満たし遠隔で参加した場合、課題の提出によって評価する。 小テストや授業内試験を受けられない場合、Blackboardを介した課題提出によって評価する。期日については都度、Blackboardで告知する。 |
オフィスアワー | classroomもしくは火曜日12時半から18時 |