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令和2年度以降入学者 | 英語6 (体育) | ||||
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令和元年度以前入学者 | 英語6 | ||||
教員名 | 鈴木英之 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 2~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業形態 | 対面授業 |
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授業の形態 | 対面授業(教室での演習、課題発表およびディスカッション等を行う。) |
Blackboard ID | 20233255 |
授業概要 | 様々なスポーツに関する英文を読み、聴き、英語運用能力を高めると同時に、その分野についての見識を高め、英語で意見を発表できる場を用意したい。 |
授業のねらい・到達目標 | この科目は文理学部のDP及びCP1,3,4に対応しています。 学生が英語を通して様々なスポーツについての見識を身につけ、意見を述べられるようにする。(A-1-2,A-3-2, A-4-2) |
授業の形式 | 演習 |
授業の方法 | 授業の形式:【演習】 テキストに沿った演習形式の部分と、テーマに沿った発表およびディスカッションから構成される。 課題、レポート、テストについては、それぞれ翌週に解説・全体講評を行う。 対面授業に参加できない学生への代替措置方法について: 「事前に授業担当教員の許可を得た者については、遠隔での参加を認める場合がある。 Blackboard に配信する課題を提出することで代替措置とする。そのほか詳しいことは状況に応じて別途指示する。 対面授業に参加できない学生は、Blackboardに配信する課題を授業前々日までに提出する。 |
履修条件 | ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。 ②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。 ③「英語5」(前期)と「英語6」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。 ④卒業に必要な外国語科目として「英語のみ」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。 |
授業計画 | |
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1 |
【対面授業】 前期科目英語5の続きであることの確認。受講者確認。 その後、Chapter5, p. 24の英文について、p. 25 Aの演習を行う。(A-1-2, A-3-2, A-4-2) 【事前学習】シラバスを読み、授業の概要をとらえておく。Netでのリスニング環境を整えておく。 (5時間) 【事後学習】本日扱った部分について、復習し、本文を読解しておく。 (1.5時間) 【担当教員】鈴木英之 【授業形態】対面授業 |
2 |
【対面授業】 Chapter 5, p. 23, p. 25 B, C, Dの課題を授業までに行い、教室で答え合わせをする。質問等に対応する。(A-1-2, A-3-2,A-4-2) 【事前学習】高校等で使用した参考書等で関係代名詞を整理しておく。本時演習部分を事前に解答しておく。 (1.5時間) 【事後学習】本日扱った部分について、整理しておく。 (0.5時間) 【担当教員】鈴木英之 【授業形態】対面授業 |
3 |
【対面授業】 Chapter6, p. 28の英文について、配信された音声を聞き、p. 29 Aの演習を授業までに行い、教室で答え合わせをする。質問等に対応する。(A-1-2, A-3-2, A-4-2) 【事前学習】前回扱った部分について、再整理しておく。本時演習部分を事前に解答しておく。 (0.5時間) 【事後学習】本日扱った部分について、復習し、本文を読解しておく。 (1.5時間) 【担当教員】鈴木英之 【授業形態】対面授業 |
4 |
【対面授業】 Chapter 6, p. 27, p. 29 B, C, Dの課題を授業までに行い、教室で答え合わせをする。質問等に対応する。(A-1-2, A-3-2, A-4-2) 【事前学習】高校等で使用した参考書等で不定詞を整理しておく。本時演習部分を事前に解答しておく。 (1.5時間) 【事後学習】本日扱った部分について、整理しておく。 (0.5時間) 【担当教員】鈴木英之 【授業形態】対面授業 |
5 |
【対面授業】 Chapter7, p. 32の英文について、配信された音声を聞き、p. 33 Aの演習を授業までに行い、教室で答え合わせをする。質問等に対応する。(A-1-2, A-3-2, A-4-2) 【事前学習】前回扱った部分について、再整理しておく。本時演習部分を事前に解答しておく。 (0.5時間) 【事後学習】本日扱った部分について、復習し、本文を読解しておく。 (1.5時間) 【担当教員】鈴木英之 【授業形態】対面授業 |
6 |
【対面授業】 Chapter 7, p. 31, p. 33 B, C, Dの課題を授業までに行い、教室で答え合わせをする。質問等に対応する。(A-1-2, A-3-2, A-4-2) 【事前学習】高校等で使用した参考書等で動名詞を整理しておく。本時演習部分を事前に解答しておく。 (1.5時間) 【事後学習】本日扱った部分について、整理しておく。 (0.5時間) 【担当教員】鈴木英之 【授業形態】対面授業 |
7 |
【対面授業】 Chapter11, p. 48の英文について、配信された音声を聞き、p. 49 Aの演習を授業までに行い、教室で答え合わせをする。質問等に対応する。(A-1-2, A-3-2, A-4-2) 【事前学習】前回扱った部分について、再整理しておく。本時演習部分を事前に解答しておく。 (0.5時間) 【事後学習】本日扱った部分について、復習し、本文を読解しておく。 (1.5時間) 【担当教員】鈴木英之 【授業形態】対面授業 |
8 |
【対面授業】 Chapter 11, p. 47, p. 49 B, C, Dの課題を授業までに行い、教室で答え合わせをする。質問等に対応する。期末課題内容発表。(A-1-2, A-3-2, A-4-2) 【事前学習】高校等で使用した参考書等で比較の用法を整理しておく。本時演習部分を事前に解答しておく。 (1.5時間) 【事後学習】本日扱った部分について、整理しておく。 (0.5時間) 【担当教員】鈴木英之 【授業形態】対面授業 |
9 |
【対面授業】 Chapter12, p. 52の英文について、配信された音声を聞き、p. 53 Aの演習を授業までに行い、教室で答え合わせをする。質問等に対応する。(A-1-2, A-3-2, A-4-2) 【事前学習】前回扱った部分について、再整理しておく。本時演習部分を事前に解答しておく。 (0.5時間) 【事後学習】本日扱った部分について、復習し、本文を読解しておく。 (1.5時間) 【担当教員】鈴木英之 【授業形態】対面授業 |
10 |
【対面授業】 Chapter 12, p. 51, p. 53 B, C, Dの課題を授業までに行い、教室で答え合わせをする。質問等に対応する。(A-1-2, A-3-2, A-4-2) 【事前学習】高校等で使用した参考書等で比較の用法を整理しておく。本時演習部分を事前に解答しておく。 (1.5時間) 【事後学習】本日扱った部分について、整理しておく。 (0.5時間) 【担当教員】鈴木英之 【授業形態】対面授業 |
11 |
【対面授業】 Chapter9, p. 40の英文について、配信された音声を聞き、p. 41 Aの演習を授業までに行い、教室で答え合わせをする。(A-1-2, A-3-2, A-4-2) 【事前学習】前回扱った部分について、再整理しておく。本時演習部分を事前に解答しておく。 (0.5時間) 【事後学習】本日扱った部分について、復習し、本文を読解しておく。 (1.5時間) 【担当教員】鈴木英之 【授業形態】対面授業 |
12 |
【対面授業】 Chapter 9, p. 39, p. 41 B, C, Dの課題を授業までに行い、教室で答え合わせをする。質問等に対応する。(A-1-2, A-3-2, A-4-2) 【事前学習】高校等で使用した参考書等で仮定法を整理しておく。本時演習部分を事前に解答しておく。 (1.5時間) 【事後学習】本日扱った部分について、整理しておく。 (0.5時間) 【担当教員】鈴木英之 【授業形態】対面授業 |
13 |
【対面授業】 これまでにテキストで読んだスポーツについて、英語で自分の考えを発表したり、意見をのべたり、質問をしたりする。(A-1-2, A-3-2, A-4-2) 【事前学習】発表の準備をしておく。 (1時間) 【事後学習】発表後の整理をしておく。 (1時間) 【担当教員】鈴木英之 【授業形態】対面授業 |
14 |
【対面授業】 これまでにテキストで読んだスポーツについて、英語で自分の考えを発表したり、意見をのべたり、質問をしたりする。(A-1-2, A-3-2, A-4-2) 【事前学習】発表の準備をしておく。 (1時間) 【事後学習】発表後の整理をしておく。 (1時間) 【担当教員】鈴木英之 【授業形態】対面授業 |
15 |
【対面授業】 これまでにテキストで読んだスポーツについて、英語で自分の考えを発表したり、意見をのべたり、質問をしたりする。全員の発表終了後、これまでの授業の総括を行う。(A-1-2, A-3-2, A-4-2) 【事前学習】発表の準備をしておく。 (1時間) 【事後学習】発表後の整理をしておく。 (1時間) 【担当教員】鈴木英之 【授業形態】対面授業 |
その他 | |
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教科書 | 岡島 徳昭、坂部 俊行、ウィリアム ノエル 『Sports Paradise!』 南雲堂 2009年 第4版 前期のものを継続使用しますので、前期からの受講者は、新たに購入する必要はありません。 |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | 授業参画度:週課題の評価(36点)、発表時の質問等(14点)(50%)、最終課題提出(30点)、発表(20点)(50%) 対面授業に参加できない学生の評価:提出レポートにより評価する。 |
オフィスアワー | 授業後に対応する。 Online対象者は、メールにて対応する。 |