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令和2年度以降入学者 | 英語8 (物理) | ||||
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令和元年度以前入学者 | 英語8 | ||||
教員名 | 鈴木英之 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 2~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業形態 | 対面授業 |
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授業の形態 | 対面授業(教室での演習中心の授業) |
Blackboard ID | 20233294 |
授業概要 | 英語の検定試験の形式を学び、問題演習を通して、試験での高得点取得を目指す。 |
授業のねらい・到達目標 | ・英語資格試験の問題形式に対応できる。 ・自ら定めた目標スコアに向けて、対策をすることができる。 この科目は文理学部のDP及びCPの3, 4, 5 に対応している。(A-3-2, A-4-2, A-5-2) |
授業の形式 | 演習 |
授業の方法 | 授業の形式:【演習】テキストに沿った演習授業。自習課題として、e-learning教材も使用する。 本授業の事前・事後学習は、合わせて2時間の学習を目安とする。 課題、レポート、テストについては、それぞれ翌週に解説・全体講評を行う。 対面授業に参加できない学生への代替措置方法について: 「事前に授業担当教員の許可を得た者については、遠隔での参加を認める場合がある。 Blackboard に配信する課題を提出することで代替措置とする。そのほか詳しいことは状況に応じて別途指示する。 対面授業に参加できない学生は、Blackboardに配信する課題を授業前々日までに提出する。 |
履修条件 | ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。 ②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。 ③「英語7」(前期)と「英語8」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。 ④卒業に必要な外国語科目として「英語のみ」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。 |
授業計画 | |
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1 |
【対面授業】 授業概要および教材、成績評価、e-learning等についての説明。出欠席、週課題についての指導。 その後、Lesson 4 (pp. 38-39)の演習を行う。質問等に対応する。(A-3-2, A-4-2, A-5-2) 【事前学習】シラバスを確認し、授業全体の流れを理解する。 (0.5時間) 【事後学習】今回扱った部分について、付属CDで復習・整理する。 (1.5時間) 【担当教員】鈴木英之 【授業形態】対面授業 |
2 |
【対面授業】 Lesson 4 (pp. 42-45)の演習を授業までに行い、教室で答え合わせをする。質問等に対応する。(A-3-2, A-4-2, A-5-2) 【事前学習】前回扱った部分について、付属CDで再整理しておく。本時演習部分を事前に解答しておく。 (1.51時間) 【事後学習】今回扱った部分について、復習し、読みの練習をしておく。 (0.5時間) 【担当教員】鈴木英之 【授業形態】対面授業 |
3 |
【対面授業】 Lesson 4 (pp. 46-48)の演習を授業までに行い、教室で答え合わせをする。質問等に対応する。(A-3-2, A-4-2, A-5-2) 【事前学習】前回扱った部分について、再整理しておく。本時演習部分を事前に解答しておく。 (1.51時間) 【事後学習】今回扱った部分について、復習し、読みの練習をしておく。 (0.5時間) 【担当教員】鈴木英之 【授業形態】対面授業 |
4 |
【対面授業】 Lesson 5 (pp. 50-51)の演習を授業までに行い、教室で答え合わせを。質問等に対応する。(A-3-2, A-4-2, A-5-2) 【事前学習】前回扱った部分について、再整理しておく。本時演習部分を事前に解答しておく。 (1.51時間) 【事後学習】今回扱った部分について、付属CDで復習・整理する。 (0.5時間) 【担当教員】鈴木英之 【授業形態】対面授業 |
5 |
【対面授業】 Lesson 5 (pp. 54-57)の演習を授業までに行い、教室で答え合わせをする。質問等に対応する。(A-3-2, A-4-2, A-5-2) 【事前学習】前回扱った部分について、付属CDで再整理しておく。本時演習部分を事前に解答しておく。 (1.5時間) 【事後学習】今回扱った部分について、復習し、読みの練習をしておく。 (0.5時間) 【担当教員】鈴木英之 【授業形態】対面授業 |
6 |
【対面授業】 Lesson 5 (pp. 58-60)の演習を授業までに行い、教室で答え合わせをする。質問等に対応する。(A-3-2, A-4-2, A-5-2) 【事前学習】前回扱った部分について、再整理しておく。本時演習部分を事前に解答しておく。 (1.51時間) 【事後学習】今回扱った部分について、復習し、読みの練習をしておく。 (0.5時間) 【担当教員】鈴木英之 【授業形態】対面授業 |
7 |
【対面授業】 Lesson 6 (pp. 62-63)の演習を授業までに行い、教室で答え合わせをする。質問等に対応する。(A-3-2, A-4-2, A-5-2) 【事前学習】前回扱った部分について、再整理しておく。本時演習部分を事前に解答しておく。 (1.51時間) 【事後学習】今回扱った部分について、付属CDで復習・整理する。 (0.5時間) 【担当教員】鈴木英之 【授業形態】対面授業 |
8 |
【対面授業】 Lesson 6 (pp. 66-69)の演習を授業までに行い、教室で答え合わせをする。質問等に対応する。期末課題内容発表。(A-3-2, A-4-2, A-5-2) 【事前学習】前回扱った部分について、付属CDで再整理しておく。本時演習部分を事前に解答しておく。 (1.51時間) 【事後学習】今回扱った部分について、復習し、読みの練習をしておく。 (0.51時間) 【担当教員】鈴木英之 【授業形態】対面授業 |
9 |
【対面授業】 Lesson 6 (pp. 70-72)の演習を授業までに行い、教室で答え合わせをする。質問等に対応する。(A-3-2, A-4-2, A-5-2) 【事前学習】前回扱った部分について、再整理しておく。本時演習部分を事前に解答しておく。 (1.51時間) 【事後学習】今回扱った部分について、復習し、読みの練習をしておく。 (0.51時間) 【担当教員】鈴木英之 【授業形態】対面授業 |
10 |
【対面授業】 Lesson 7 (pp. 74-75)の演習を授業までに行い、教室で答え合わせをする。質問等に対応する。(A-3-2, A-4-2, A-5-2) 【事前学習】前回扱った部分について、再整理しておく。本時演習部分を事前に解答しておく。 (1.51時間) 【事後学習】今回扱った部分について、付属CDで復習・整理する。 (0.51時間) 【担当教員】鈴木英之 【授業形態】対面授業 |
11 |
【対面授業】 Lesson 7 (pp. 78-81)の演習を授業までに行い、教室で答え合わせをする。質問等に対応する。(A-3-2, A-4-2, A-5-2) 【事前学習】前回扱った部分について、付属CDで再整理しておく。本時演習部分を事前に解答しておく。 (1.51時間) 【事後学習】今回扱った部分について、復習し、読みの練習をしておく。 (0.51時間) 【担当教員】鈴木英之 【授業形態】対面授業 |
12 |
【対面授業】 Lesson 7 (pp. 82-84)の演習を授業までに行い、教室で答え合わせをする。質問等に対応する。(A-3-2, A-4-2, A-5-2) 【事前学習】前回扱った部分について、再整理しておく。 (1時間) 【事後学習】今回扱った部分について、復習し、読みの練習をしておく。 (1時間) 【担当教員】鈴木英之 【授業形態】対面授業 |
13 |
【対面授業】 これまでの授業を整理する。期末テスト前の質問等に対応する。(A-3-2, A-4-2, A-5-2) 【事前学習】前回扱った部分について、再度確認整理しておく。期末テストに向けて、質問等を整理しておく。 (1時間) 【事後学習】期末テストに向けて、これまでの授業の復習を始める。 (1時間) 【担当教員】鈴木英之 【授業形態】対面授業 |
14 |
【対面授業】 期末テスト。(A-3-2, A-4-2, A-5-2) 【事前学習】 期末テストに向けて、これまでの授業の復習をしておく。 (1.8時間) 【事後学習】期末テストに関する質問をまとめておく。 (0.2時間) 【担当教員】鈴木英之 【授業形態】対面授業 |
15 |
【対面授業】 これまでの授業のまとめ、整理を行い、英語学習への理解を深める。 期末テストのフィードバックを行う。(A-3-2, A-4-2, A-5-2) 【事前学習】 これまでの授業のノート整理をしておく。期末テストに関する質問をまとめておく。 (1時間) 【事後学習】返却された期末テストを再整理する。 (1時間) 【担当教員】鈴木英之 【授業形態】対面授業 |
その他 | |
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教科書 | Aaron Calcote他 『Multi-strategy Learning for the TOEIC TEST』 朝日出版社 2012年 第3版 前期からの継続使用ですので、前期受講者は購入する必要はありません。 |
参考書 | なし |
成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト:復習テスト(50%)、授業参画度:毎回の課題評価(最高30点)(30%)、e-learning (20%) 対面授業に参加できない学生の評価:提出レポートにより評価する。 |
オフィスアワー | 授業後に対応する。 Online対象者は、メールにて対応する。 |