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英語5 (体育)

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令和2年度以降入学者 英語5 (体育)
令和元年度以前入学者 英語5
教員名 鈴木英之
単位数    1 学年 2~4 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 前期 履修区分 選択必修
授業形態 対面授業
授業の形態 対面授業(教室での演習と課題発表、ディスカッション等を行う。)
Blackboard ID 20230303
授業概要 様々なスポーツに関する英文を読み、聴き、英語運用能力を高めると同時に、その分野についての見識を高め、英語で意見を発表できる場を用意したい。
授業のねらい・到達目標 この科目は文理学部のDP及びCPの1,3,4に対応しています。
学生が英語を通して様々なスポーツについての見識を身につけ、意見を述べられるようにする。(A-1-2, A-3-2, A-4-2)
授業の形式 演習
授業の方法 授業の形式:【演習】テキストに沿った演習形式の部分と、テーマに沿った発表およびディスカッションの部分から構成される。
課題、レポート、テストについては、それぞれ翌週に解説・全体講評を行う。
対面授業に参加できない学生への代替措置方法について:
「事前に授業担当教員の許可を得た者については、遠隔での参加を認める場合がある。
Blackboard に配信する課題を提出することで代替措置とする。そのほか詳しいことは状況に応じて別途指示する。
履修条件 ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。
②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。
③「英語5」(前期)と「英語6」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。
④卒業に必要な外国語科目として「英語のみ」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。
授業計画
1 【対面授業】
授業の目標、形態、評価方法、出欠席、課題評価等についての説明。
その後、テキストChapter 1, p. 8の英文について、p. 9 Aの演習を行う。質問等に対応する。(A-1-2, A-3-2, A-4-2)
【事前学習】シラバスをよく読み、授業の流れを理解しておく。Netでのリスニング環境を整えておく。 (0.5時間)
【事後学習】本日扱った部分について、復習し、本文を読解しておく。 (1.5時間)
【担当教員】鈴木英之
【授業形態】対面授業
2 【対面授業】
Chapter 1, p. 7, p. 9 B, C, Dの課題を授業までに行い、教室で答え合わせをする。質問等に対応する。(A-1-2, A-3-2, A-4-2)
【事前学習】文型の整理をしておく。本時演習部分を事前に解答しておく。  (1.5時間)
【事後学習】本日扱った部分について、整理しておく。 (0.5時間)
【担当教員】鈴木英之
【授業形態】同時双方向型授業
3 【Google Classroomでの同時双方向授業】
Chapter3, p. 16の英文について、配信された音声を聞き、p. 17 Aの演習を授業までに行い、Google Classroomで答え合わせをする。質問等に対応する。(A-1-2, A-3-2, A-4-2)
【事前学習】前回扱った部分について、再整理しておく。本時演習部分を事前に解答しておく。  (0.5時間)
【事後学習】 本日扱った部分について、復習し、本文を読解しておく。 (1.5時間)
【担当教員】鈴木英之
【授業形態】同時双方向型授業
4 【対面授業】
Chapter 3, p. 15, p. 17 B, C, Dの課題を授業までに行い、教室で答え合わせをする。質問等に対応する。(A-1-2, A-3-2, A-4-2)
【事前学習】高校等で使用した参考書等で副詞を整理しておく。本時演習部分を事前に解答しておく。 (1.5時間)
【事後学習】本日扱った部分について、整理しておく。 (0.5時間)
【担当教員】鈴木英之
【授業形態】対面授業
5 【対面授業】
Chapter2, p. 12の英文について、配信された音声を聞き、p. 13 Aの演習を授業までに行い、教室で答え合わせをする。質問等に対応する。(A-1-2, A-3-2, A-4-2)
【事前学習】前回扱った部分について、再整理しておく。本時演習部分を事前に解答しておく。 (0.5時間)
【事後学習】本日扱った部分について、復習し、本文を読解しておく。 (1.5時間)
【担当教員】鈴木英之
【授業形態】対面授業
6 【対面授業】
Chapter 2, p. 11, p. 13 B, C, Dの課題を授業までに行い、教室で答え合わせをする。質問等に対応する。(A-1-2, A-3-2, A-4-2)
【事前学習】高校等で使用した参考書等で形容詞を整理しておく。本時演習部分を事前に解答しておく。 (1.5時間)
【事後学習】本日扱った部分について、整理しておく。 (0.5時間)
【担当教員】鈴木英之
【授業形態】対面授業
7 【対面授業】
Chapter8, p. 36の英文について、配信された音声を聞き、p. 37 Aの演習を授業までに行い、教室で答え合わせを。質問等に対応する。(A-1-2, A-3-2, A-4-2)
【事前学習】前回扱った部分について、再整理しておく。本時演習部分を事前に解答しておく。 (0.5時間)
【事後学習】本日扱った部分について、復習し、本文を読解しておく。 (1.5時間)
【担当教員】鈴木英之
【授業形態】対面授業
8 【対面授業】
Chapter 8, p. 35, p. 37 B, C, Dの課題を授業までに行い、教室で答え合わせをする。質問等に対応する。期末レポートの内容発表。(A-1-2, A-3-2, A-4-2)
【事前学習】高校等で使用した参考書等で分詞を整理しておく。本時演習部分を事前に解答しておく。 (1.5時間)
【事後学習】本日扱った部分について、整理しておく。 (0.5時間)
【担当教員】鈴木英之
【授業形態】対面授業
9 【対面授業】
Chapter10, p. 44の英文について、配信された音声を聞き、p. 45 Aの演習を授業までに行い、教室で答え合わせをする。質問等に対応する。(A-1-2, A-3-2, A-4-2)
【事前学習】前回扱った部分について、再整理しておく。本時演習部分を事前に解答しておく。 (0.5時間)
【事後学習】本日扱った部分について、復習し、本文を読解しておく。 (1.5時間)
【担当教員】鈴木英之
【授業形態】対面授業
10 【対面授業】
Chapter 10, p. 43, p. 45 B, C, Dの課題を授業までに行い、教室で答え合わせをする。質問等に対応する。(A-1-2, A-3-2, A-4-2)
【事前学習】高校等で使用した参考書等で受動態を整理しておく。本時演習部分を事前に解答しておく。 (1.5時間)
【事後学習】本日扱った部分について、整理しておく。 (0.5時間)
【担当教員】鈴木英之
【授業形態】対面授業
11 【対面授業】
Chapter4, p. 20の英文について、配信された音声を聞き、p. 21 Aの演習を授業までに行い、教室で答え合わせをする。質問等に対応する。(A-1-2, A-3-2, A-4-2)
【事前学習】前回扱った部分について、再整理しておく。本時演習部分を事前に解答しておく。 (0.5時間)
【事後学習】本日扱った部分について、復習し、本文を読解しておく。 (1.5時間)
【担当教員】鈴木英之
【授業形態】対面授業
12 【対面授業】
Chapter 4, p. 19, p. 21 B, C, Dの課題を授業までに行い、教室で答え合わせをする。質問等に対応する。(A-1-2, A-3-2, A-4-2)
【事前学習】高校等で使用した参考書等で動詞と助動詞を整理しておく。本時演習部分を事前に解答しておく。 (1.5時間)
【事後学習】本日扱った部分について、整理しておく。 (0.5時間)
【担当教員】鈴木英之
【授業形態】対面授業
13 【対面授業】
これまでにテキストで読んだスポーツについて、英語で自分の考えを発表したり、意見をのべたり、質問をしたりする。(A-1-2, A-3-2, A-4-2)
【事前学習】発表の準備をしておく。 (1.5時間)
【事後学習】発表後の整理をしておく。 (0.5時間)
【担当教員】鈴木英之
【授業形態】対面授業
14 【対面授業】
これまでにテキストで読んだスポーツについて、英語で自分の考えを発表したり、意見をのべたり、質問をしたりする。(A-1-2, A-3-2, A-4-2)
【事前学習】発表の準備をしておく。 (1.5時間)
【事後学習】発表後の整理をしておく。 (0.5時間)
【担当教員】鈴木英之
【授業形態】対面授業
15 【対面授業】
これまでにテキストで読んだスポーツについて、英語で自分の考えを発表したり、意見をのべたり、質問をしたりする。全員の発表終了後、これまでの授業の総括をする。(A-1-2, A-3-2, A-4-2)
【事前学習】発表の準備をしておく。 (1.5時間)
【事後学習】発表後の整理をしておく。 (0.5時間)
【担当教員】鈴木英之
【授業形態】対面授業
その他
教科書 岡島 徳昭、坂部 俊行、ウィリアム ノエル 『Sports Paradise!』 南雲堂 2009年 第4版
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 授業参画度:週課題の評価(36点)、発表時の質問等(14点)(50%)、最終課題提出(30点)、発表(20点)(50%)
オフィスアワー 授業後に対応する。

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