検索したい科目/教員名/キーワードを入力し「検索開始」ボタンをクリックしてください。
※教員名では姓と名の間に1文字スペースを入れずに、検索してください。
令和2年度以降入学者 | フランス語3 | ||||
---|---|---|---|---|---|
令和元年度以前入学者 | フランス語3 | ||||
教員名 | 福島亮 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 1~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業形態 | 対面授業 |
---|---|
授業の形態 | 原則的に対面授業を行います。ただし、やむを得ない事情(「授業の方法」参照)で遠隔で受講する学生に対しては、zoomによる同時双方向型授業を行います。 課題の指示は授業内で行いますが、必要に応じてBlackboardで課題の提示を行う場合もあります。 |
Blackboard ID | 20230410 |
授業概要 | フランス語を初めて学ぶ人のための授業です。これまで英語を唯一の外国語として学んできた学生が、第二外国語としてフランス語を学び始めるための基礎となる文法の学習を行います。 基本的な綴り字の読み方から始め、初級文法をじっくりと学習します。文法の解説と演習がメインですが、音楽、詩、映像をできるだけ取り入れ、文法事項を聴覚、リズム、そして視覚から理解できるようにします。 教科書に即して、文法演習や語彙学習を実践する時間を毎回設けます。フランス語でコミュニケーションするための文法知識や表現方法について学びたい人はフランス語1を履修してください。なお、本授業は、フランス語4とあわせて文法事項に焦点を絞って解説します。読解に重点を置きたいという人は、フランス語5を履修してください。 状況によってもしオンライン授業となった場合、Zoomを使って教室と同様の環境を作り、同時双方向型の授業を実施します。 必要に応じ、Blackboardを利用して教材や課題の提示を行います。 |
授業のねらい・到達目標 | ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR/CECRL)のA1レベルを到達目標とします。具体的には次の3点を目指します。 -綴り字と発音の規則から始めて、基礎的な文法の知識を身につけ、それを利用して簡単な文章や簡単なコミュニケーションを行うことができるようになることを目指します。 -フランス語圏で日常的に必要になる表現やごく基本的なフレーズを使えるようになることを目指します。 -また、フランス語で簡単な内容を質問したり答えたりすることができることを目指します。 〈日本大学教育憲章との関係〉 ・世界諸国の歴史や政治、経済、文化、価値観、信条などの現状を概説できる。(A-2-1) ・仮説に基づく課題や問題を提示し、客観的な情報を基に、論理的・批判的に考察することの重要性を説明できる。(A-3-1) ・親しい人々とのコミュニケーションを通じて相互に意思を伝達することができる。(A-6-1) 〈ディプロマポリシーとの関係〉 この科目は文理学部のディプロマポリシーDP2,DP4,DP5及びカリキュラムポリシーCP5, CP8に対応しています。 なお新カリキュラム(令和2年度入学者)では、この科目は文理学部のDP及びCPの2, 3, 6に対応しています。 |
授業の形式 | 講義、演習 |
授業の方法 | 授業の形式【講義・演習】 【初回授業時】 簡単な自己紹介、学習方法、使用する教科書および辞書の説明、また、綴り字の発音やごく基本的なあいさつについての導入的な説明をします。第二回の授業までにテキストを準備し、音声をダウンロードしてください。 【第二回以降〜】 1. 事前予習 ・授業で扱う課を一度自分でしっかり読み、練習問題を解いてください。練習問題の多くは教科書の例文を参考にすると解けるように作られています。 ・教科書を読む際は、何度も音声を聞き、例文をどう発音するかに気を配ってください。例文や練習問題でわからない単語は辞書を用いて調べ、単語用のノートに例文と共に書き写しておいてください。また、文法事項についても理解できない箇所については質問の形で疑問点を言語化しメモしておきましょう。 ・授業では動詞の活用や語彙の確認テストを実施します。指定した動詞の活用や語彙を暗記してください。 ・事前配布資料がある場合は、前日までにBlackboardの案内をするので確認するようにしてください。 2. 授業当日 ・教科書の説明事項を解説します。多くの例文が出てくるので、指名した学生にその例文を音読してもらいます。 ・事前に解いてきてもらった教科書の練習問題を解説します。間違えた場合、それが教科書の記述のどこと対応しているのか他の受講生と一緒に考えてみましょう。 ・授業では動詞の活用や語彙の確認テストを実施します。また、文法事項の知識をできるだけ着実に積み上げていくために、計5回の文法小テストを行います。教科書の練習問題をもとに出題するので、こまめに教科書の復習を行ってください。 ・適宜、フランス語の歌や詩を紹介します。とくに綴り字の読み方、音節、リズムを体得することが目的です。積極的に声を出し、フランス語の綴り字を発音できるようになりましょう。 ・終了前に、次週の学習範囲についての簡単な説明や予告等を行います。 3. 事後学習 ・練習問題を改めて自力で解いてみましょう。まずは授業を受けたその日に、そして3日ほど間を空けてもう一度解くと記憶に定着しやすくなります。 ・教科書の音声を聞き、それを参考に、何度も例文を繰り返し発音してください。発音できるようになったら、今度は発音しながらそれを書き写してください。それもスラスラできるようになったら、音声を頼りに例文を書き取れる段階まで進みましょう。一度にやろうとせず、じっくりと繰り返し復習してください。 本授業の事前・事後学習は,合わせて180分(3時間)の学習を目安とします。 なお、課題の提出方法、フィードバック方法等については、初回授業で指示します。また進度については、履修者の理解に合わせて調整します。 【期末試験】 到達度を確認するために対面で筆記試験を行います。筆記試験は、教科書の練習問題と例文を土台に作成するので、授業の復習を入念に行ってください。 【遠隔参加について】 対面授業に参加できない場合、以下の要件を満たす学生は、事前にメールで教員の許可を得た上でzoomでの参加を認めます。なお、許可を受けずにオンライン参加した場合は、原則として「遅刻扱い」とします。 zoomでの参加を認める要件:下記(1)か(2)のいずれかに該当する場合。 (1)日本に入国できない留学生。 (2)新型コロナウィルスの感染者・感染が疑われる者、及び濃厚接触者。または、基礎疾患等があり、通学に不安を感じる学生。 ※風邪や頭痛、腹痛などの一般的な体調不良、及びケガなどは、zoomでの参加要件を満たしません。 ※本授業は、会話・発音の実践など、学生の積極的な参加を求めています。オンラインで参加する学生も、指名された場合は発言をしてもらいます。必ず発言できる環境で授業を視聴してください。発言できない環境での視聴は、「欠席扱い」とします。 |
履修条件 | ・第1回授業に必ず出席すること。初回授業で課題や試験について説明するので、第1回目の授業に出席していない者の履修は認めない。 ・第1回授業で50名を超えた場合は抽選をおこなう。なお、抽選の結果の確認方法は第1回授業で連絡する。 ・フランス語3(前期)・4(後期)は同一教員の授業を受講すること。 |
授業計画 | |
---|---|
1 |
自己紹介、フランス語の綴り字について一通り概説的な説明を行う。(A-3-1, A-6-1) 授業の最後にフランス語の簡単な詩を紹介する。詩の背景やフランス語の発音の仕組みを理解しながら皆で朗読する(A-2-1)。【対面授業】 【事前学習】学習の目的をできるだけ具体的に言語化する。具体的な目標がすぐに思い浮かばない場合は、フランス語との出会いやフランス語と聞いてイメージするものなどを言語化しておくこと。 (0.5時間) 【事後学習】授業で習った発音を練習する。教科書の指示に従って、音声をダウンロードする(教科書のサイトは以下の通り:https://www.sobi-shuppansha.com/ec/html/products/detail.php?product_id=86)。 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
2 |
発音の基礎を学び、例文を実際に音読する。 Leçon 1 「名詞と冠詞」男性名詞と女性名詞の形態的差異および、冠詞の使い分けについて学習する。(A-3-1, A-6-1)【対面授業】 【事前学習】綴り字と発音の関係について教科書の音声を何度も聞いておく。耳慣れない音や区別できない音がある場合、メモを取って、授業中に質問できるようにする。 (1.5時間) 【事後学習】発音の基礎を復習する。録音音声をよく聞き、口の形を意識しながら何度も発音し、綴り字の読み方と音をできるだけ体得すること。 (1.5時間) 【授業形態】対面授業 |
3 |
Leçon 2 「動詞êtreとavoir」êtreとavoirの直説法現在の活用を学習する。(A-3-1, A-6-1)【対面授業】
【事前学習】Leçon1をよく読み、êtreとavoirの活用を知った上で、練習問題をまずは自力で解いてみる。わからない箇所は質問の形でメモしておき、授業中に発表できるようにすること。この作業は「何を」「どこまで」学習するかを意識化する作業なので必ず行ってほしい。 (1.5時間) 【事後学習】教科書の音声を聞きながら、例文を何度も発音すること。また、練習問題をもう一度解いてみて、理解できない箇所を質問の形式で書き出す。 (1.5時間) 【授業形態】対面授業 |
4 |
Leçon1と2の内容を範囲とする小テスト(1) Leçon3「-er動詞」 -er動詞の活用と否定文の作り方を学習する。また、前置詞àやdeと定冠詞の縮約について学習する。(A-3-1, A-6-1)【対面授業】 【事前学習】Leçon3をよく読み、-er動詞の活用と縮約について仕組みを知った上で、練習問題をまずは自力で解いてみる。わからない箇所は質問の形でメモしておき、授業中に発表できるようにすること。この作業は「何を」「どこまで」学習するかを意識化する作業なので必ず行ってほしい。 (1.5時間) 【事後学習】教科書の音声を聞きながら、例文を何度も発音すること。また、練習問題をもう一度解いてみて、理解できない箇所を質問の形式で書き出す。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
5 |
Leçon4 「形容詞」品質形容詞、指示形容詞、所持形容詞について学習する。(A-3-1, A-6-1)【対面授業】
【事前学習】Leçon4をよく読み、フランス語の形容詞の特性を知った上で、練習問題をまずは自力で解いてみる。わからない箇所は質問の形でメモしておき、授業中に発表できるようにすること。この作業は「何を」「どこまで」学習するかを意識化する作業なので必ず行ってほしい。 (1.5時間) 【事後学習】教科書の音声を聞きながら、例文を何度も発音すること。また、練習問題をもう一度解いてみて、理解できない箇所を質問の形式で書き出す。 (1.5時間) 【授業形態】対面授業 |
6 |
Leçon3と4の内容を範囲とする小テスト(2) Leçon5「疑問文と否定文の表現」疑問文と否定表現について学習する。(A-3-1, A-6-1)【対面授業】 【事前学習】Leçon5をよく読み、疑問文と否定文の作り方の仕組みを知った上で、練習問題をまずは自力で解いてみる。わからない箇所は質問の形でメモしておき、授業中に発表できるようにすること。この作業は「何を」「どこまで」学習するかを意識化する作業なので必ず行ってほしい。 (1.5時間) 【事後学習】教科書の音声を聞きながら、例文を何度も発音すること。また、練習問題をもう一度解いてみて、理解できない箇所を質問の形式で書き出す。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
7 |
Leçon6 「数量を示す語句」数詞、数量形容詞、数量表現について学習する。(A-3-1, A-6-1)【対面授業】
【事前学習】Leçon6をよく読み、フランス語における数量表現の仕組みについて知った上で、練習問題をまずは自力で解いてみる。わからない箇所は質問の形でメモしておき、授業中に発表できるようにすること。この作業は「何を」「どこまで」学習するかを意識化する作業なので必ず行ってほしい。 (1.5時間) 【事後学習】教科書の音声を聞きながら、例文を何度も発音すること。また、練習問題をもう一度解いてみて、理解できない箇所を質問の形式で書き出す。 (1.5時間) 【授業形態】対面授業 |
8 |
Leçon5と6の内容を範囲とする小テスト(3) Leçon7「直説法現在の活用-1」1語幹型動詞と2語幹単複型活用の動詞について学習する。(A-3-1, A-6-1)【対面授業】 【事前学習】Leçon7をよく読み、1語幹型動詞と2語幹単複型活用の仕組みを知った上で、練習問題をまずは自力で解いてみる。わからない箇所は質問の形でメモしておき、授業中に発表できるようにすること。この作業は「何を」「どこまで」学習するかを意識化する作業なので必ず行ってほしい。 (1.5時間) 【事後学習】教科書の音声を聞きながら、例文を何度も発音すること。また、練習問題をもう一度解いてみて、理解できない箇所を質問の形式で書き出す。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
9 |
Leçon8「直説法現在の活用-2」2語幹強弱型活用の動詞と3語幹活用型の動詞について学習する。(A-3-1, A-6-1)【対面授業】
【事前学習】Leçon8をよく読み、2語幹強弱型活用の動詞と3語幹活用型の仕組みを知った上で、練習問題をまずは自力で解いてみる。わからない箇所は質問の形でメモしておき、授業中に発表できるようにすること。この作業は「何を」「どこまで」学習するかを意識化する作業なので必ず行ってほしい。 (1.5時間) 【事後学習】教科書の音声を聞きながら、例文を何度も発音すること。また、練習問題をもう一度解いてみて、理解できない箇所を質問の形式で書き出す。 (1.5時間) 【授業形態】対面授業 |
10 |
Leçon7と8の内容を範囲とする小テスト(4) Leçon 9 「疑問詞」およびLeçon 10「命令法、直説法の時制-1」疑問形容詞、疑問代名詞、疑問副詞について学習する。また、命令形の作り方と直説法の動詞の活用の概観を解説する。(A-3-1, A-6-1)【対面授業】 【事前学習】Leçon9、Leçon10をよく読み、疑問視と命令法の仕組みを知った上で、練習問題をまずは自力で解いてみる。わからない箇所は質問の形でメモしておき、授業中に発表できるようにすること。この作業は「何を」「どこまで」学習するかを意識化する作業なので必ず行ってほしい。 (2時間) 【事後学習】教科書の音声を聞きながら、例文を何度も発音すること。また、練習問題をもう一度解いてみて、理解できない箇所を質問の形式で書き出す。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
11 |
Leçon11「直説法の時制-2」複合過去の作り方と用い方について学習する。(A-3-1, A-6-1)【対面授業】
【事前学習】Leçon11をよく読み、複合過去の仕組みを知った上で、練習問題をまずは自力で解いてみる。わからない箇所は質問の形でメモしておき、授業中に発表できるようにすること。この作業は「何を」「どこまで」学習するかを意識化する作業なので必ず行ってほしい。 (1.5時間) 【事後学習】教科書の音声を聞きながら、例文を何度も発音すること。また、練習問題をもう一度解いてみて、理解できない箇所を質問の形式で書き出す。 (1.5時間) 【授業形態】対面授業 |
12 |
Leçon9、10、11の内容を範囲とする小テスト(5) Leçon12「直説法の時制-3」半過去と大過去の作り方と用い方について学習する。(A-3-1, A-6-1)【対面授業】 【事前学習】Leçon12をよく読み、半過去と大過去の仕組みを知った上で、練習問題をまずは自力で解いてみる。わからない箇所は質問の形でメモしておき、授業中に発表できるようにすること。この作業は「何を」「どこまで」学習するかを意識化する作業なので必ず行ってほしい。 (1.5時間) 【事後学習】教科書の音声を聞きながら、例文を何度も発音すること。また、練習問題をもう一度解いてみて、理解できない箇所を質問の形式で書き出す。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
13 |
Leçon13「直説法の時制-4」単純未来と前未来の作り方と用い方について学習する。(A-3-1, A-6-1)【対面授業】
【事前学習】Leçon13をよく読み、単純未来と前未来の仕組みを知った上で、練習問題をまずは自力で解いてみる。わからない箇所は質問の形でメモしておき、授業中に発表できるようにすること。この作業は「何を」「どこまで」学習するかを意識化する作業なので必ず行ってほしい。 (1.5時間) 【事後学習】教科書の音声を聞きながら、例文を何度も発音すること。また、練習問題をもう一度解いてみて、理解できない箇所を質問の形式で書き出す。 (1.5時間) 【授業形態】対面授業 |
14 |
前期の授業のまとめとして、試験を実施する。試験はこれまで演習を積み重ねてきた練習問題をもとに、語彙と文法の知識を確認する(60分)。授業時間内に採点を行い、どこを間違えたのか、どの文法項目の理解が足りないのかを分析する。(A-3-1, A-6-1)【対面授業】
【事前学習】これまで解説を行ってきた前期の授業の練習問題のうち、各自が間違えた箇所を入念に復習する。 (1.5時間) 【事後学習】教科書の音声を聞きながら、例文を何度も発音すること。また、練習問題をもう一度解いてみて、理解できない箇所を質問の形式で書き出す。 (1.5時間) 【授業形態】対面授業 |
15 |
前週の試験について解説の続きを行う。(A-3-1, A-6-1) フランス語の発音の仕上げとして、フランス語の歌を分析し、歌の背景や発音の仕組みを理解し、実際にうたう。(A-2-1) 【対面授業】 【授業形態】対面授業 |
その他 | |
---|---|
教科書 | 倉方秀憲 『新ステマティックフランス語文法』 早美出版社 2014年 「新」と書かれたものであることを購入前に確認してください(ISBN:978-4860420819)。旧版と混同しないよう注意してください。 |
参考書 | 学習用の仏和辞典を毎回必ず持参してください。辞書は第1回目の授業で説明しますが、語の用法の説明が優れている次の辞書を推奨します。 ・『プログレッシブ仏和辞典』(大賀他編、小学館、2008年第2版) ・『プチ・ロワイヤル仏和辞典』(倉方他編、旺文社、2020年第5版) 紙、電子辞書、タブレット用アプリケーションなど様々な媒体がありますが、タブレットは試験時に使用できないので、必ず紙媒体か電子辞書を用意してください。初学者の場合、書き込みができ、かつ単語の派生関係を概観しやすい紙媒体をおすすめします。なお、ポケット辞典や単語帳は本授業では辞書とはみなしません。辞書選びに不安がある方は第1回目の授業で辞書に関する説明を聞いてから購入してください。 |
成績評価の方法及び基準 | 試験(50%)、授業内テスト:授業内テストは(1)第3回目の授業以降毎回行う動詞の活用や語彙の確認テスト(一回5分程度)と(2)半期5回行う文法小テスト(一回5分程度)の両方です。(40%)、授業参画度:練習問題の実施度合い、授業中の積極的な質問や発言を評価する。(10%) |
オフィスアワー | 質問は簡単なものであれば授業内で、メールやBlackboardを通しても受け付けます。 |