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令和2年度以降入学者 | ドイツ語4 | ||||
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令和元年度以前入学者 | ドイツ語文法2 | ||||
教員名 | 早崎 えりな | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 1~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択 |
授業形態 | 対面授業 |
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Blackboard ID | 20233336 |
授業概要 | 文法を中心としち初級ドイツ語 |
授業のねらい・到達目標 | ドイツ語の基本的な文法を一通り理解し日常生活に必要な表現や文章を使用てぎる、扱った問題の意味を理解し、正しい答えを導くことができるようになります。(A-2-1) ドイツ語圏の社会と文化を理解し、ドイツ語圏の情報を論理的に理解できるようになります。(A-3-1) この科目は文理学部のディプロマポリシーDP2,DP3およびCP2,CP3に対応します。 |
授業の形式 | 演習 |
授業の方法 | 前期に学習した文法内容を深め、さらに新しい文法事項を学びます。学んだ文法を用いて作文や会話練習を行い、テキストとを読解することで、総合と来な語学力を身に着けていく。 前期はドイツ語文法の基本でしたのでスピードを落として学習しましたが、後期はスピードをあげて6課から、少なくとも12課まで学習します。 文法のそれぞれの項目の理解のため、また、次の項目の理解につなげるため、随時小テストを行います。 希望があれば、日本語での「五分間スピーチ」を行います。 |
授業計画 | |
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1 |
ガイダンス 前期の復習(作文) A-2-1 A-3-1 【事前学習】前期の復習をしておく (0.5時間) 【事後学習】前期の復習をしておく (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
2 |
第6課 前置詞の格支配 A-2-1 A-3-1
【事前学習】テキスト30-31ページを確認しておく (0.5時間) 【事後学習】テキストを読み、練習問題を解く (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
3 |
テキストと練習問題の解説 A-2-1 A-3-1
【事前学習】テキストを読み、練習問題を解く (0.5時間) 【事後学習】もう一度、格の理解を深める (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
4 |
第7課 形容詞の格変化 A-2-1 A-3-1
【事前学習】テキスト34-35ページを確認しておく (0.5時間) 【事後学習】形容詞の使い方を覚える (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
5 |
テキストと練習問題の解説 A-2-1 A-3-1
【事前学習】テキストを読み、練習問題を解く (0.5時間) 【事後学習】形容詞の変化を確認する (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
6 |
第8課 話法の助動詞と未来形 A-2-1 A-3-1
【事前学習】テキスト44-45ページを確認しておく (0.5時間) 【事後学習】テキストを読み、練習問題を解く (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
7 |
テキストと練習問題の解説 A-2-1 A-3-1
【事前学習】テキストを読み、練習問題を解く (0.5時間) 【事後学習】話法の助動詞の変化を覚える (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
8 |
第9課 分離動詞 副文 A-2-1 A-3-1
【事前学習】テキスト48-49ページを確認しておく (0.5時間) 【事後学習】分離動詞、従属の接続詞を使った文章の構造を理解する (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
9 |
テキストと練習問題の解説 A-2-1 A-3-1
【事前学習】テキストを読み、練習問題を解く (0.5時間) 【事後学習】分離動詞、従属の接続詞を使った文章の構造を理解する (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
10 |
第10課 zu 不定詞 再帰動詞 A-2-1 A-3-1
【事前学習】テキスト52-53ページを確認しておく (0.5時間) 【事後学習】zu不定詞と再帰動詞を復習しておく (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
11 |
テキストと練習問題の解説 A-2-1 A-3-1
【事前学習】テキストを読み、練習問題を解く (0.5時間) 【事後学習】zu不定詞と再帰動詞を復習しておく (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
12 |
第11課/第12課 過去の表現を学ぶ A-2-1 A-3-1
【事前学習】テキスト11課と12課を確認しておく (0.5時間) 【事後学習】三基本形を覚える (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
13 |
さまざまな動詞を使って、過去形や現在完了形の文章を作る A-2-1 A-3-1
【事前学習】過去形、現在完了形の構造を復習しておく (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
14 |
習熟度の確認 A-2-1 A-3-1
【事前学習】1課から12課までの復習をしておく (0.5時間) 【事後学習】12課までの内容で理解できない箇所かあれば、復習しておく (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
15 |
11課と12課のテキストと練習問題で総まとめ A-2-1 A-3-1
【事前学習】11課と12課のテキストを読み、練習問題を解く (0.5時間) 【事後学習】前期からの文法事項で理解できないことがあれば、あらためて復習しておく (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
その他 | |
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教科書 | 上野成利 本田雅也 『パノラマ 初級ドイツ語ゼミナール[三訂版]』 白水社 2018年 |
参考書 | 独和辞典を授業時に必ず携帯すること。 |
成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト:複数回のテストをします(80%)、授業参画度:発表があった場合は、それも含む(20%) 対面授業に参加できない要件を満たしている学生については、 課題学習あるいは、対面によらない試験などによって成績評価を行う。 |
オフィスアワー | 基本的には対面授業の前後としますが、場合によってはメールでの対応もします。 |