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令和4年度以降入学者 | 学問の扉 (1年生12組) | ||||
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令和元年度以前入学者 | 自主創造の基礎2 | ||||
教員名 | 保坂道雄 | ||||
単位数 | 2 | 学年 | 1~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 英文学科 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 必修 |
授業形態 | 対面授業 |
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授業の形態 | 対面授業 学問の扉(12組)/自主創造の基礎2(12組)(保坂道雄・後・木1) |
Blackboard ID | 20233734 |
授業概要 | 英文学科での学修を行う上で必須の英語の知識及び専門分野の知識を学ぶ。また、2年次以降の専門科目の学修内容や学修方法についても学んで行く。 |
授業のねらい・到達目標 | ・英文学科の専門科目について深く知り、今後の学習内容について説明ができる。 ・英語の基礎的知識(発音・文法・語彙)を確認し、英文学科の専門科目を適切に学修できる。 この科目は文理学部(学士(文学)のDP及びCP 1, 3-8に対応しています。 |
授業の形式 | 講義、演習 |
授業の方法 | 対面で授業を実施する。講義と演習を組み合わせ、英語の基礎的知識及び英文学科の専門的知識を学び、自ら意見を発言できる力を養う授業を行う。具体的には、英語学・英語圏文学で扱う英語を読みながら、2年次以降で学ぶ内容について学習の準備を行う。フィードバックは適宜行う。 事前に授業担当教員の許可を得た者については、遠隔での参加を認める場合がある。 Blackboard に配信する課題を提出することで代替措置とする。そのほか詳しいことは状況に応じて別途指示する。 |
授業計画 | |
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1 |
ガイダンス:本授業の目的、目標 (A-5-1)(A-6-1)(A-8-1)
【事前学習】英文学科のカリキュラムについて調べる (2時間) 【事後学習】英文学科の開講科目・シラバスから方向性を調べる (2時間) 【担当教員】保坂道雄 【授業形態】対面授業 |
2 |
学科専門分野概要① :英語学分野について (A-1-1)(A-3-1)(A-4-1)(A-5-1)(A-8-1)
【事前学習】英語学の概要について調べる (2時間) 【事後学習】授業の振り返り (2時間) 【担当教員】保坂道雄 【授業形態】対面授業 |
3 |
学科専門分野概要②:英語文学 (19世紀アメリカ文学)
【事前学習】アメリカ文学の歴史について調べる。 (2時間) 【事後学習】授業内で提示された資料を復習整理し、まとめる。 (2時間) 【担当教員】高橋利明 【授業形態】対面授業 |
4 |
学科専門分野概要③:現代アメリカ文学とは? (A-1-1)(A-3-1)(A-4-1)(A-5-1)(A-8-1)
【事前学習】1930年代からのアメリカ史(高校での知識)を簡単にしらべておく (2時間) 【事後学習】授業の復習 (2時間) 【担当教員】牧野理英 【授業形態】対面授業 |
5 |
英文学科専門分野の概要(A-3-1)(A-4-1)(A-5-1)(A-6-1)(A-8-1)【対面授業】
【事前学習】各研究分野について全体像を把握する (2時間) 【事後学習】自身の関心と各種研究分野の関連性の検討する (2時間) 【担当教員】保坂道雄 【授業形態】対面授業 |
6 |
専門分野の英語を学ぶ① (A-1-1)(A-5-1)(A-6-1)(A-7-1)(A-8-1)【対面授業】
【事前学習】指定された文献を熟読する (2時間) 【事後学習】授業内のポイントを確認し、問題点を把握する (2時間) 【担当教員】保坂道雄 【授業形態】対面授業 |
7 |
専門分野の英語を学ぶ② (A-1-1)(A-5-1)(A-6-1)(A-7-1)(A-8-1)【対面授業】
【事前学習】指定された文献を熟読する (2時間) 【事後学習】授業内のポイントを確認し、問題点を把握する (2時間) 【担当教員】保坂道雄 【授業形態】対面授業 |
8 |
専門分野の英語を学ぶ③ (A-1-1)(A-5-1)(A-6-1)(A-7-1)(A-8-1)【対面授業】
【事前学習】指定された文献を熟読する (2時間) 【事後学習】授業内のポイントを確認し、問題点を把握する (2時間) 【担当教員】保坂道雄 【授業形態】対面授業 |
9 |
専門分野の英語を学ぶ④ (A-1-1)(A-5-1)(A-6-1)(A-7-1)(A-8-1)【対面授業】
【事前学習】指定された文献を熟読する (2時間) 【事後学習】授業内のポイントを確認し、問題点を把握する (2時間) 【担当教員】保坂道雄 【授業形態】対面授業 |
10 |
専門分野の英語を学ぶ⑤ (A-1-1)(A-3-1)(A-5-1)(A-6-1)(A-7-1)(A-8-1)【対面授業】
【事前学習】指定された文献を熟読する (2時間) 【事後学習】授業内のポイントを確認し、問題点を把握する (2時間) 【担当教員】保坂道雄 【授業形態】対面授業 |
11 |
専門分野の英語を学ぶ⑥ (A-1-1)(A-3-1)(A-4-1)(A-5-1)(A-6-1)(A-7-1)(A-8-1)【対面授業】
【事前学習】指定された文献を熟読する (2時間) 【事後学習】事前の理解の問題点を確認する (2時間) 【担当教員】保坂道雄 【授業形態】対面授業 |
12 |
専門分野の英語を学ぶ⑦ (A-1-1)(A-3-1)(A-4-1)(A-5-1)(A-6-1)(A-7-1)(A-8-1)【対面授業】
【事前学習】指定された文献を熟読する (2時間) 【事後学習】授業内のポイントを確認し、問題点を把握する (2時間) 【担当教員】保坂道雄 【授業形態】対面授業 |
13 |
専門分野の英語を学ぶ⑧ (A-1-1)(A-3-1)(A-4-1)(A-5-1)(A-6-1)(A-7-1)(A-8-1)【対面授業】
【事前学習】指定された文献を熟読する (2時間) 【事後学習】授業内のポイントを確認し、問題点を把握する (2時間) 【担当教員】保坂道雄 【授業形態】対面授業 |
14 |
専門分野の英語を学ぶ⑨ (A-1-1)(A-3-1)(A-4-1)(A-5-1)(A-8-1)(A-7-1)(A-8-1)【対面授業】
【事前学習】指定された文献を熟読する (2時間) 【事後学習】授業内のポイントを確認し、問題点を把握する (2時間) 【担当教員】保坂道雄 【授業形態】対面授業 |
15 |
まとめと確認テスト (A-3-1)(A-4-1)(A-5-1)(A-6-1)(A-8-1)【対面授業】
【事前学習】確認テストの準備 (2時間) 【事後学習】授業及び確認テストの振り返り (2時間) 【担当教員】保坂道雄 【授業形態】対面授業 |
その他 | |
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教科書 | 使用しない |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト:15回目の確認テスト(60%)、授業参画度:授業内での発表及び小テスト等の評価(40%) 対⾯授業に参加できない場合の条件を満たし遠隔で参加した場合、課題の提出によって評価する。 小テストや授業内試験を受けられない場合、Blackboardを介した課題提出によって評価する。期日については都度、Blackboardで告知する。 |
オフィスアワー | 金曜日の昼休み及びメールによるアポイントメント |