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英語5 (情報科)

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令和2年度以降入学者 英語5 (情報科)
令和元年度以前入学者 英語5
教員名 中尾正史
単位数    1 学年 2~4 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 前期 履修区分 選択必修
授業形態 対面授業
授業の形態 対面授業とする。
Blackboard ID 20230292
授業概要 科学に関して英語で紹介したテキストを使用し、語彙の増強や読解力の向上を目指す。
授業のねらい・到達目標 情報や科学に関しての語彙を理解し、情報や科学に関しての基本的な英文が読めるようになる。(A-1-2、A-3-2、A-4-2)
この科目は文理学部のDP及びCPの1, 3, 4 に対応している。
授業の形式 演習
授業の方法 演習形式で行う。学生が問題の解答や英文の訳をし、教員が解説を加えていく。

遠隔での参加を認める要件:
「⽇本に⼊国できない留学⽣,遠⽅に居住している学⽣で事前に学部(学科)から許可された者。または事前に授業担当教員に許可された者。」
代替措置:
Blackboard に配信する課題を提出する。そのほか詳しいことは状況に応じて別途指示する。
履修条件 ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。
②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。
③「英語5」(前期)と「英語6」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。
④卒業に必要な外国語科目として「英語のみ」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。
授業計画
1 【対面授業】オリエンテーション、教科書の導入
【事前学習】テキストの全体像を見ておくこと。 (1時間)
【事後学習】授業の進め方をよく理解しておくこと。 (1時間)
【授業形態】対面授業
2 【対面授業】Unit1 科学をコミュニケーションで考えるとおもしろい
【事前学習】Unit 1の問題を解答し、本文の訳をしておくこと。 (1時間)
【事後学習】Unit 1に出てきた語彙をよく覚えておくこと。 (1時間)
【授業形態】対面授業
3 【対面授業】Unit2 さくらにもエンジニアリング
【事前学習】Unit 2の問題を解答し、本文の訳をしておくこと。 (1時間)
【事後学習】Unit 2に出てきた語彙をよく覚えておくこと。 (1時間)
【授業形態】対面授業
4 【対面授業】Unit3 そもそも科学とはどういうものか
【事前学習】Unit 3の問題を解答し、本文の訳をしておくこと。 (1時間)
【事後学習】Unit 3に出てきた語彙をよく覚えておくこと。 (1時間)
【授業形態】対面授業
5 【対面授業】Unit4 ガリレオの切り札
【事前学習】Unit 4の問題を解答し、本文の訳をしておくこと。 (1時間)
【事後学習】Unit 4に出てきた語彙をよく覚えておくこと。 (1時間)
【授業形態】対面授業
6 【対面授業】Unit5 改めて、情報とは何か?
【事前学習】Unit 5の問題を解答し、本文の訳をしておくこと。 (1時間)
【事後学習】Unit 5に出てきた語彙をよく覚えておくこと。 (1時間)
7 【対面授業】Unit6 書く技術、人類に降臨
【事前学習】Unit 6の問題を解答し、本文の訳をしておくこと。 (1時間)
【事後学習】Unit 6に出てきた語彙をよく覚えておくこと。 (1時間)
【授業形態】対面授業
8 【対面授業】Unit7 ダ・ヴィンチの遠近法で、科学が発達
【事前学習】Unit 7の問題を解答し、本文の訳をしておくこと。 (1時間)
【事後学習】Unit 7に出てきた語彙をよく覚えておくこと。 (1時間)
9 【対面授業】Unit8 色彩への科学的考察
【事前学習】Unit 8の問題を解答し、本文の訳をしておくこと。 (1時間)
【事後学習】Unit 8に出てきた語彙をよく覚えておくこと。 (1時間)
10 【対面授業】Unit9 「言っておく」から「伝える」へ
【事前学習】Unit 9の問題を解答し、本文の訳をしておくこと。 (1時間)
【事後学習】Unit9 に出てきた語彙をよく覚えておくこと。 (1時間)
【授業形態】対面授業
11 【対面授業】Unit10 科学の話し合いから、平和で幸せな未来をつくる
【事前学習】Unit 10の問題を解答し、本文の訳をしておくこと。 (1時間)
【事後学習】Unit 10に出てきた語彙をよく覚えておくこと。 (1時間)
【授業形態】対面授業
12 【対面授業】Unit11 仕事で社会とコミュニケーション
【事前学習】Unit 11の問題を解答し、本文の訳をしておくこと。 (1時間)
【事後学習】Unit 11に出てきた語彙をよく覚えておくこと。 (1時間)
【授業形態】対面授業
13 【対面授業】Unit12 ロボットと共存していく社会をどう捉えるか
【事前学習】Unit 12の問題を解答し、本文の訳をしておくこと。 (1時間)
【事後学習】Unit 12に出てきた語彙をよく覚えておくこと。 (1時間)
【授業形態】対面授業
14 【対面授業】Unit13 テクノロジーとギャンブル中毒
【事前学習】Unit 13の問題を解答しておくこと。 (1時間)
【事後学習】Unit 13に出てきた語彙をよく覚えておくこと。 (1時間)
【授業形態】対面授業
15 【対面授業】Unit14 永遠の都ローマの悩み
【事前学習】Unit 14の問題を解答しておくこと。 (1時間)
【事後学習】Unit14 に出てきた語彙をよく覚えておくこと。 (1時間)
【授業形態】対面授業
その他
教科書 谷口真理 『サイエンス・コミュニケーション』 朝日出版社 2016年 第1版
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 試験(70%)、授業参画度:予習をして授業に臨んでいるかを判断する。(30%)
対⾯授業に参加できない場合の条件を満たし遠隔で参加した場合、課題の提出によって評価する。
小テストや授業内試験を受けられない場合、Blackboardを介した課題提出によって評価する。期日については都度、Blackboardで告知する。
オフィスアワー 授業終了後10分程度。

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