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令和2年度以降入学者 | TOEIC2 | ||||
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令和元年度以前入学者 | TOEIC2 | ||||
教員名 | 間瀬裕子 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 1~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択 |
授業形態 | 対面授業 |
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Blackboard ID | 20233317 |
授業概要 | TOEICを受ける際に必要な、知識とスキルを獲得するための学習をする。 リスニング、リーディング対策と共に、ライティング、スピーキングにも注意を払い、総合的なコミュニケーション能力の向上につなげていく。 |
授業のねらい・到達目標 | TOEICで高スコアをあげられるようにすることを目的とする。 試験で結果が出せるようにすると共に、日常に必要なコミュニケーション能力を養うことも目指す。 ・TOEICの問題に慣れて対応できる。(A-4-2) ・目標スコアを設定して、対策することができる。(A-5-2) ・TOEICの出題パターンに慣れ効果的な回答を短時間で出せる。(A-8-2) この科目は文理学部のDP及びCPの4, 5, 8に対応している。 |
授業の形式 | 演習 |
授業の方法 | 1 講義を通して必要な知識を習得する。 2 実際の問題(模擬試験)に挑戦する。 授業内で課題に対して直接フィードバックを行う。 ・遠隔での参加を認める要件:日本に入国できない留学生、遠方に居住している学生で事前に学部(学科)から許可された者。また事前に授業担当教員から許可された者。 ・対面授業に参加できない学生の代替措置:Blackboard に配信する課題を提出する。 |
授業計画 | |
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1 |
ガイダンスとTOEIC試験の概要説明(A-4-2)(A-5-2)(A-8-2)
【事前学習】ネットなどでTOEICを検索し、どのような試験であるか確認する (0.5時間) 【事後学習】配布したハンドアウトを確認し、授業概要を理解する。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
2 |
重要文法事項・構文の確認1 (Part5 対策) (A-4-2)(A-5-2)(A-8-2)
【事前学習】配布したハンドアウトを読む。 (1時間) 【事後学習】配布した練習問題に取り組む。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
3 |
重要文法事項・構文の確認2 (Part5 対策) (A-4-2)(A-5-2)(A-8-2)
【事前学習】配布したハンドアウトを読む。 (1時間) 【事後学習】配布した練習問題に取り組む。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
4 |
重要文法事項・構文の確認3 (Part5 対策) (A-4-2)(A-5-2)(A-8-2)
【事前学習】配布したハンドアウトを読む。 (1時間) 【事後学習】配布した練習問題に取り組む。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
5 |
重要文法事項・構文の確認4 (Part5 対策) (A-4-2)(A-5-2)(A-8-2)
【事前学習】配布したハンドアウトを読む。 (1時間) 【事後学習】配布した練習問題に取り組む。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
6 |
重要文法事項・構文の確認5 (Part5 対策) (A-4-2)(A-5-2)(A-8-2)
【事前学習】配布したハンドアウトを読む。 (1時間) 【事後学習】配布した練習問題に取り組む。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
7 |
重要文法事項・構文の確認6 (Part5 対策) (A-4-2)(A-5-2)(A-8-2)
【事前学習】配布したハンドアウトを読む。 (1時間) 【事後学習】配布した練習問題に取り組む。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
8 |
重要文法事項・構文の確認7 (Part5 対策) (A-4-2)(A-5-2)(A-8-2)
【事前学習】配布したハンドアウトを読む。 (1時間) 【事後学習】配布した練習問題に取り組む。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
9 |
英文の構造の規則と重要情報の押さえ方 1 (Part7 対策、Part4対策、スピーキング原稿作成と連動) (A-4-2)(A-5-2)(A-8-2) 【事前学習】配布したハンドアウトを読む。 (1時間) 【事後学習】配布した練習問題に取り組む。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
10 |
英文の構造の規則と重要情報の押さえ方 2 (Part7 対策、Part4対策、スピーキング原稿作成と連動)(A-4-2)(A-5-2)(A-8-2)
【事前学習】配布したハンドアウトを読む。 (1時間) 【事後学習】配布した練習問題に取り組む。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
11 |
英文の構造の規則と重要情報の押さえ方 3 (Part7 対策、Part4対策、スピーキング原稿作成と連動)(A-4-2)(A-5-2)(A-8-2)
【事前学習】配布したハンドアウトを読む。 (1時間) 【事後学習】配布した練習問題に取り組む。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
12 |
英文の構造の規則と重要情報の押さえ方 4 (Part7 対策、Part4対策、スピーキング原稿作成と連動) (A-4-2)(A-5-2)(A-8-2) 【事前学習】配布したハンドアウトを読む。 (1時間) 【事後学習】配布した練習問題に取り組む。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
13 |
英文の構造の規則と重要情報の押さえ方 5 (Part7 対策、Part4対策、スピーキング原稿作成と連動) (A-4-2)(A-5-2)(A-8-2) 【事前学習】配布したハンドアウトを読む。 (1時間) 【事後学習】配布した練習問題に取り組む。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
14 |
英文の構造の規則と重要情報の押さえ方 6 (Part7 対策、Part4対策、スピーキング原稿作成と連動)(A-4-2)(A-5-2)(A-8-2)
【事前学習】配布したハンドアウトを読む。 (1時間) 【事後学習】配布した練習問題に取り組む。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
15 |
後期学習内容の総確認と解説(A-4-2)(A-5-2)(A-8-2)
【事前学習】配布したハンドアウトを読む。 (1時間) 【事後学習】前期学習内容の見直し。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
その他 | |
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教科書 | Yumiko Ishitani 『Skills for Better Writing <Basic>』 南雲堂 |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト(50%)、授業参画度(50%) 1 教材をきちんと学習しているか否か、 2 毎回のテスト結果 をもとに評価する。 対⾯授業に参加できない場合の条件を満たし遠隔で参加した場合、課題の提出によって評価する。 小テストや授業内試験を受けられない場合、Blackboardを介した課題提出によって評価する。期日については都度、Blackboardで告知する。 |
オフィスアワー | 木曜5限終了後 (17:50~ ) |