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ドイツ語12 (A組)

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令和2年度以降入学者 ドイツ語12 (A組)
令和元年度以前入学者 ドイツ語12
教員名 早崎えりな
単位数    1 学年 2~4 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 後期 履修区分 必修
授業形態 対面授業
Blackboard ID 20233348
授業概要 一年次の文法力を深め、ドイツ語のテキストを正確に読む
授業のねらい・到達目標 基礎的な文法事項を復習しつつ、ドイツ語のテキストの文法的な分析をすることによって読解力を高め、ドイツ語圏の社会や文化に関する資料に取り組むことができるようになります。A-5-2
それによりドイツ語圏の情報を論理的に理解することができるようになります。A-6-2
ドイツ語検定3級の語学力が身につけられます。
この科目は文理学部のディプロマポリシーDP5,DP6およびカリキュラムポリシーCP5,CP6に対応しています。
授業の形式 演習
授業の方法 ドイツ語のテキストを正確に②読むために、文法の確認をする(練習問題・独作文・テキストの読解)。
「5分間スピーチ」:ドイツ語圏の社会や文化を知るために、テーマを決めて短いキー発表をする(日本語で)
授業計画
1 ガイダンス
5課までの復習をする。A-5-2 A-6-2
【事前学習】前期の復習をしておく (0.5時間)
【事後学習】5課までの項目で理解できていなかった箇所を、あらためて学習する (0.5時間)
【授業形態】対面授業
2 第6課 過去の表現 A-5-2 A-6-2
【事前学習】第6課の文法ページを確認する (0.5時間)
【事後学習】三基本形を覚える (0.5時間)
【授業形態】対面授業
3 練習問題の解説 A-5-2 A-6-2
【事前学習】練習問題を解く (0.5時間)
【事後学習】練習問題の理解できなかった箇所を確認する (0.5時間)
【授業形態】対面授業
4 テキストの解説 A-5-2 A-6-2
【事前学習】テキストの単語を調べておく (0.5時間)
【事後学習】テキスト内の各文章構造を復習する (0.5時間)
【授業形態】対面授業
5 第7課 受動態 比較と最上級 A-5-2 A-6-2
【事前学習】第7課の文法ページを確認する (0.5時間)
【事後学習】文法ページの文章を覚える (0.5時間)
【授業形態】対面授業
6 練習問題の解説 A-5-2 A-6-2
【事前学習】練習問題を解く (0.5時間)
【事後学習】練習問題の理解できなかった箇所を確認する (0.5時間)
【授業形態】対面授業
7 テキストの解説 A-5-2 A-6-2
【事前学習】テキストの単語を調べておく (0.5時間)
【事後学習】テキスト内の各文章構造を復習する (0.5時間)
【授業形態】対面授業
8 これまでの復習のために作文をする A-5-2 A-6-2
【事前学習】第7課までの復習をする (0.5時間)
【事後学習】理解できていなかった箇所を、あらためて学習する (0.5時間)
【授業形態】対面授業
9 第8課 関係文 再帰動詞 A-5-2 A-6-2
【事前学習】第8課の文法ページを確認する (0.5時間)
【事後学習】例文を暗記する (0.5時間)
【授業形態】対面授業
10 練習問題の解説 A-5-2 A-6-2
【事前学習】練習問題を解く (0.5時間)
【事後学習】練習問題の理解できなかった箇所を確認する (0.5時間)
【授業形態】対面授業
11 テキストの解説 A-5-2 A-6-2
【事前学習】テキスト内の単語を調べる (0.5時間)
【事後学習】関係文の構造を復習する (0.5時間)
【授業形態】対面授業
12 第9/10課 zu不定詞 分詞 接続法 A-5-2 A-6-2
【事前学習】文法ページを確認する (0.5時間)
【事後学習】例文を確認する (0.5時間)
【授業形態】対面授業
13 9課もしくは10課のテキストの解説 A-5-2 A-6-2
【事前学習】テキスト内の単語を調べる (0.5時間)
【事後学習】9/10課の文法事項を復習する (0.5時間)
【授業形態】対面授業
14 10課までの理解度の確認 A-5-2 A-6-2
【事前学習】1年間の学習内容を復習しておく (0.5時間)
【事後学習】理解できていなかった事項を、あらためて学習しておく (0.5時間)
【授業形態】対面授業
15 これまでの復習と質疑応答 A-5-2 A-6-2
【事前学習】後期に学んだすべての項目の確認 (0.5時間)
【事後学習】理解できていなかった項目を、あらためて学習しておく (0.5時間)
【授業形態】対面授業
その他
教科書 佐藤和弘 Heike Pinnau 中村俊子 『ドイツに行ってみませんか Ver.3』 郁文堂 2014年
参考書 独和辞典を授業時には必ず携帯すること。
成績評価の方法及び基準 授業内テスト:複数回のテストをします(70%)、授業参画度:発表も含めます(30%)
対面授業に参加できない要件を満たしている学生については、 課題学習あるいは、対面によらない試験などによって成績評価を行う。
オフィスアワー 基本的に授業の前後ですが、場合によってはメールでも対応します。

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